先日、歯医者さんに行ったとき
気になったことがありました。
初めての歯医者さんだったのですが・・・
なんか不快だったし
何か違和感がありました。
その要素はなんだったかというと
私は、１度も歯医者さんの顔を見ることなく
終了した・・・ということ。
これが大きかったように思います。
イスに座っていると
後ろから歯医者さんが来て
私の後ろに座りました。
そして、最後まで
私の前にくることがなく、顔を見ることが
ありませんでした。
face to face を大切にしている
自分の価値観もあいまって
とても違和感を感じたのです。
で、
もしも、そこに
その人なりの優しがあるとしたら
何なんだろう？
と考えてみました。
私は、推理もの・刑事ものが
好きなのですが、
時として、加害者が犯罪後に
被害者の加害者への思いを知って
その犯罪自体、犯す必要もなかった
という場面があって、好きだったりします。
ちなみに
そんな場面ですぐ思い出すのは
劇場版名探偵コナンの
「戦慄の楽譜（フルスコア）」
です(^^)
カウンセリングでも
気付かなかった相手の思いに
思いをはせ、気付づくと
過去の解釈が変わり
これまでの出来事や
人生がひっくり変えることが
多々あります。
愛されていたと実感する瞬間
私の好きな瞬間でもあります。
というわけで
思いもよらない言動をされたときは、
そこにその人なりの
優しさ（思い）があるとしたら・・・
と考えてみることも好きなのです(^-^)
で、今回はと考えてみると・・・
ひとつの可能性として
大口開けて、普段人に見せない
口の中を見せるのだから
恥ずかしいと思う人も多いというし
恥ずかしくないようにかしら？？
と思いました(^^)
まぁ、けれど、実は
優しさのあるなしではないことも
多いですよね(笑)
ただ単に、
なんとなく
で意味はなくて
特に意識してない
気づいてないとか
近しい関係だと、
拗ね（てる）た結果だったり(^_-)-☆
今日も、最後まで読んでくれて
ありがとうございます(^-^)
あなたの毎日が、笑顔で包まれますように
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