やる気があって結果が出せる!!ってどういう心理状態か、客観的に考えてみたことありますか?


一流スポーツ選手を育て上げてきたメンタルトレーナーの第一人者、ジム・レーヤーは、

人は常に4つのエネルギー状態に有ると言っています。

そして何かをやり遂げたいという力が必要なときには、


身体の緊張がなく、エネルギーに満ちているときに一番力を発揮できる、とし、


その後以下1→2→3→4の順で結果を伴う、と分析しています。


よく人前であがって結果が出せない


ここぞというときにプレッシャーを感じて萎縮してしまう


という話を聞きますが、それは心理状態の2を表します。


言い換えると、そのメンタルの捉え方をほんの少し変えれば、


ハイ・ポジティブになり、最強に力を発揮できるのです。


ジム・レーヤーの4つの心理状態


ハイ・ポジティブ

(身体の緊張がなくエネルギーがある)

思考:可能、奮起、チャレンジ精神

感情:熱狂、興奮、喚起


ハイ・ネガティブ

(身体の緊張がありエネルギーがある)

思考:~なければならない、過度、腹立たしい、緊張状態

感情:復讐、怒り、恐れ、憎悪、フラストレーション


ロー・ポジティブ(身体の緊張もエネルギーもない)

思考:気乗りしない、言い訳、自主性がない、平穏

感情:静か、不熱心、穏やか、リラックス


ロー・ネガティブ

(身体の緊張がありエネルギーもない)

思考:絶望、抑鬱、敗北、放棄

感情:意気消沈、倦怠、燃え尽き



11/6(土)に公開される「うまれる」という映画。
たまたま昨日TVを観ていて知りました。
以下、作品の概要をHPより抜粋したものです。

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どうしたら人は満たされるのか?
本当の幸せとは?
私たちはどこからきて、どこにいくのか
すべての人はみな、何らかの役割を持って、お母さんのおなかから産まれてくると言います。

「うまれる」は、妊娠・出産・育児をテーマに、命の尊さ、自分自身の原点、家族の絆、人とのつながり、そして生きることを考えるドキュメンタリー映画です。
うんでくれて、うまれてくれてありがとうと、涙できる映画です。
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そして作中に流されるアニメで、涙なしには見られないのがコチラ
http://www.youtube.com/watch?v=MJNSEFMXnqM


私たちは皆、3億個の中から選ばれた1つの精子が受精した、
たった0.13ミリの小さな小さな受精卵から始まりました。
無事お母さんのから生まれてきて、今日まで元気に生きていられるのは「奇跡」です。
衣食住に困ることなく、基本的に健康。それだけで、どれだけ恵まれていることか。
足りないものに目をむけるのではなく、あるものに目を向け感謝する。
そしてそれを最大限生かして、社会に貢献していく。

私が最初にカウンセリングを学び始めた当初、
「自分が満たされることによって、周囲の人にも余裕を持って接することができる。
だから1人でも多くの人を満たすことによって、幸せの波及をしていきたい!」

ということを改めて強く思い返しました。

ABC理論とは、1955年頃に心理療法家のAlbert Ellisという人が創始した論理療法です。


A:Active Event (出来事)

B:Belief(思考、信念、固定概念)

C:Consequence (結果、行動、感情)


出来事(A)があって結果(C)があるのではなく、必ずその間に思考(B)が存在する。


そして悪い(C)には悪い(B)がつながっているのという考えです。


例えば


A:ミーティングで発言した内容を非難された  → C:落ち込んだ


この間には、


・ミーティングの出席者は私を非難すべきでない


・非難されることは堪えがたい屈辱だ


・私は非難されるような人ではないなどなど


というような思考(B)が介在しているのです。 だから、逆にBを変えることができればCが変わる。



Bを変えるとは、


・ミーティングの出席者が非難を含めた意見を言うのは自由だ


・非難されるということは、改善点を指摘してもらっているという見方もできる


・「私が」非難されたのではなくて、私の意見に意見されただけなのだ。



だから、(c)まったく落ち込むようなことではなく、むしろいい気づきの機会をもらった。


というふうに。



こうやって自分の感情を客観的に見ていくと、思考パターンを変えることによるメリットが


たくさん見えてきますね!