がくぶんのメンタルケア・アドバイザー養成講座を受講しようと思ったのは、
私自身、色々あって心に闇をかかえていた時です。
なぜ、私が、がくぶんのメンタルケア・アドバイザー養成講座を受講しようと思ったのか、そのきっかけについて紹介したいと思います。
セルフ・カウンセリングができる
以前より、がくぶんの通信教育を受けたことがあるため、時々、がくぶんからのメルマガで“こんな講座がありますよ~”というお知らせが来ます。
それが『メンタルケア・アドバイザー養成講座』でした。
講座名にアドバイザーという名前がついているので、カウンセラーになりたい人、心の悩みを解決してあげられる人になりたい人が受講する通信講座だとおもったのですが、“セルフ・カウンセリング”という言葉にひっかかり、資料を取り寄せて見ることにしました。
取り寄せた資料によると、もちろん、他の人の役に立ちたいという人もいるのですが、自分自身のことをよく知りたいと思って受講している人が多いようです。
メンタルケア・アドバイザー養成講座では、自分の心の問題を自分で解決できるようになるそうで、受講後は、何より気持ちが落ち着きましたという口コミを読んで、私が求めているものはこれだ!と思いましたね。
その方は家庭教師をしているようで、生徒のメンタル面のサポートや親御さんとのコミュニケーションにも役だっているとのこと。
私の場合は、自分の母とコミュニケーションがうまくとれないことに悩んでおり、さらに娘に対しても、自分の言動がこれでいいのか、間違っていたらどうしようという不安が常につきまとっていたので、自分の心を強くしたいと思って受講しようと思いました。
精神科に通うのは敷居が高い
カウンセリングより値段が安い
実は、その前から、カウンセリングに通っています。
私の通うカウンセリングは、1回1時間半・12,000円。頻度は自分で決定してもいいのですが、お値段が結構高いことと、通うのに時間が取られることもあって月に1回にしています。
がくぶんの通信教育だと、カウンセリングよりはずいぶんお値段が安くなります。
私の場合は、カウンセリングと合わせて勉強していますが、まずは通信教育でやってみて、という選択肢もありかなと思います。
私のカウンセリング体験談
自宅でじっくり学べる
カウンセリングの方法にもよりますが、私が通うカウンセリングは、自分の心の迷いは、自分の中に解決策があるということで、潜在意識をよびさまし、自分自身に問いかけるというもの。
初めて行った時に、その潜在意識を呼び覚ましてもらいました。
すると、潜在意識の中で、掘り起こされたくない部分だったのでしょうか、その場で具合が悪くなってしまい、その日帰ってからも、しばらくしんどい日が続きました。
後から考えたら、それは通過地点で、潜在意識を呼び覚ましてもらったことで、その後、次々とまわりでヒントになるようなことが起こり、上向きに変化することはできたので、結果オーライとはいえますが、カウンセリングに通うということは、そもそも自分自身がしんどい時であることを考えると自宅で学べるというのは、とてもうれしいシステムです。
私ががくぶんのメンタルケア・アドバイザー養成講座を受講しようと思ったのは、
- セルフカウンセリングを学べること
- 病院へ通うのは敷居が高いこと
- カウンセリングは値段が高いこと
- 自宅で学べること
がきっかけです。
私がやっている通信教育はがくぶんさんのメンタルケア・アドバイザー養成講座です。
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