アボカドの成長のこと、度々書いてちょっと飽きられているかも・・・の本田です。
でも懲りずにまた植物のこと!
台所のシンクの目の前の棚には、いつも数種類の緑がおいてあるよ。
それは、「再生工場」と心の中でよんでいる棚なんである。
観葉植物の植木鉢から切った葉っぱとか茎とかね、そんな小さいものビンやコップにしているのだ。
アボカドの種ももちろん鎮座してます!
ここに置いておくと水換えがラクだし、一日に何回も何回も目にする場所だから、よく目に入ってくるし。
いいポジションなのだ〜🎶
アボカドは実を食べた後の種だし、菜の花は食用の一束の中から
開きそうな一本二本を抜き取って「へっへっへ、命拾いしたな」とかニヒルにわろうて救い上げたのだった。
どっちがラッキーなのかは・・・わからんけど。
あとは豆苗の二毛作とかね、私の再生工場はけっこう忙しい。
小さい住居に住み替えてから、観葉植物の元気がいい。
というか、枯れなくなったよう。
それは「見る」回数が増えたからでは?と思う。
観葉植物というくらいだもの、見るものである。
ミシンの上とローチェストの上に数鉢置いている観葉植物。
今もクルッと首を回せば、全てが見えるところにあるよ〜。
台所の再生工場は料理しながらいつもね。
「いつも見ている」が、植物を枯らさないコツかもしれない。
なんて思うこのごろ。
そして春に向かうこの季節は、一日ごとに大きくなってるような。
日々楽しませてくれるうちの植物たちでした〜。
カゴスッキャノフことホホホの本田でした。
ホホホの本田Styleもよろしくね〜。