「六龍が飛ぶ」は、
クライマックスに向けて
イ・バンウォンがどんどん
ブラックな雰囲気になっていきます。
いや~、
怖いですね~。
こわくて、たまらなく
魅力的ですね~。
現実に身近にいたら、
気が気じゃない存在ですが、
ドラマで見ている限りは、
ゾクゾクする魅力です。
中国の王族と
メンチ切りあったり、
学者を焼き討ちしたり、
閉じ込めて
意のままにしたり…。
その大胆不敵な
行動力にひきつけられます。
イ・バンウォンの人柄に
ひきつけられる人の代表として
ハリュン先生がいます。
ポウン殺しで
人々が避けてゆき、
後ろ指をさされ、
孤立している
イ・バンウォンの前に
ひょっこり現れるハリュン先生。
お目めにキラキラ入ってて、
なんか天使のようです。
学者にしては、
俗物っぽい性格なんですが、
ハリュン先生という
キャラクターには、
邪心というものがないのですね。
ムヒュルと同じで、
「純粋な人物」として
物語に配置されている
ように思えます。
イ・バンウォンの望むものが、
「欲」なのか、「夢」なのか、
そんな問いかけをしてくる
ドラマですが、
本当に脚本が素晴らしいな~。
GYAO!さんでは、
そろそろ最終回なので、
「あぁ、終わってしまう」
と思うと切ないです。
GYAO!さん、
最近、
「KING OF 無料動画」
という冠キャッチを
つけ出しましたね。
KINGとか言っちゃうのね。
いいですよ、
どっぷりお世話になってます。
それにしても
ドラマを見るには
時間が必要なのに、
最近はBTS沼にもはまって
シュスビにうっかり手を出して
しまい、ゲームやるにも
時間をとられて、さぁ大変!
という感じです。
ブログ書きたい!けど、
優先順位が
1、ドラマ見る
2、ゲーム(毎日エントリー!)
3、ブログ書く
という感じなので、
なかなか大変です。
一日36時間ならいいのに。
大人なんで、
夏休みとかは
関係ないですしね。
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