元ファイザー副社長、マイケル・イードン氏の訴え「私を信じてください」 | sarah‐mercy

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元ファイザー副社長、マイケル・イードン氏の訴え「私を信じてください」 - YouTube(2分19秒)

 

(文字起こし)

 

重要なのは、私は科学者だということです。

このように話していますが決して得意ではないんです。

全く訓練したことがないんですよ。科学者でない人たちにお話をする経験がないんです。

しかし、これは言えます。

科学者のプロフェッショナルであり、それは自信があります。

科学者としてのキャリアを楽しみましたし、誇りでもあります。

 

今、私がしていることは、完全にボランティアです。

 私がこれで得るのは、批判以外に何もないんです。 

同僚からは避けられてしまいましたしね。。。 

私がなぜ、皆さんにお話ししていることが真実だと言えるのかは、

お金をもらっているのではなく、私自身が無償でやっているからです。

 私は職を失っただけでなく、何十年来の友人も、誰も私と連絡しなくなりました。 

ですから、私がしていることは誠実です。

 

 皆さんに警告します。

世界各国の政府は、皆さんの政府も同様に、嘘をついています。 

様々な角度から、皆さんが簡単に信じるように仕向けているんです。 

それを疑問に思わなければ私のようなものには何もできないんですよ。 

皆さんはプロパガンダやウソのターゲットになっているんです。

 画策しているのはプロの集団なのでその手法に精通しています。 

それに対して、私は完全にアマチュアです。 

 

私が言えるのは、私がお話ししたどの部分でもよいので調べてみてください、ということです。

 それが真実だとわかると思います。

 そして強調したいのが、一つでも政府が言っていることが、明らかに真実でないとわかった時、

皆さんに問いますが、

それでも、政府が言っていることを信用するのはなぜですか? 

退職した、元ファイザーの人間が、実は本当のことを言っていると思わないのですか?

 私がお伝えしてきたことを、ご自分で調べることはできますよね。 

もし私が正しければ、実際に正しいとわかっていますが、

皆さんにお願いしたいのは、真実と教えられたことを鵜呑みにしないことです。

 

 私が言えることはそれくらいです。 

私の力では決して圧倒も払拭もできないでしょう。 

それは、何年にもわたって、非常に正確に計画されてきたプロパガンダ、

つまり、人々を騙してきたということに対してですが、

それでも私にできることは、政府が皆さんを騙していることについて、

色々な例を挙げながら皆さんにお伝えすることです。

 

 しかし最終的には、あなた自身です。

 例えばもしあなたが、「心地よいウソ」というデスクに並ぶなら、

私にはそれを止めるすべは何もありません。

 しかしもしあなたが、「居心地の悪い真実」というデスクにやってきたら、

そこには私が座っているので、私は言うでしょうね、

「ようこそ!お手伝いさせてください」と。

 

(文字起こしおわり)

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元ファイザー副社長、マイケル・イードン氏は科学者であってさえ

 「私が言えることはそれくらいです。 

 私の力では決して圧倒も払拭もできないでしょう。 」

と、言っているのですから

私に何が言えるのだろうか?と思ってしまいますが

こうしてブログで伝えることくらいしかできません

誰かの目に触れて、調べるきっかけになることをお祈りしています

 

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