ご家族用に可愛いビーターラビットのセパレートプレートを作られました!
今回の帰省時は終戦記念日もあったので、父が伯父の遺品を見せてくれました。
サイズは6センチくらいの小さな零戦。伯父が作ったものでしたが、私が見たのは初めてです。
伯父の飛行機好きと、手先の器用さがよくわかります。
好きな飛行機には乗れましたが、まさか特攻隊員になって命まで捧げるとは、これを作っていた頃は、どう思っていたのでしょうか?
山口のサビエル教会の鐘の音を聞いて育った私。
焼失する前の教会は靴を脱いで、畳のひかれた教会で、一面にステンドグラスがあり、とても素敵な山口市のシンボルでした。(こちらの画像は山口市観光案内サイトからお借りしました。)
昭和27年に建てられたこの教会は、フランシスコザビエルが山口に布教に来て400年経ったのを記念して建てられたものです。
伯父が亡くなった7年後に、こんなに素敵な教会が作られたとは、驚きです。
こちらは今現在のモダンな教会。先日のジョギングの際のものです。
二つの塔が、堂々とそびえ立ち、イタリア製のカリヨンが、15分ごとに市内に鳴り響きます。
この鐘を毎日聞く父が、慌ただしく家を出る私に、どうしても見届けたいと杖をつきながら、庭を歩いてきました。
飛び石がある我が家は、年寄りにはあまりに危ないので、もうここでいいわよ!っと言ったものの、やはり気になり戻ったら一生懸命歩いていました!見たら靴は片方よく履いていません。
ゆっくり履いていたら、私が出てしまうからと慌てたのかと思うと、気持ちは嬉しいのと同時に、淋しさも。
老いの現実を受け入れて、覚悟することばかりです。
今夜 宇都宮へ。
70年以上は経っているこの小さな零戦の写真を子供に見せたら、何て言葉が出てくる事でしょう。
目には見えなくても、繋がっている事を感じ、感謝できる夕べを過ごしたいとおもいます。



と、私的な話を少し。




