仕事をしていると、特にフリーでの仕事をしていると、
仕事上の人間関係において、「ん?」ということに行き当たることがありますよね。
1つの会社にいると、例えば挨拶の仕方、メールの返し方、言葉遣いなど、
暗黙のルールがあり、皆それに則っていることが多い。
でも、フリーでの仕事は、その一定ルールがない。
だから、常識だと思う行動も、関係各者少しずつずれている場合が多いようです。
ある方の話。
「今まで信じてきて一緒に企画を練っていたのに、どうやらいつの間にかその担当者がいなくなっていた。
引継ぎも挨拶のなくいなくなっていてとてもショックです」
それはショックでしょう。どれだけの時間とエネルギーそその企画いつぎ込んでいたか・・・。
でも、こう考えてみてはいかがでしょうか。
・自分は本当にエネルギーと時間を失うだけだったのか?
→いいや、たくさんの勉強をさせてもらった
・担当者を信じていたのに裏切られた気分
→それはそうかもしれない。でも、そういう人と実際一緒に仕事をしたらさらにトラブルが生じる可能性がある。金
銭が関係する前に分かって不幸中の幸い。
などと、この状況から得たことを探し出して見る「訓練」をしていくと「自分が楽になる」。
結局「過去と他人は変えられない」のです。
自分でいいと思って頑張ってきたことが、自分以外の力でだめになったとき、
もう開き直るしかない。
「逆境はそれまで開いたことのない目を開いてくれる。」
と、メーテルリンク(ベルギー、詩人)も言っています。
では、次にどんな「目」をもってどこに「目」を向けてやっていけばいいのか?
どんな経験も自分の糧にしていける人は、強いですね。