
色々な準備と話合い…そしてお通夜
前回の続きです。
母はお通夜の行われる会場へと移動しました。
ある程度、会場内は設定していたのですが、仏花やお菓子類などの大きなお供え物が続々と届きます。
メインとなるのは兄の会社関係なのですが、兄家族や私達家族のお供え物もあります。
兄と私達夫婦で順番を考えながら、配置を考えます。
配置が整うと、お通夜の時間が近づきました。
参列してくださる方が、続々といらっしゃいました。兄と二人で挨拶まわり……。
その後、無事にお通夜を済ませることが出来ました。
そして、参列した方々をお見送りをして、兄家族と私達家族等の食事をしながら、告別式の参列者人数や布団の数、火葬場へ行く人数とお弁当の数等の最終確認です。
父の時は、母と相談しながらだったのですが、今回は兄と相談です。
頭の中の整理がつかない様で、回答が遅い感じでした。
その為、私が人数等を提示してあっているのか?等を確認してもらうような感じ。
とりあえず、翌日の告別式と火葬場の準備は出来たので良かったです。
〜続く〜
色々な準備と話合い…そして最後のお風呂
前回の続きです。
夜、私と兄が斎場に残り、母と家族水入らずで過ごしました。
この日は湯灌とお通夜の日。
湯灌前に兄は喪服などの準備をするために自宅へ……。入れ替わりで我が旦那様が来てくれ、兄が帰って来るまで斎場に残り、お線香の番をしていました。
兄家族が、戻ってきてから次は私達家族の準備をする為、一旦自宅へ……。バタバタと準備を済ませて再び斎場へ戻り、湯灌までの時間に再び決めることが!
それは香典返しの準備や食事の準備。
品物は何にするか?個数はどうするか?等です。
家族葬ではありますが、母と親交の合ったご近所さんや兄の職場関係、旦那様の職場関係など、人数に全然見当が付きません。
また、せっかくお別れに来てくださった方を追い返すのもおかしな話です。
親戚の方は、亡くなった父の親戚や母の親戚(妹夫婦以外)には一切連絡を取っていないので来ることは無いのですが、私の旦那様の母や姉・甥っ子夫婦。そして、兄嫁の兄弟には連絡をしています。
ザッと個数を計算して、それなりに準備をしました。
お通夜当日の香典返しは足りたので良かったです。
そして、お通夜後の食事。
参列してくれる親戚の人数がわかったので食事の個数は簡単。でももし、増えたら失礼に当たるので、少しだけ多く注文。
持ち帰る親戚もいれば、その場で食べる親戚も居ます。その手配もあり、私はバタバタしていました。
帰る人を見送る前に、告別式へ参列するか?など聞きながら、火葬場で食べるお弁当の個数も考えなければなりませんし……。
お通夜当日に斎場に泊まる人の布団の数や朝食の数。
決めることがたくさんあり過ぎます。
そんなこんなしている間に、湯灌の時間となりました。
母最後のお風呂です。
母が加入していた斎場では、昔ながらの綿花で身体等を清拭する方法もあったのですが、お風呂に入る方法もあります。
亡き父の時もそうだったのですが、最後に綺麗な身体で……と思い、お風呂の方を選びました。
身体は勿論、見えないように配慮をしてくれての洗浄。そして、頭はシャンプーもしてくれます。勿論、化粧も施してくれます。
化粧をした顔、そして綺麗な身体で父に会えれば良いなぁ〜と思いながら、家族皆でお手伝いをして見守りました。
無事に湯灌が終わると、母の亡き骸は棺に入り、お通夜の会場へ移動……。
〜続く〜
色々な準備と話合い
前回の続きです。
警察署から母を乗せた車は、そのまま斎場へ向かいました。
私は母を乗せた車に乗っていたので、安置する時も一人……。
その後、兄や私の家族も続々と斎場に来て、母を囲むように皆で話をしていました。
母は生前「兄家族と私家族だけで良いよ!他の親戚にはお葬式が終わってから伝えれば良いけど、◯ちゃん夫婦(母の妹夫婦)だけは呼んであげてね!」と言われていたので、その通りに連絡をしていました。
少し落ち着き、斎場の方とお寺さんの付き合いなどについての話合いです。
父の時もそうなのですが、本家ではないため特にお寺さんとの付き合いはありません。
なので、父の時は斎場の方から紹介して頂いたお寺さんをお願いをして、葬儀を済ませました。
今回も斎場の方から紹介して頂いたお寺さんにお願いすることにしました。
お寺さんの都合次第にはなりますが、枕御経・お通夜・告別式の時間も決めてから、斎場の方がお寺さんに電話をして下さいました。
お寺さんの都合と我が家が希望する時間が合った為、そのお寺さんにお願いをすることをしました。
枕御経の時間まで、斎場の担当の方と色々決めなければなりません。
まずは、祭壇の事!
生前母は「家族葬でお金をかけないで良いよ!」と言っていたので、こちらの意向をまず伝えます。
素人の私達はある意味相談して決めるしかありません。
斎場担当者の方も、母の意向に沿って色々とアドバイスをしてくれ、次々と決まっていきました。
翌日も決めることがたくさんありますが、その日はここまでって感じで決めて行きました。
そうこうしている間に、枕御経の時間になりました。
御経を上げてもらい、無事に済むと今度はお寺さんとの話になります。
お通夜・告別式の時間確認は勿論ですが、母の性格や趣味などを伝え、お寺さんが戒名をつけて下さいます。
その後、肝心なお布施の話です。
お寺さんとのお付き合いがある家庭は、ある程度決まりがあると思いますが、お付き合いのない我が家はどうするのかなんです。
斎場担当者に予め相談したところ「直接お寺さんち聞いても失礼ではないので、聞いてみてください」と言われていたので聞いてみました。
すると「お父さんの時と同じで、戒名料も含めて◯円で良いですよ」といってくださいました。
そうなんです。実は父の時にお願いしたお寺さんだったのです。
お寺さんをお見送りし、今度は私達の時間です。
食欲はありませんが、食べないわけにはいきません。
皆で食べれるように長女夫婦にお弁当を買ってきてもらい、広い食堂で食べました。
その日は私と兄のみ斎場に残り、一夜を過ごしました。
〜続く〜
