- 東野 圭吾
- 眠りの森
勝手に採点 ☆☆
名門バレエ団で起った殺人事件。
夜間に忍び込んだ泥棒を女性団員が正当防衛で殺害。
賊の背後関係を捜査するうち刑事加賀は意外な接点に着目する。
そんななか、公演中に主任演出家がされ・・・。
あまりに理屈っぽく現実感の欠けた設定にがっかり。
いわゆる安っぽいミステリーの仕上り。
第一の殺害時点で、なんでとっさにそこまで思いつくの?、
交通事故で聴力を失うって?、公衆の面前で毒物を注射するなんて
可能?と突っ込みどころ満載。
演出家を殺害する動機も説得力なし。
ニコチンで殺せても、ホントにそこまでするかな~。
加賀とプリマ美緒との恋愛模様もかなり中途半端。
特にラストはありきたり。








