バイバイ、帯広。



また、明日。笑っ
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今やっと新居のベッドの組み立てや布団などの準備が完了しました。

これで明日、問題なく現在の住まいを明け渡すことが出来ます。



と言うか、

何故嫁の希望でチョイスしたダブルサイズのベッドを、私たった一人で組み立てなきゃならんのですか?

3時間ですよ?3時間。何気に180分丸々使いましたよ。いつの間にかもう外暗いし。

取説にも、

『組み立ては二人で~安全に作業を行うため、二人以上での組み立てをおすすめします。』

とか書いてあるのに。


まぁ、今日は嫁が子供達の吹奏楽のお別れ会(もちろん@帯広)でいなかったので、仕方ないんですが。

専ら私ですしね?コレ使う(寝る)の。



あ、誤解のない様に言っておきますが、シーツやカバーは嫁の趣味です。

私は寒色系でシックかつクールに纏めたかったのですが、・・嫁が♪ふぁっしょんせんたー、し・ま・む・ら~♪でこのカバーセットを見付けた途端、握り締めて離さなくなってしまったものですから。流石に泣きはしませんが、単なる駄々っ子でした。しかもタチの悪い30代の。ダメと言っても聞かず、寧ろ『何故ダメなのか説明して。』とか言う始末。ま、そこが可愛いんですがね。ウザさ満点の反面ですが。で、結局根負けして購入。せめてもの抵抗として、ゼブラ柄で妥協してもらいました。・・同じシリーズのピンクヒョウ柄が引っ越し荷物にいつの間にか紛れていた気がするのは、多分気のせいです。きっと。



さて。
あとは、このリビングに山になっている段ボールの片付けですが、・・現在既に体力気力共に底をついているので、とりあえず今日は部屋の隅に積んでおきます。明後日くらいにまた来るので、その時にでもやるとしましょう。

さ。

そろそろ帯広に戻りますか。

恐らく、帰ったら嫁にいきなり怒られるでしょう。

今回ニッセンのバーゲンで購入した布団セット(13000円)が<ベッド用>だったため、予定外に敷布団ではなくベッドパットが来てしまったことに対して。
(敷布団に関しては、明日にでもニトリで購入してきたいと思います。私は敷布団の存在意義を軽んじたせいで、この二年間腰を弱体化させてしまったようなので)


まぁ、それでも私は行くしかないのです。


21時からの、ジブリ特番を観る為に・・・
この時期、この状況での被災地へのボランティアとか、ふざけてるとしか思えない。

お前らが行って、何が出来るって言うの?

医療カウンセリング土木建築地質学etc...特殊な技能や知識を、一つとして持っている訳でもなく。

人一倍体力や腕力、精神力を持っている訳でもない。

その上、ボランティアに“行ってやる”という上から目線が過ぎ、正常な判断力すら欠いている人間が。


被災地では人手が不足している?

だから若い人材が必要?

誰がそんなことを言った?

じゃあお前らは、被災地に行って飯も食わず暖も取らず、不眠不休で活動出来ると言うのか?


馬鹿馬鹿しい。

自衛隊ですら、出発には万全の注意を払い、被災地で“迷惑を掛けない様に”、自分達の為の食料や水の確保を出発地ですることに余念がないと言うのに。


被災地へ行く想いと資金があるならば、それを義援金へ変換した方が余程有意義だ。

所詮、ヒト一人、出来るコトは限られている。

今被災地に必要なのは食料や燃料、衣料などを含むありとあらゆる物資と、不自由な状況でも完遂出来る医療、それに不安を和らげるカウンセリングだ。それに気付くことすらない様な、無駄に多い人手など、何の役にも立ちはしない。

どうか、“ボランティア”という“暴力”が横行しないことを、祈る
ああ、“また”か。

そんなコトバが頭を駆け巡る。

今は・・西暦2011年、3月12日の午前の4時を半分過ぎた辺り。いつこの記事を使うかわからないから、一応。

テレビは昨日の昼間から、宮城沖を震源とする大きな地震のニュースでもう12時間以上も持ち切り。
どこにチャンネルを合わせても似た様な報道しかしてないから、結局点けているだけ。
誰の為でもない、見ている様で見ていない、垂れ流される情報。
電気の無駄かな、と消してみるけど、時計の秒針の音しかしない部屋にどうしようもない気持ちになって、また点ける。
そんな非生産的な活動を、ここ数時間繰り返してる。

電話もメールも使えなくなって、どれくらい経ったかな。
こういう時に、自分がケータイ依存症だって、思い知る。
ネットすら繋がらない状況で、『連絡は災害用掲示板を活用して下さい』とか言わないで欲しい。

みんな無事かな。

“みんな”。

いくらテレビを見ていてもオレの知り合いはただの一人も映らないし、いくらセンターに問い合わせてもメールは一通も送れないし、届かない。

あ、そうこうしてる間に5時回った。段々と空が白くなって来たな。


責任転嫁かも知れないが、敢えて。

誰でも良い。
『大丈夫。』って、言って欲しい。

本当は、こういう時は彼女にそう言って欲しかったな。地震発生後に一番に頭に浮かんだんだし。
でも、そうは問屋が卸さない。何でこんな日に自宅飲み会してるんだか。タイミング悪いな。


そうして、今のオレには寄る辺がない。

今のオレの下らない話に付き合ってくれる稀有なヒトなんて居ないし(居たとしても首都圏)、第一時刻が時刻だ。

もしかしたら、ひーちゃんなら、面倒そうな顔しながらお茶の一杯も出してくれたかな?もう、戻らない時間だけど。

結局、このどうしようもない不安と苛立ちは、自分で処理するしかないみたいだ。


ねぇ、ひーちゃん。
オトナになる、って、こういうコト?
ツヨくなる、って、こういうコト?


なら、オレは
先程割と長い地震があり、お客さんは皆さんTSUTAYAから追い出されました。

今は寒空の下、皆で待ってます。