A1C悪化
今日は1カ月ぶりの検査。
この1カ月、一食だけ炭水化物を撮ってみたのですが、結果は最悪のA1C7.7。メルビンの内服は全く効果なく、夕食時の半膳のご飯は血糖値上昇にはてきめんの効果でした。
ただ、思い返してみるとこの震災後の2週間はスポーツジムに行く気にもなれず、入院中の父を見舞いに実家に行くと、母と豪勢な外食三昧。まあ、半膳のご飯以外にも色々と思い当たる原因はあります。
医師曰く、もう一カ月メルビンのみで様子を見てもよいが、精神衛生上良くないのならジャヌピアを内服して見てもよいとのこと。
結局、毎朝食前にジャヌピアを内服することにしました。
しかし、原発の状況を案じていると、多少の血糖値のことは気にならなくなってきました。
原子力発電に見識ある人のツイッタ―やブログをフォローしていると、やはり相当深刻な状況のようです。
こんなことなら早く原発を米軍の監視下においてもらうべきだったと思いますが、今となっては少々頼りない菅政権の元で、消防本部・自衛隊、そして東電ファミリーの従業員の方々に頑張ってもらうしかありません。
釜池医師のブログにも原発現場のプロの方の長文が掲載されていましたが、そうした方々の命懸けの働きに我々の命が掛っていると言っても過言ではないかもしれません。
まあ、傍観者にしかなれない私なんかは多少の義援金をお出しし、そして今後予想される大増税に対して粛々と従うだけです。
英雄たちに感謝!
菅首相が「危機を脱する光明が見えた」と発表されましたね。
実は、個人的には相当やばいと思っておりました。筑波大の院で量子力学を専攻した会社の同僚が、「もう、近づかないという方法しかない」と、大事な案件の東京出張すら回避していたからです。
それが、東京消防庁や自衛隊の方々の勇気ある行動によって、慎重な発言しかできない首相に、「光明が見えた」と発言させてくれた訳です。
週刊朝日にも、万が一のことがあれば、東日本のみならず、関東、東海、北陸地方も人が住めない状況になると書いてあり、そんなことになれば「俺も日本人なのだから、皆で心中するしかない」と内心思っていた位。
巷間色々非難されている菅首相ですが、今回の件に関しては素晴らしいリーダーシップを果たしたのではないでしょうか。
「撤退しかない」と言った東電の発言の意味するところは、日本の半分以上が壊滅してしまっても仕方が無いということ。
メルトダウンが進み、一気に核爆発が起こり、日本の国民の多くが生命を失い、そして国土の半分が人も住めない核汚染されることになっても仕方がない。早く、東電の職員も福島から少しでも遠い所に避難したいということだった訳ですね。
それに対して、菅首相は東工大で物理学を勉強した知識もあったからなのでしょうか、このままでは日本が滅びてしまうという危機感の中で、東電や自衛隊、消防本部の人の命の犠牲を払ってでも国家を救うべきだと判断されたのだと思います。
以前東京に住んでいた時、近所で火事がありました。2階が燃えており中に人がいる可能性があるという情報の中で、消防士さんは2階に梯子をかけて一気に駆け上がり窓をたたき割って部屋の中に入って行ったシーンを今でもはっきりと覚えています。
本当に消防本部の皆さんは勇敢です。
東京消防庁の方々の記者会見をTVで見て涙した人も大勢いるのではないかと思います。
自分にそんな勇気があるかどうかは全く自信がありませんが、こうした人たちがいる限り、東北は必ず復興します。
私にできることはほとんどないのですが、先週末、父が入院する病院で母が1万円を寄付しているのを見て、それ以降コンビニで買い物をしたときには、お釣りの全てを義援金箱に入れるようにしています。
ガソリン価格高騰
今日、東京でコンサルタント業を営む知人とメールと電話で情報交換しました。
クルマ好きでベンツのCLとクラウンを持っている彼が、今は電車で移動しているとのこと。GSで給油待ちが40分も掛るので、さすがにクルマでの移動は当分諦めたとのことです。
昨日夜から愛車クラウンの修理で代車にプリウスを出してもらいました。この車には燃費モニターが付いていて、今日一日の燃費は18.2km/リットルと表示されました。クラウンが8km程度なので2倍以上です。
ここ数カ月、頻繁に両親の住む田舎にクルマで通っている私の場合、週に1回はGSに行かねばなりません。一回の支払金額は1万円弱にもなります。
そして今日のガソリン価格の高騰です。一回の給油で1万円を超えることになります。
妻は先日、大変気に入っていたアウディーを下取りに出してレクサスのCTを契約しました。
アウディーはハイオク仕様で燃費は7km強でしたが、CTのカタログ燃費は34km、実燃費ではおそらく20km前後で、かつレギュラー仕様なので、1か月の燃料費は1/3程度になると予想されます。
もともと燃費を考えてレクサスCTにした訳ではなく、ハンドバッグがトランクの下に隠して入れることができることや、仕事で荷物を積むのにリアシートが完全フラットになること、そしてバックガイドモニターがついている(比較検討したアウディーA1では純正対応品が無く、付けるとなると100万円!ぐらいかかる)という理由だったのですが、こうした状況下では結果的に経済的な選択にもなりました。
約3週間前に契約したにもかかわらず、納期は4月上旬。値引きゼロにも関わらず、計画を大幅に上回る受注で生産が追いつかないとのことです。
ともかく、当地でも東京の様な事態が起きても、妻においてはGSに1時間も列をつくるといった労力は私の1/3になりそうです。
ところで、国際系の戦略コンサルティング会社に長く務めていた知人は、今回の原発事故が日本経済にもたらす影響について相当深刻なものになるだろうと言っていました。
今日の株価は昨日の暴落の影響で反騰しましたが、現在の日経先物を見ていると8700円台となっており、明日の株価が心配です。