こんにちは
memrera(メムレラ)です。
＊私が動物との記事を書くことの
はじまりはこの記事からです。
「私にとっての動物と生きること」
例えば、
その日1日。
その時、
その瞬間に、
自分のこころを感じて、
一生懸命やっていたけれど。
夜、眠る前に、
月を見上げて、
あぁ、あれは違ったんだ
とか、
あの時はあっちだったんだな
なんて、
感じることがあります。
そんな風に
自分のこころのズレに、
自分で感じて、
自分で気がつくことができれば、
落ち込むし、
ショックもあるけれども、
でも、
穏やかな気持ちで軌道修正したり、
自分を変化させたりできるなと
感じています。
例えば
誰かに教えてもらったり、
うまくいかなったりすると、
痛みや苦しさを感じます。
もちろん、
そんな痛みや苦しみも、
気づきや学びの大チャンス。
自分が自分に届けてくれた
大きなチャンスですが、
それでも。
誰かの言葉や
うまくいかなかった現実は、
自分で気づく時よりも、
ちょっと痛いから。
1日を振り返り、
自分を感じてみることを
毎晩しています。
自分は自分に甘いし、
感情がたくさんはさまっていると
最初はあんまり気づけないけれど。
毎日、毎日続けていると。
少しずつ、
感じられるようになります。
例えばそれが、
独りよがりや
エゴからの偏りだったら。
大丈夫。
そのあと、
現実がしっかり
「そこじゃないよ」
と、教えてくれるから。
すべて必要なことは
ちゃんと起こってくれるから。
すべてとつながっている
こころの真ん中の
あったかいところ。
ここに意識を集中して、
愛を感じる方、
あったかさを感じる方に向かって、
日々過ごしています。
夜、月を見上げて、
「あぁ、今日は楽しかった」
「幸せな1日だった」
「やりきったなぁ」
「すっきり爽快な気分」
そんな感覚が感じられたら。
そんな幸せなことはないと
思うんです。
私が「愛」だと感じて
行動したこと、生きたことが、
つながっている
すべてのいのちにとっても、
「愛」で「調和」であったなら、
それはどんなに素敵だろうと
思っています。