ポーセラーツ&シュールデコール【Atelier Memory】の教室ブログ 栃木県宇都宮市 -15ページ目

ポーセラーツ&シュールデコール【Atelier Memory】の教室ブログ 栃木県宇都宮市

ポーセラーツ &シュールデコール・ プリザーブドフラワー・グルーデコ・フレンチデコ・カルトナージュ教室 宇都宮  アトリエメモリー

こんにちは。
九州、山口と激しい雨が降っている模様。
実家も気になり電話しましたが、雨の中出歩かないようにとしか言いようがありません。
九州、山口にお住いのブロ友の方々、被害がありませんように。

さて、こちらは先日のキッズレッスンにお越しいただいたご兄弟の作品です。
この夏休みはオーストラリアへ行かれたので、その記念にもなりそうな作品です。

こちらは小学4年生のZenta君の作品。
ゴールドコーストはきっと綺麗でしたのでしょう。


こちらは小学6年生のYugo君の作品。
オーストラリアでご覧になった爬虫類が印象的だったのでしょうが、とてもリアルな爬虫類をはさみでチョキチョキ。



どちらも、素晴らしい作品になりました。

こちらは、爬虫類の仲間のカメレオンとハイポーズ。



僕たちの夏休みの思い出の作品作りのお手伝いができて、私も嬉しいです。



それでは、穏やかな午後になりますように。








携帯電話でのお問合せはこちら

記事を読んだら、クリックお願いします。

にほんブログ村

こちらも、クリックお願いします。

ポーセラーツ ブログランキングへ



夏休みもあと少し。
キッズレッスンの作品も続々と焼成していますので、夏休みの宿題として出されるキッズはもうしばらくお待ちください

提出締切のある仕事が数点重なり、またしばらく家を空けていたので、洗濯ものの山に埋もれていた私ですが、少しずつ平常に戻りつつあります。あとは子供達の夏休みの宿題ラストスパートに付き合わなくてすむことを祈るばかりです。

さてこちらはシュールデコールで描くマイセンのレモン。
一回焼成のワンレッスンで描けるというのも驚きです。

こちらのレモンは、酸っぱいでしょうか?シュールデコールの本部講習では、先生方の熱心なレクチャーのおかげでレモンが描けるようになりますが、次回はもっと酸っぱそうなレモンを描いてみたい私です。



レモンと言えば、高村光太郎の「智恵子抄」に出てくるレモン哀歌が思い出されます。

レモンの酸っぱさとせつなさが、広がっていくようで、少し抜粋しました。

レモン哀歌


そんなにもあなたはレモンを待つてゐた
かなしく白くあかるい死の床で
わたしの手からとつた一つのレモンを
あなたのきれいな歯ががりりと噛んだ
トパアズいろの香気が立つ
その数滴の天のものなるレモンの汁は
ぱつとあなたの意識を正常にした
あなたの青く澄んだ眼がかすかに笑ふ
わたしの手を握るあなたの力の健康さよ
あなたの咽喉のどに嵐はあるが
かういふ命の瀬戸ぎはに
智恵子はもとの智恵子となり
生涯の愛を一瞬にかたむけた



私の持参したレモンの香りで洗われた彼女はそれから数時間のうちに極めて静かにこの世を去った。昭和13年10月5日の夜であった。(智恵子の半生 著高村光太郎)

高村光太郎は彫刻家でもありますが、「僕は芸術界の絶對の自由を求めている」と『緑色の太陽』で宣言していることを先日知り、思うまま、見たまま、感じたままを真実の声として現している光太郎の詩だからこそ、魂を揺さぶられるのかもしれません。

改めて、芸術家ってすごいな~と思うばかり。
光太郎と智恵子に関して、また別の機会に紹介したいと思います。



それでは、素敵な夕べをお過ごしください。



携帯電話でのお問合せはこちら

記事を読んだら、クリックお願いします。

にほんブログ村

こちらも、クリックお願いします。

ポーセラーツ ブログランキングへ



生徒さんの作品です。
ご家族用に可愛いビーターラビットのセパレートプレートを作られました!

こんなに可愛いプレートだと、ママの美味しい料理も一段と美味しいはずですね!






さて、前回の記事に続き、山口の観光案内?音譜と、私的な話を少し。

今回の帰省時は終戦記念日もあったので、父が伯父の遺品を見せてくれました。


サイズは6センチくらいの小さな零戦。伯父が作ったものでしたが、私が見たのは初めてです。

{B4FF841A-7A08-4175-9485-F0A9AB915901:01}


伯父の飛行機好きと、手先の器用さがよくわかります。


好きな飛行機には乗れましたが、まさか特攻隊員になって命まで捧げるとは、これを作っていた頃は、どう思っていたのでしょうか?




山口のサビエル教会の鐘の音を聞いて育った私。
焼失する前の教会は靴を脱いで、畳のひかれた教会で、一面にステンドグラスがあり、とても素敵な山口市のシンボルでした。(こちらの画像は山口市観光案内サイトからお借りしました。)
{00033CFB-46F3-480F-B920-A017F40287DC:01}


昭和27年に建てられたこの教会は、フランシスコザビエルが山口に布教に来て400年経ったのを記念して建てられたものです。

伯父が亡くなった7年後に、こんなに素敵な教会が作られたとは、驚きです。



こちらは今現在のモダンな教会。先日のジョギングの際のものです。
二つの塔が、堂々とそびえ立ち、イタリア製のカリヨンが、15分ごとに市内に鳴り響きます。


{F16A3E8B-BB71-4F20-AF84-8F1279C61EDB:01}


この鐘を毎日聞く父が、慌ただしく家を出る私に、どうしても見届けたいと杖をつきながら、庭を歩いてきました。

飛び石がある我が家は、年寄りにはあまりに危ないので、もうここでいいわよ!っと言ったものの、やはり気になり戻ったら一生懸命歩いていました!見たら靴は片方よく履いていません。

ゆっくり履いていたら、私が出てしまうからと慌てたのかと思うと、気持ちは嬉しいのと同時に、淋しさも。

老いの現実を受け入れて、覚悟することばかりです。



今夜  宇都宮へ。
70年以上は経っているこの小さな零戦の写真を子供に見せたら、何て言葉が出てくる事でしょう。




{98EE7357-3FB9-4E45-B9E0-5D9CDD43BB01:01}


目には見えなくても、繋がっている事を感じ、感謝できる夕べを過ごしたいとおもいます。










携帯電話でのお問合せはこちら

記事を読んだら、クリックお願いします。

にほんブログ村

こちらも、クリックお願いします。

ポーセラーツ ブログランキングへ