以前、キャリー・マディ医師の動画と文字おこしを紹介させていただきましたが
再度、紹介させていただきます
キャリー・マディ医師・緊急メッセージ (中編)
キャリー・マディ医師(女性の内科医、オステオパシーの訓練を受けている)
新型コロナについて緊急メッセージ(2020年6月25日公開)
(マタタビの羅針盤さん翻訳の日本語字幕での公開日2020年10月19日)
https://www.bitchute.com/video/LtCCDsuGz0sG/
(動画、文字起し、一部省略)長いので3回に分けて配信させて頂きます。
もう一つ、全てのワクチンについて知っておくべき重要な事実は、
多くのワクチンには「MRC-5」という、
1960年代に堕胎した胎児の細胞株が使われているということです。
これは、不死化細胞株です。
不死化というのは、死なないということです。
言い換えると、自然死をする能力を失った細胞ということです。
死の過程を経ることが出来ない細胞です。
それは、癌と呼ばれます。これは癌の定義です。
彼らは、癌細胞が使われていると気づかれないように、たくさんの言葉を使おうとしているのです。
堕胎した胎児の細胞株を表す別の単語は、二倍体細胞です。
他にもいろいろな名前がありますが、あなたが成分表を見た時にわかるように、
使われているであろう主な二つの名前を挙げています。
これらの癌細胞が使われているワクチンには、MMR、つまり麻疹・おたふく風邪・風疹・
水ぼうそう・帯状疱疹・A型肝炎・B型肝炎・ポリオワクチンなどがあります。
ここで言いたいことがあります。
なぜなら、私はいつも次のように言われるからです。
「あなたの言っていることは、空想的だ」
「こんな事が起きているなんてありえない。絶対にない」
「私は政府を信じます。」 「私は、製薬会社を信じます。」
「ビル・ゲイツを信じます。」
「あなたの言っていることは間違っている。」
私が言いたいのは、多くの医師や研究者は、この情報を公の場に伝えようとしてきましたが、
何年も何らかの方法で、隠蔽されてきました。
多くの私の同僚は、情報を伝えようとしてきました。
私も、ベストを尽くしてきました。私たちは、公の場に伝えようとしてきたのです。
しかし、お金が後ろで動いていると、伝えることができないのです。
メディアもコントロールされています。
だから、医療従事者や研究者たちが、声を上げていても見えないのです。
何人かは、見かけるかもしれませんが、グループで声を上げているのを見ることはないでしょう。
なぜなら・・・私たちに、言論の自由が有るとは思えません。
話を続けます。
イタリア政府と、Corvelvaと呼ばれる科学者グループに支援されたイタリアの報告書があります。
後で出典を示します。
私が言及したいくつかのワクチンについて、彼らの結論はこうです。
この科学者グループはこう言っています。
「これらのワクチンは、腫瘍形成を増加させる可能性があります」。
つまり、癌のリスクを増加させるということです。
突然変異生成または突然変異遺伝子を増加させる可能性があります。
これは具体的にどういう意味なのか、私にもわかりません。
感染症を広げてしまうリスクを増加させる可能性があります。
これはよく知られています
ワクチンの中に、汚染物質である細菌が入っていたことが何度もあります。
マイコプラズマ肺炎菌は、汚染物質としてとても一般的な細菌です。
ワクチン自体とは、何も関係がないはずなのに中に入っているのです。
つまり、ワクチンに加えて感染症にも感染してしまうのです。
みなさん、この部分だけでも生物兵器としてみなすことができる。
もしくは、生物兵器として使用される可能性がありますよね?
彼らは、あなたの体に水銀誘導体やアルミニウム誘導体のような、とても有害な物質と一緒に
癌細胞を注射し、これらのワクチンの組み合わせや蓄積の未知の効果を加えることによって、
相乗効果を起こすことができるのです。
例えば、副作用がわかっているワクチンと別の副作用がわかっているワクチンを、
一緒に一定の期間で人間の体に入れた場合A+B=AとBになるわけではありません。
二つ一緒に使用すると、相乗効果が起こり、何百倍にもなり、有害な副作用が出ることもあるのです。
想像できますよね?つまり、どのような効果があるのかわからないのです。
それについての研究は、なされたことがないのです。
子供たちは免疫システムが未熟なので、間違いなく最も影響を受けるでしょう。
これは、常識です。
話を元に戻しましょう。
ワクチンを使った現在の研究や証拠に欠陥があるなら、なぜ私たちは、
こんなに大きな力でワクチンを推進されているのでしょうか?お金の流れを追ってみましょう。
通常は、そうすることでヒントが見えてきます。
2011年ドイツのキュアバック社は、RNAワクチンの研究開発に3300万ドルを得ました。
2013年モデルナ社は、RNAワクチンの研究開発に2500万ドルを得ました。
2015年イノビオ社は、DNAワクチンに4500万ドルを得ました。
彼らは、DNAナノテクノロジーを使用していることを認めました。
ナノテクノロジーは、極小のとても小さなロボットのような生命体を使用しています。
これら全ての企業は、ビル・ゲイツ財団から支援されている、
もしくは、ビル・ゲイツ財団と何らかの関係があります。
注目すべきなのは、今の所これらの企業は、
これらの製品を人間に使用するためのライセンスを取得することができていないということです。
これらのワクチンは、人間での治験で十分な免疫を供給するのに失敗しているためです。
十分な免疫と言ってももう一度言いますが、
あなたが一定量の抗体を持っていると示しているだけなのです。
これは、もう一度言いますが、
あなたにウィルスや細菌に対する完全な免疫があるということではないのです。
試験管の中に、どれだけ抗体があるのかを見ているだけです。
これは、ワクチンの有効性を証明する良い科学ではありません。
たとえ抗体ができたとしてもです。
2010年DARPA(ダーパ)、これは国防総省の国防高等研究計画局、軍の機関です。
このDARPAは、DNAワクチンとRNAワクチンに注目しています。
そして、彼らは非侵襲的エレクトロポレーション技術を用いた合成DNAワクチンを作りました。
これは、極小の針が着いたステッカーのようなものを皮膚に貼って使います。
貼っても、ほとんど何も感じません。彼らの説明によると、
「人間を遺伝子レベルで強化し破壊するため」です。
これは、ビル・ゲイツが先ほど述べた企業のDNAとRNAワクチンに
多額の資金提供を始めたのと同じ頃です。
2012年DARPAは、ブレイン・マシン・インターフェースを承認しました。
これは、AI人工知能であり、人間の脳がニューラル・ネットワーク(神経回路網)を形成し、
思考するだけでコミニュケーションを取れるようになったり、
遠く離れた場所から(リモートで)影響されたり管理されたりするのです。
つまりこういうことです。
あなたは、自分のスマートホームに帰り、エアコンや扇風機をつけたり、
お気に入りの番組をつけたり、コンロに何かを料理させたり、あらゆることを考えると、
実際にそれが始まるのです。Wi-Fiが有るからです。
聞こえはカッコいいですよね?
しかし考えてみてください。こちらから向こうへ行けるということは、
向こうからこちらへ帰ってこれるのです。
もしスマートホームが、あなたにメッセージを送れるとしたらどうでしょうか?
これらの話は、全てつながっています。
後編へ続く↓
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