何が何でも結婚し(たく)ない女 | 自分らしさ発見、オンリーワンの自分探求ブログ

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このブログでは、溝口式分析学を学んだ、究極の自由主義者YANOが、12年、溝口先生や川越代表の側で知り得たことを元に、溝口式分析学の解説や、最新の有名人の出来事に関する分析学的考察などなどをお伝えしていきます!

結構前の事なんですが、

「これまでデートした人数がゼロの
 20代の独身男性は、4割もいるんだって…」

そろそろ帰ろうかと片付けをしているときに、
溝口先生から話しかけられました目

「そうなんですね~
 ゼロの人がそんなに多いなんて意外です」

率直な感想を私は返しました。

それ以降、この話題は膨らまなかったのですが、
もしかして先生は矢野の恋愛事情を
心配しているのでは?とも思えたので、
念のため、その話題について調べてみることに…

すぐにその記事は見つかりましたサーチ

20代独身男性「4割がデート経験なし」内閣府の調査
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6429431


政府関係者は未婚や晩婚化、少子化に
拍車をかけることにつながりかねないとして、
危機感をあらわにしています、とのことひらめき電球

しかし、3日後にはこんな記事が出ました。

「デート経験なし4割」で大騒ぎするが、
40年前も20年前も若者男子のデート率は変わらない
https://news.yahoo.co.jp/byline/arakawakazuhisa/20220617-00301260


「いや、昔と変わらんのかいびっくりマーク
と思わず突っ込んでしまいました笑い泣き

正直、この統計データが本当に正しいのか、
私にはわかりませんが、いずれにせよ、

============
政府関係者は未婚や晩婚化、少子化に
拍車をかけることにつながりかねないとして
危機感をあらわにしています。
============

という内容には納得ですビックリマーク

ここ2年はコロナの影響もあり、
外出はダメだし、人と会うのもダメNG


飲みに行くなんてもってのほかで、
仮に一緒に食事をするにしても、
マスクして黙って食べなければいけませんでしたから、
そもそもの人との関わりが希薄になっていました。

ようやくコロナ感染が落ち着いてきた、
そう思っていたのもつかの間…
またもやコロナの第7波に突入あせる

正直、2年も引きこもっている自分としては、
誰かと積極的に会う予定を立てたり、
外出する用事をつくるのも、
億劫と言いますか、面倒に感じられます。

自宅で自分の好きなことをして、
うさぎとたわむれている。
そんな日々で、十分幸せなのですベル

まあ、こんな考えをしている間は
きっと交際相手も見つからないですし、
結婚なんて、夢のまた夢、ですね(苦笑)

一昔前に比べると、現代は
いろんな生き方が許容されていますよね手

両親の時代なら、矢野だって
結婚せざるを得なかったでしょうし、
現代であっても、もし田舎に住んでいたら、
おそらく結婚しなければ、周りからの圧が
すごかっただろうと思います。。。

そういう意味では、矢野は今の時代に、
そして、東京に住んでいてよかったなと
しみじみ感じましたうさぎクッキー

ま、矢野の場合、
父の言うことはまーったく聞かないので、
田舎にいても、自分を貫いて
結婚していない気はしますね…
何が何でも結婚したくない女(笑)

私たちは、自分らしい生き方をできる、
良い時代に生まれたと思いますので、
あなたも、自分が心から楽しい、
と思える人生を歩いてください走る人

追記
矢野が自分らしい生き方を見つけられたのは、
自分自身のことを理解できたからですOK

プロファイリングデータから、
自分の行動傾向や感情の動き方、
何を好み・何を嫌だと感じるかが

明確になりました。

そうすると、自分、自己が確立して、
軸がブレなくなるんですキラキラ

自分はどういう生き方をしたいのか、
それが明確になるだけでも、

とてもスッキリしますし、
何より、自分を好きになっていけますハート

こうした矢野のような体験、生き方に
少しでも興味のある方は、プロファイリングの
体験イベントを定期的に開催していますので、
詳細をチェックしてみてください!!

9月11日(日)開催のイベント詳細はこちら
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