この時期、この状況での被災地へのボランティアとか、ふざけてるとしか思えない。

お前らが行って、何が出来るって言うの?

医療カウンセリング土木建築地質学etc...特殊な技能や知識を、一つとして持っている訳でもなく。

人一倍体力や腕力、精神力を持っている訳でもない。

その上、ボランティアに“行ってやる”という上から目線が過ぎ、正常な判断力すら欠いている人間が。


被災地では人手が不足している?

だから若い人材が必要?

誰がそんなことを言った?

じゃあお前らは、被災地に行って飯も食わず暖も取らず、不眠不休で活動出来ると言うのか?


馬鹿馬鹿しい。

自衛隊ですら、出発には万全の注意を払い、被災地で“迷惑を掛けない様に”、自分達の為の食料や水の確保を出発地ですることに余念がないと言うのに。


被災地へ行く想いと資金があるならば、それを義援金へ変換した方が余程有意義だ。

所詮、ヒト一人、出来るコトは限られている。

今被災地に必要なのは食料や燃料、衣料などを含むありとあらゆる物資と、不自由な状況でも完遂出来る医療、それに不安を和らげるカウンセリングだ。それに気付くことすらない様な、無駄に多い人手など、何の役にも立ちはしない。

どうか、“ボランティア”という“暴力”が横行しないことを、祈る