メメントCの世界 -26ページ目

メメントCの世界

演劇ユニット「メメントC」の活動・公演情報をお知らせしています。

今年の振り返り③ ワーニャおばさん!

 

「ワーニャおばさん!」を書くというのは、永年の夢でしたが、ついに書いて上演してしまいました。

見た方は御存じですが、決してワーニャおじさんの筋は追っていないんです。

だから、ワーニャおばさん!は、無数に上演可能です!

でも、普通は遠慮するだろうって思うでしょうね。

だけども、絶対に面白いって思ったら、やってみたくなるものです。

自分が会いたいキャラクターを生み出したい。

ワーニャおばさんのキャラは本当に、大好きな人ばかりでした。

コロナで大変な公演でしたが、それを乗り越えたチーム力は凄かったです。

ああ、上演できた、幕が降りた、それが本当に大変だった今年です。

駒塚さんの肝っ玉と運の強さ、粘り強さの結晶ですね。

「生きていかなくっちゃ!!」

 

今年の振り返り2 チェーホフの世界

 

今年は、チェーホフに始り、チェーホフに終りというか、チェーホフイヤー(メメント的)でした。

しかしまあ、ロシアが戦争始めるとは思ってもいなかったので、チェーホフを楽しむぞ!っというつもりでいた私は、

なんてまあひどいことだと、憤ったり、うらめしかったり。

世の中には色んな人がいるけど、チェーホフほど面白い人はいません。と断言。

8月の「ともしびー恋について」は、楽しかったし、改めて人生って何?みたいなロマンチックな気分でもありました。

そして、10年ぶりにまた私自身が楽器演奏してうたったことも、人生を考えなおす機会をもらいました。

寺田英一さんの音楽も、生演奏の醍醐味を感じて頂けたのではないでしょうか?

私もブズーキがんばりました、はい。

やればできるじゃん、というのは安直ですが、チャレンジできたことが嬉しかったです。

大内史子の演出も久々に堪能しました。コロナに翻弄されましたが、

芝居をする楽しさ、充実感で一杯でした。

チェーホフ、もっとやりたいな!!!、と書いてるとまた別のアイデアが湧いて、走りだすので

いけないけないです。

人生って、楽しくも悲しくも一生懸命な30代を通り越して、40になるとああ、自分は夏の終わりを生きているなって思うのです。50歳過ぎると本当に秋!収穫もおおいけど、もう一度冬の後に春が来るのかなって、心配になるんですよ。

頭の中の脳内劇場には、無数の芝居の光景が広がっているけど、さてその中の、何本を上演できるかな?

脚本に書いて書いて、それでそこから劇場に行けるものは何本だろう?と考えます。

本当に、芝居やりたい、脚本書きたい、上演したい、でここまで来ちゃいました。

でも、太平洋食堂みたいな、大航海をする気力がもうないのも事実です。

それくらい、燃え上がって旅を続けられるかな。

でも、大内と話しているとまた何かしようって思えるわけです。

芝居って麻薬です。

 

 

 

新しい俳優さんとの出会い、若い才能も嬉しい驚きでした。

オフィス・エルアールのことちゃんこと、フレッシュで圧倒的な歌の寿帆涼さんと、劇団民藝の石巻美香さん。

美香さんの大人の色気は可愛かったなあ。キーソチカ!愛してる!

 

円熟の男性陣、山口雅義さんと清田正浩さん。そして若手のシテンベルグ・演劇集団円の久井正樹さん。

 

丁々発止のセリフのやりとりってスポーツかも。そして立花浩行さんの誰にもできない立ち位置。

私も前から見たかったな。

 

 

 

今年の振り返り1・難民問題

 

寒いですね。

大掃除が終わりません。プリンターが壊れてます。ああ、悲惨な年末かもしれませんが、素敵な台本が刷り上がってきました。

1月5日からついに稽古です。

 

今年、がんばったことは、難民問題です。

3月ころから三つの番組のプロデューサーを始めてやりました。

とはいえ、門真国際映画祭の様にはいってません。泉邦昭さんではなくって、私がライブでやってたからです。

初めての映像つき取材でしためちゃてんぱりました。

その後の、リビさんの裁判を追えていないので、来年はまた御報せしたいです。

私が頑張ったといっても、難民の人はずっとつらい毎日なので、頑張ったというのはおこがましいですね。

チェッターヒン・カレーの保芦さん、ほぼ毎日、募金活動とカレー布教です。うーん。

私はまだ取材をして、来年はミュージカルのMy Life Planを完成させたいとおもいます。

 

 

寺田英一さん作曲のミュージカルの試演です。まだ三分の一の尺です。

 

 

こちらに、ドキュメンタリー部分を再アップしますので、是非、お正月にご覧ください。

 

 

 

 

番宣しました。「まっくらやみ」

 

12月24日のデモクラtv本会議の冒頭で、椿組公演「まっくらやみー女の筑豊(やま)」の番宣で出演させて頂きました。かなりしくじりましたが、まあ、いいや!です。

忙しい年の瀬ですね。まだまだやることだらけで、DMを作っております。

はあ~~~

筑豊紀行をお正月までにアップしますね。

AMEBAブログに、写真を取り込むと全部、逆さになってしまうのですよ。

それで、うまくいきません。

私のPCで逆さに直しても、取り込むと逆さ!!あーあ!です。

「まっくらやみ」チケットは発売中です。

トップスは、縦長なので、よいお席はお早目に!!

「まっくらやみ・女の筑豊(やま)」

作:嶽本あゆ美(メメントC) 

演出:高橋正徳(文学座)

主題歌:山﨑ハコ

■2023年2月9日(木)〜19日(日)11日間・14ステージ

■木戸銭:全席指定席4500円

学生・養成所割引:3000円/中高校生2000円/小学生1000円 

 

◎予約フォーム:https://ticket.corich.jp/apply/210536/201/

 

または直接、メッセンジャー、mementocdefg@gmail.com にて日時など御報せください。

 

 

劇団椿組「まっくらやみー女の筑豊(やま)」チケット発売日です!

 

「まっくらやみ・女の筑豊(やま)」

作:嶽本あゆ美(メメントC) 

演出:高橋正徳(文学座)

主題歌:山﨑ハコ

■2023年2月9日(木)〜19日(日)11日間・14ステージ

■木戸銭:全席指定席4500円

学生・養成所割引:3000円/中高校生2000円/小学生1000円 

◎予約 椿組:☎︎080-5464-1350 Mail:tsubaki.ticket@gmail.com

◎予約フォーム:

 

https://ticket.corich.jp/apply/210536/201/

 

 

または直接、メッセンジャー、mementocdefg@gmail.com にて日時など御報せください。

[木戸銭発売日:2022年12月15日(木)14時より]

 

あらすじ

『1958年、一組の子連れの若い男女(和子と健)が筑豊炭鉱のある町に現れる。その二人連れは炭鉱町に住みつき、人々に文芸サークルへの参加を呼び掛ける。話す日本語も生活習慣も、日本人とは違うアンバランスな和子。その不器用な暮らしぶりを見て、周囲の女らが関わり合いを始める。和子は年老いた女坑夫らを訪ね歩き、そのライフストーリーを記録する。

当時、各地の石炭産業では合理化の嵐によって労働闘争が過激さを増し、様々な暴力、非暴力の闘争が激化していた。二人はその嵐の渦中へと飛び込んでいく。』

日本のアレクシエーヴィチともいわれる森崎和江の「まっくら」ー女坑夫らからの聞き書きーと彼女の筑豊での激動の日々を、椿組がシアター・トップスの小空間に石炭の熱量で立ち上げます!

 

原点はどこだ?まっくらやみの中であなたが見るものはなんでしょう??太平洋食堂以来、また重量のある作品になりそうです。

こうご期待!!

[出演]

田渕正博/木下藤次郎/趙徳安/斉藤健/井上カオリ/長嶺安奈/岡村多加江/山中淳恵/望月麻里/土屋あかり/鈴木彩乃/佐久間淳也/辻親八/水野あや/山本亨/外波山文明

椿組ホームページ‼️

https://tubakigumi.com/upcoming-stage/

椿組クラウドファンディング進行中です!!

https://motion-gallery.net/projects/tsubaki-gumi