晴天だしいい風吹いていた日、
「そうだ!今日だ!」
と大きいバスケットをベランダに持ち出して、ブラシをかけることにした〜。
編み目に結構ほこりが詰まっているに違いない・・・と勘づいてはいたものの、中身を取り出してベランダまで運ぶ・・・とかね、色々考えると腰が重かった。
でも、いざいざと決心してやり始めるとなんでも楽しくなってくるものである。
まずは小箒でザッザっとほこりを掃き出すと、舞い上がる長年の積雪のようなほこり〜〜〜。
やっぱりねえ、溜まってたよねと確認する。
もっと細かい部分は、毛先の細いものがいいかも?とうちにあるブラシ総出演である。
一番左側のブラシが縦横に細かく入ってくれて、隅々まで掻き出すことができたような気がする。
幅80センチ、高さ40センチ、奥行き40センチのバスケットは、はるばるインドから持ってきたものだ。(←家人がね、20歳の頃)リュックのように背負ってきたのだそう。
洋服入れてたり靴入れにしたり、子供のおもちゃ箱にしてたこともあったな〜と遠い目して思い出す。
と、大事にしたいものなのにちょっと気を抜くとほこりまみれにしちゃうズボラさよ🎶
きれいになったバスケットはツヤさえ生まれていた!
これから大活躍のかごバスケットも、ブラシをかけようかなと思う晴天の今日です。
カゴスッキャノフことホホホの本田でした。
ホホホの本田スタイルもよろしくね〜。