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韓流ドラマのここが好き

韓流ドラマ・映画・K-POPの個人的な感想と楽しみを記録するブログ

最近、ユ・スンホさんのインスタを

フォローしました。

 

まぁ、やっぱり、

ファンを増やそう、好感度を上げよう、

という雰囲気がみなぎっていて、

笑顔の写真が多いですね。

 

最近日本の公式ファンクラブも

開設されたとか。

 

 

爽やかで可愛い笑顔も良いのですが、

「武士ペク・ドンス」から

ファンになったこともあり、

 

個人的には、ユ・スンホさんの

憂いのある暗い表情が大好きなので、

シリアスな顔とか、

ファッションモデルみたいな雰囲気とか、

暗めの役とかのビジュアルを

もっと期待したいですね。

 

「武士ペク・ドンス」の最終回の

この表情、

忘れられないです。

 

 

すばらしい表現力だと思います。

 

応援してます。

 

 

ドラマを見ながら

ひろった韓国語。

 

意味は特に調べていないので、

少し間違っているかもしれませんが、

だいたい合ってると思います。

 

音についても、

100%正解ではないかもですが、

音の表記は書籍などでも、

それぞれ違っているので、

そもそも正解はないかもです。

 

字幕で確認しているので、

訳がテキトーだったりすると

そのまま認識しているかも。

 

覚書程度のものですので

ご了承ください。

 

 

ダラワ=ついてきて

 

ダラオゴラ=ついてこい

 

ワッタ=来た

 

トラワッタ=帰ってきた

 

オシャスミカ=おいでですか、お待ちしてました

 

カジャ=行こう

 

マルヘ=言って

 

パリパリ=早く早く

 

パッパヨ?=忙しい?

 

テヤッタ=もういい

 

ハジマ=よせ

 

クマン=やめ

 

クマネラ=やめろ

 

アラッタ=もういい

 

オッテ?=どう?

 

アンデー=ダメだ

 

アニラ=違う

 

シロヨ=いやです

 

イレジュレ=あれこれ

 

クゲ アニラ ミョン=そうでないなら

 

ネガマレッチャナ?=言ったろ?

 

クロゲマリア=本当だな、そうだな

 

クロジャ=そうしよう

 

クレアチ=そうしよう

 

モゴ=食べて

 

ミヤネ=ごめん

 

オットオケ クレ?=なぜそんなことが?

 

チョワ=いいよ

 

チンチャ?=本当?

 

オッチデデリニ?=どういうことだ?

 

クニャン=なんとなく、ただ、

 

アムゴット=何も

 

ウンミョニラ=運命なのだ

 

ミッチゲ=どうにも、どうしようも

 

タイギダ=良かった

 

チグムン=今

 

オショッソヨ=いらっしゃい

 

イップダ=かわいい

 

チュカハンダ=おめでとう

 

トラガセヨ=それでは、ごめんください

 

 

 

 

 

 

 

韓国ドラマを見るようになってから、

覚えましたね~、韓国語

 

覚えようという気はなかったんですが、

ずっと見ていると、同じようなセリフが

何度も出てきて、

「あれは、なんと言っているんだろう?」と

気になってくるわけです。

 

わからないと、なんとなく気持ち悪い。

 

何度も遭遇するものは、

認知できることが当たり前で、

何度も遭遇しているのに、

その意味もわからないという状態に、

不快感を持つものなのですね、人間は。

 

と、人間代表みたいなことを言いますが、

そんな感じで韓国語沼に

足を突っ込んでいった人も

多いのではないでしょうか。

 

ちょっとした言葉の意味を知りたい、

という動機で、韓国語の本を購入。

 

代表的な言い方などは意味がわかったけど、

ドラマで言ってる音だけを頼りに

意味を知ろうとすると、

索引で「音引き」とかないから、

たどり着けない。

ということが何度もありました。

 

気になっていた韓国語の響きが、

ある時たまたまドラマのセリフにあって、

そこで字幕を見て、

「おー、そういう意味だったのか」と

収穫する、ケースが多いです。

 

チャラリ=いっそ

 

とかね。

 

本当によく出るセリフ

 

シガニオプソヨ=時間がない

 

チョルテ=絶対に

 

ミョンミョンペッペケ=明々白々

 

これは時代劇なんかでは

鉄板でよく出てきますね~。

 

コプチョンマ=心配ない だいじょうぶ

 

パンデシ=必ず

 

オットケ=どうやって

 

ク・テッカジ=それまでに

 

ブスンカンケー=どんな関係

 

と、いろいろ。

 

韓国語関連の書籍は

5~6冊ほどゲットしましたが、

どれも、

旅行者向けや語学学習向けで

ドラマのためのものは

1冊だけありましたね。

古本ですが。

 

ネットで調べても、

韓国語の世界に誘おうとする

サイトが多くて、

面倒くさい説明が多かったりして、

イマイチです。

 

個人的には、

エンターテイメントに特化した

韓国語のテキスト、というか

あんちょこみたいなものがあれば

それが一番なのになぁ~と思います。

 

韓国に行く予定もないし、

そんなに行きたいとも思わないし、

韓国人の知り合いがいるわけではないし、

韓国語をマスターしようとかいう

野望もないし、

ただ、

韓国ドラマを楽しみたいだけ。

 

「あれは、なんて言ってるんだ?」

という疑問に答えてくれればそれでいい。

 

なので検索はよくします。

カタカナと韓国語を入力すると、

意味がヒットするので、

これが一番便利かも。

 

今後も備忘録として、

メモった韓国語をブログに

書いておこうかな、

と思います。

 

ドラマを見るだけの人には、

便利でしょう。

 

ピルシチュグコヤ

だったかな。

(ペク・ドンスより ユ・スンホ=ヨ・ウン)

 

こういう時、

「パンデシじゃないのか?」

とか思っちゃうので、

「ピルシ」を調べます。

 

ピルシ=きっと、必ず、たぶん

 

なので、多分パンデシよりは

弱い感じなのかな、

ニュアンスとして。

 

しかし、

「パンデシ、ピルシ、違い」

で検索してもパンデシしかヒットしない。

 

「パンデシ、ピルシ」で検索すると、

結果は真っ白。

Googleが白いなんて滅多にない。

 

情報はけっこう貧困なようです。

 

なんで、そんな細かいことに

こだわるかって?

 

「ピルシ」って言ってる

ユ・スンホさんが、カッコいいからですよ。

 

すべてはイケメンありきなんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

「リターン」

2007年の韓国映画。

GYAO!さんで見ました。

 

 

「復讐モノ」で面白そうだな~

と思って見たら、…怖かったです。

どっちかというと

ホラージャンル寄りなストーリーかな。

医療がらみの恐怖なお話でございます。

 

手術中に覚醒してしまい、

傷みを感じながら手術されてしまう、

という恐怖体験をした子供が、

精神を病み、

 

 

ヒヨコ買ってきて殺すわ、

 

 

女児をトイレで殺害しちゃうわ、

 

 

心神喪失状態ということで、

 

 

精神科で恐怖の記憶を封印され…

 

 

それから25年が過ぎ、

復讐が始まる。

というストーリーです。

 

この少年サンウは、

消息がわからなくなっているので、

誰がサンウなのか、

というあたりがサスペンスでございます。

 

疑わしい人間が何人もいて、

いったい誰が…と、引き込まれます。

 

 

同僚なのか…?

 

 

<感想>

 

実に、面白かったです。

 

もともとホラー映画好きなので、

こういうのは大好物です。

 

手術シーンの演出が地味に良かった。

 

 

内臓を探るニチャニチャとした音が、

生々しく聞こえ、

 

 

カメラのアングルも、

手術されている人物を入れてくるので、

 

 

なんだか怖い気持ちにさせられます。

(というのが良かったのです)

 

GYAO!のレビューに、

手術で麻酔が効かない体験は、

復讐の動機になるようなものではない、

というような批判を、実際に

麻酔が効かない体験をした人が

書いていたりしますが、

そんなことは、どうでもいい話で、

 

 

そもそもこの映画では、

麻酔を使わない

「催眠手術」を成功させる、という

トンデモ設定があるし、

 

 

復讐の動機というものは、

ささいである程、物語としては怖いものです。

 

多くの人は、手術は怖いと思っているし、

手術中に麻酔が効かなくなったら、

なんて考えただけでもガクブルの恐怖です。

 

 

世の中、血を見ただけで倒れる人もいれば、

血を見ても平気な人もいますから、

恐怖の体験というのは、

個人的なものなんですね。

おそらく。

 

なので、細かい設定を気にせず、

恐怖を楽しむべきかな、と思います。

 

奥さんの殺され方が、

めちゃくちゃ怖かった。

 

 

この恐ろしい殺し方を見せつけられたことが、

個人的にこの映画のキモでした。

実に恐ろしい。

こんな死に方、イヤすぎる。

 

ホラー映画にありがちな、

子供が怖い絵を描くとか、

 

 

そういうのは、ありがちで、

全然こわくないんですけど、

 

この映画を見ると、

注射器がこの世で最も恐ろしい凶器に見えてきます。

 

 

注射器こわい。

 

ところで、

 

 

韓国には、

こんな風に平地にこんもりと

THE 山!って感じの山があるんですかね?

日本では、なかなか見ない景色だと思い、

(富士山くらいですねこの感じ)

注目してしまいました。

 

注目!と言えば、

サンウの着ているパジャマ?

(冒頭の写真)

の柄も、独特で面白いですね。

 

 

グイグイ引き込まれる

面白さ。

ゾクゾクしたい方におススメ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BTSさん快進撃中。

 

 

 

 

素敵ですね~。

 

私がBTSさんを聴き始めたのは、

今年のはじめ頃です。

 

韓国ドラマもハマっていたし、

この際K-POPも聴いてみよう、

と思って

SpotifyK-POPリストを選択して、

ランダム再生を

しばらく楽しんでおりました。

 

2017年のヒット集とのことで、

いろんな曲がかかります。

メロメロした曲もあったり、

BLACKPINKとかもかかって、

「コレもいいねぇ~」

なんて中に、

「コレが一番カッコいい」

と思えたのがBTSでした。

 

ターゲットが決まれば、

そこからはアーチスト名で検索して、

そのアーチストを掘り下げて聴きます。

 

そしてズドンチョとハマったわけです。

まず音楽が面白かった。

 

「ちょっちげちょんねー」とか

韓国語の響きに

魂もっていかれた。

 

ビジュアルは、

後からHPなどで確認したので、

こんなきれいな男子たちが!

萌えプラス

 

最近、あまりに快進撃してるので、

メディアで見る機会も多くなり、

最初はだれが誰だか

わからなかったメンバーの顔も、

ようやく見分けがつくようになりました。

 

今朝、夢に出てきまして。

(重症じゃないか!)

 

「他人の夢の話ほどつまらないものはない」

と、どっかで聞いたことがあるのですが、

自分のメモとして書いておきます。

 

以下、夢の記録

 

イベント会社をやっている友人と待ち合わせてお洒落な居酒屋に入ると、その店にBTSのメンバー2人が窓際のテーブルにいたので、「え、なんで?どういうこと?」と思うが、声をかけるなどは厚かましくてできないので、心の中で(うわー)とか思いつつ友人とテーブルにつく。それからしばらくすると、友人がおもむろに立ち上がり、2人の席に行ってサインを求めたのだが、明らかに何か準備してきていたものを渡していたので、またまた、「え、なんで?どういうこと?」と思う。他のメンバー達が店になだれ込んできて、狭い店なので、私たちの席に押し寄せるようにぶつかってきた。バランスを崩して「あ、すみません」的に振り向いてこっちをみたメンバーの一人と思いっきりご対面状態になったので、思わずそのまま握手を求めると、ぶつかって振り向いたまま握手してくれまして、おぉラッキー。どうやら友人はここに彼らが来ることを知っていて、計画的にサインをもらったりするつもりだったらしい。友人はBTSなんて、まったく知らないだろうと思っていたので意外な展開に驚いた~。という夢。

 

夢だけど、ラブコメのワンシーンのようによくできていてオイシイもん見た。で、誰と握手したのか、顔と名前がよくわからなかったので、FAKE LOVEの映像とHP見ながら、握手したのはおそらくJINだと推定。夢だから曖昧だけどね。私はJINが好きなのかね?これまではどの子が好きとかあまり考えなかったんだけど推しが決まったようです。

 

ババァになっても、

見る夢はオトメ…か。

 

ふっ。

 

長生きしよ。