ねぎ | 人気者の心理学!~ 友達がいない・少ない・続かない ~

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自分が嫌い 人が怖い 人目が気になる

自信がない ほかの誰かになりたい

自分の意見が言えない
 
劣等感の塊 妬みの塊 

もちろん、人の成功なんて喜べない

そんな自分を被害者意識を捨てることで

一緒に変えて生きましょう

らい。



こんばんは、めぐちゃんです。



昨日は吉野リョータさんと紀凛【ねぎらい講座(1Day特別編)】

参加してきました。



面白かった~!



「ねぎらい」って普段あまり使わない言葉だし、

なんとなく、「感謝」とか「思いやり」みたいな、

ふんわりとした掴みどころがない言葉というイメージでした。




だが、しかし!



人の心や在り方についての考えるので

ふんわりした部分はもちろんあります。


でも、それをリョータさんが

理論的に説明してくださるのが面白い!




一番印象的だったのは、


「ねぎらい」とは改善実行の言葉


ということ。




改善実行。


ある意味厳しい言葉だったんです、実は。





過程は認めて、褒めてねぎらう。



そして

その過程を改善して、改めて実行しましょう、と。







そんな実は厳しい「ねぎらい」なのに、

リョータさん自身は穏やかで輝いている。


一緒に受講したみんなもとても素敵な顔をしていました。


きっとリョータさんの著書や作品でも同じような

笑顔が生まれているんだと思います。





やっぱり人間って好きなんですね。

前に進むのが。



挑戦するのも好きだし、

上を向くのも好きだし、

笑うのも好き。


最後はやっぱり自分で決めた道を

自分の足で歩きたい。



脳はなまけものだし

安全志向だと言うけれど、

やっぱり進みたい。



ゆとりや癒しの大切さが分かったら

ますます安心して前に進める。





やっぱり最後には進みたいんだぁ。



それでいいんだぁ。






「ねぎらい」からそんなことを

思わされた楽しい講座でした(o^-^o)





紀凛、こんな素敵な方を紹介してくれて

ありがとー!!




12月1日のセミナーに1席キャンセルが出たみたですよ。


リョータさんは左脳と感覚の両方の特性を活かして

お話してくださるので、男性にこそお勧めだと思います!!



$ねぎらいの書-ねぎらい1Day





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