昨日は記事、
たくさんの方に、シェアしていただいて
ありがとうございました♪о(ж>▽<)y ☆
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年を重ねて
かわいらしいお年寄りになる人と
可愛げのないお年寄りになる人が
いるように思う
両者のイメージって
どんなですか?
その違いは、何だろうかと
思ったのだけど
それは
「自分のできなさを
受け入れているかどうか」
なんじゃないかなーと思いました
年を増すごとに
できなくなることが増えることでしょう
前者は、
そんな自分を
受け入れて
そんなところが露呈したり
指摘されても
笑っている
できない部分は
人から、有難くやってもらう
譲ってもらう
そして、
自分ができることを
人から頼まれたら
うれしそうに喜んでする
かわいらしいなーと思う
逆に、後者は
まだまだ、できる!!
と息巻いたり
老いぼれ(ダメな奴)扱いするな!!
と怒ったり
人がしてあげようとしても
受け取らず
例えば
自分ができなかったことを
人のせいにしたり・・・
そういうのって
可愛げがないなあって思う
でもね
これって、お年寄りに限らないと
思うのです(・ω・)b
若くても
働き盛りでも
「できない」部分を
受け入れるって
人をかわいくすると思う(^^)
愛される素だと思うのです☆
その人の世界が
愛に包まれるキーなんじゃないかしら♪
受け入れるっていうのは
いじけるのとは違う
できない自分を責めてない
人はみんな凸凹だから
そんな、
ひとりひとりの「できない」を
みんなで隠さず、出し合ったら
ひとりひとりの
「そこならできる♪っていうか好き❤」
とぴったりあって
みんなのピースが
重なり合って
素敵な世界ができるんだろうなあ~
なんて思ったりして(^_-)-☆
今、もしも
「自分は何でもできる!!」
って思っている人は
要注意かもしれない
みんなが「できなく」
見えちゃうかもしれないし
そのうち、誰だって
「できない」ことが増えていくよ(^^)
昨日の記事じゃないけど
「自分はできるから、✖✖してもいい」
と思っていると
傲慢な態度になっているかもしれない
可愛げがない態度になっているかもしれない
✖✖は、できなくても
本当は、許されているのだけど
そんなとき、
できるから許されているのは、
きっと
その態度なんだと思うよ
(例えば、強引にねじ伏せるような)
しかも、しぶしぶ(笑)
〇〇してもらっているから
✖✖しなければいけない/してはいけない
を持っている人と
セットなのかもしれませんね
そんなしてると
どんどん「できなくなる」ことが
怖くなるんではないでしょうかね
そもそも、
できない部分があってもいい
誰も、全部
完ぺきなんて人はいないのだから
できるふりなんて、しなくていい
ましてや
自分のできる部分を
大威張りもしなくていいんだ
それは、
誰かを助けるためにあり
そうすることで
喜びをもらうためにある
自分のできない部分は
人に助けてもらうためにあり
それによって
人に喜びを与えるためにある(^_-)-☆
みんなで
ひとつの世界を作るためにあるのだから♪
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かわいいお年寄り
母を見ていて
思いました(^^)
「なんだ?地震じゃないか?」
「いやいや、階段上り下りしすぎて
膝が笑ってるだけだって・笑」
天然お年寄りギャグも炸裂しながら(笑)