糖尿病患者にテルモベート軟膏
先日、下半身のあちこちに赤い発疹が沢山でました。足首、ふくらはぎ、太もも等に合計30か所ぐらいできました。
見た目に気持ち悪いだけじゃなくてとてもかゆくて、夜中にもかゆみで目が覚める位です。
会社の同僚に良い皮膚科があると聞き、早速会社帰りに行ったところ、評判通り超満員。事前に電話で確認したところ、初診は予約できないとのことで1時間ぐらい待たされました。
女医の診断結果は、「理由は分かりませんが、毛穴部分に出ているようですね。疲れがたまっていたりするとそうなることもあるんですよ。とりあえずお薬を出しておきますので3日後にもう一度見せてください」
で、もらった塗り薬がこれ。それに飲み薬の抗生物質も処方されました。
ところが3日経ってもちっとも症状は改善されない。にも拘らず、この時の診断は、「少し良くなっていますね。塗り薬をもっと沢山出しておきますね。一日3回、一生懸命に塗ってください。」でした。
その翌々日、丁度糖尿病で通い始めた内科医に相談し、処方された薬を見せると、
「その医者はすぐに行くのを止めるべきです。糖尿病患者に一番強い副腎皮質ホルモン剤を出すなど完全に医者失格。それも、弱い薬から試しながら強い薬にするならともかく、最初からこんな薬を処方するなんて全く馬鹿げている。この薬を大量に塗り続けて糖尿病になった患者もいる位です。」
また、「下半身の一部にしか出ていないこと、毛穴部分じゃないところに発疹があること、発疹部分の状況等から原因は明らかに植物やダニ等によるアレルギー反応。原因が分からない等と言うレベルのものでは決してない。そのままでも1週間程度で治りますが、かゆみがあるのならかゆみ止めだけ処方します。」
とのことでした。そういえば、発疹がでた前日は屋外での職場のバーベキュー大会だったことを思い出しました。
その4日後、仕事で北陸地方の石鹸会社に行く用事があり、そこの薬学部卒の女性社長にその話をすると、私の内科医と全く同意見でした。皮膚科医をされている社長のご主人もご挨拶に見え、その話になったのですが、彼も全く同意見。
テルモベートは、一番弱い薬の100万倍の強さだそうで、よほどひどい症状でなければ決して処方してはいけない薬だそうです。
医者に助けられる人もいれば、医者によって健康をむしばまれる人もいるっている事実に、改めて愕然としました。
ご飯は太らない?
大学で栄養学を学んだ人たちは、異口同音に「ご飯は太らない。血糖値も上がらないので糖尿病患者の人にも良いんです」と言いますね。そして「油やお肉が良くない」とも・・・。
私も糖尿病と分かった時に、会社の診療室の看護師さんにそう言われました。
私はその言葉を信じて、大好きな油ものやお肉を極力少なくしてご飯でお腹を膨らませていた時期があります。
でも、ずっとそんな食事を続け、薬を飲み続けても、血糖値は下がるどころか悪くなる一方。
で、一念発起して勉強したのが大学の生化学の教科書(写真左。これ以外にも会社の同僚に同様の本を借りて読み漁りました)。
これらの教科書によると、「炭水化物は腸で速やかに吸収され、グルコースとなり血液中に供給され(=血糖値を急激に上げる)、余剰分は皮下脂肪に蓄えられる」とある一方、「たんぱく質や脂質は相当複雑な代謝経路をたどり、たんぱく質においては余剰分は尿素として排出される(=どちらも食後すぐに血糖値を上げることはない)」ということが書いてあります。
これに勇気づけられた私は、もっと深く勉強しようと思ったのですが、、これらの専門書はやたら難しい。
そこで一般向けに書かれた代謝や糖尿病関連の本もしこたま買いこみました。
これ以外の本も実は沢山読んだのですが、生化学の初歩を勉強したおかげで、かなりいい加減なことが書いてある本が沢山あることも学びました。
活字になっていることをやみくもに信じてはいけないってことですね。
また、テレビの健康番組や雑誌に書いてあるダイエット方や健康法も、???がいっぱい付くものが多いので、本当に気をつけた方が良いと思います。
因みに、私はローカーボ食を3カ月続けた結果、血糖値や血圧を劇的に下げたのみならず、88kgあった体重も79kgまで減りました。それも、毎日ステーキや卵やバター、オリーブオイルを腹いっぱい食べながらです。
マックのジューシーチキンセレクト
今日は、妻が出張&友人と夕食を摂ってきます。
そのため、会社帰りにマックに行ってジューシーチキンセレクトを買ってきました。
フライドチキンなら衣=小麦もすくないだろうと思っていましたが、写真の様に
衣だらけ。
これだけ小麦をいただいたら、血糖値はあっという間に200ぐらいに上がってしまいそうです。
仕方がないので、チーズを2切れぐらいいただいて夕食は終わりにしました。
ところで、昨夜スポーツジムで血圧を測ったら、上が113、下が67でした。ローカーボ食を始める前は、上が135~145ありました。
もちろん血圧は時間によって大きく変動するので、1回だけではなんとも言えないのですが、運動前に110台になったのは20年ぶり。
どうも、ローカーボ食は血圧を下げるのにも貢献しているようです。
