こんにちは、しゅんすけです。
初めにお知らせです。
10/10の20時に更新するブログにて、メールサポートを一名様分募集します。
気になっている方は、ご検討下さい。
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さてさて。
今日は 生きる意味 というお話です。
誰かにとって必要な存在だから、とか。
いい子でいないと、とか。
そういう想いがあるとき
自分は無価値だ
自分は存在してはいけない
といった気持ちと
自分は価値あると思いたい
自分は存在していいと思いたい
という気持ちがあります。
相反する気持ちが混在しているはずです。
答えだけを言ってしまえば
自分で自分の価値を認めるだけ
なのですが、そこに至るには
両親や他者から承認してもらう体験をすること
が必要だったりします。
人の承認プロセスは
①両親や誰かに承認してもらう
②自分で自分を承認していく
というステップになります。
続きです。
誰かの役に立たないと、存在価値がない。
生きている意味がない。
という想いがあると、困っている人を探します。
役立ちたいという想いが、勘違い、誤解、思い込みを生み、ありがた迷惑、独り善がりな状況を作ります。
ウザい、とか。
ほっといてほしい、とか。
余計なお世話、とか。
誰かに言われた事がある人は
人の役に立つことで、自己承認を満たそうとしているかもしれません。
ウザい、とか。
ほっといてほしい、とか。
余計なお世話、とか。
誰かに言われる出来事が起こってきたら
もう誰かに認めてもらう段階ではないよ
自分のことを自分で認める段階にきたんだよ
というメッセージだったりします。
お腹いっぱいの人に、さらに料理を出すと嫌がられるように。
助けて欲しい、と言われていないのに、助けるのは、ありがた迷惑になります。
もし、助けるたいと感じたのならば
助けが必要ですか?
と確認するステップが必要になります。
相手が助けてほしいと言うならば、助けてあげてください。
相手が助けてほしいと言わないならば、見守ってあげてください。
生きる、と辞書を引けば、答えはあります。
意味、と辞書を引けば、答えはあります。
でも、辞書に書いて意味は、言葉で言葉の説明してる活字の並びでしかありません。
(相対評価、相対世界)
本当の意味は、自分で体験して、自分なりの意味を見つける必要があります。
(絶対評価、絶対世界)
本当の意味を見出すのに必要なのは 体験 と 内観 です。
体験不足だと、いくら内観しても、自分の答えはわかりません。
いくら体験があっても、内観不足だと、自分の答えはわかりません。
人が、肉体を使い生きるのは、体験をして、内観をして、自分の答えを得るためでもあります。
(人間しゅんすけさんの「生きる意味」の答えの一つです。)
人の言葉は参考にするものであって、鵜呑みにするものではありません。
人間しゅんすけさんは
人生を使って、自分の答えを沢山みつけよう
と生きていた時期がありました。
失敗も成功もあって。
どっちであっても、自分の答えを見出すことができると知りました。
体験は宝物なんだな、とか
チャレンジしないことが失敗なんだ、とか
肌で理解しました。
生きる目的が、自分の答えを見出す、ならば
成功も成功だし、失敗も成功になるんだ。
そう実感しました。
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なんかまとまりなくなってきた〜(笑)
今日のお話はここまでにしたいと思います。
読んでいただきありがとうございました。
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