リサイクル工場見学

区の”エコ”企画、料理教室に続いて紙のリサイクル工場見学に参加した。
朝8時過ぎに集合し、まずはバスで埼玉県まで行く。
古紙100%のトイレットペーパーを作っている鶴見製紙(株)という会社。
新型インフルエンザが流行っているこということで、バスに乗る前にエタノールで手を消毒。
バスの中ではマスクが配られ、エコということで以前にももらったエコバッグをこれまた3枚ももらってしまった
どうしよう・・・古紙回収といえばポピュラーなのは昔ながらの新聞回収。新聞を出すとトイレットペーパーをくれるよね。
だけど知ってた?新聞紙からはトイレットペーパーは作れないんだって。
新聞紙からは新聞紙しかできないそうです。初めて知った!

トイレットペーパーにリサイクルされるのはオフィスなどで使われたコピー用紙とかの上質紙。
ここでは約1tの古紙から5千個のトイレットペーパーを作るそうです。
1tのうち約75%が古紙となり残り25%はゴミとして排出される。その中にはホチキスの針などの金属、ビニールなどが含まれるそうです。
古紙は水と薬品を混ぜてドロドロに溶かされてパルプの状態に戻される。
で、何度も脱水、乾燥を経て写真↑のような大きなトイレットペーパーになるというわけ。
それをカットして包装、袋詰めして出荷となる。
古紙リサイクル工場というのは大量の水を使うんだって。1日に7,000t使うらしい。
この工場では排水も浄化処理して近隣の川に戻しているそうです。
県の基準値よりもきれいな水に戻しているということで、TVでも取り上げられたって言ってました。

工場見学に付き物のお楽しみのお土産。
ここではもちろんひとつだけ、トイレットペーパーです(笑)
一人4個パック1つずついただきました。こういうのがうれしいのよね(^ ^;
工場の職員の方が説明してくださったんだけど、こういう見学に慣れているのか、とっても分かりやすくてよかった。
その方が言っていましたが、古紙とバージンパルプのトイレットペーパーでは古紙の方が値段が安い。古紙から作る方が断然コストがかかっているのになぜ安くできるのか、というと…
「会社の努力なんです」
だそうです

政府から補助金でも出てるのかと思っていたんだけど…単純なことだったのね。
その後バスで隣の国ある公園に移動。
それぞれで昼食ののち公園内にある「紙の博物館」の見学もして、集合場所に戻って解散となった。
息子はそのまま英語教室へ。
娘と私は帰宅。
こういうお勉強的企画は、ぜひ夏休みの最初にやってほしい(笑)
自由研究助かるから・・・
リサイクル工場なんてなかなか見られるもんじゃないし、いろいろ参考になる説明も聞けたから、立ちっぱなしで足がパンパンになったけど有意義な一日だったんじゃないでしょうか。
全米オープンテニス予選第1日
全米予選始まってます!
日本人選手は9名出場、うち8名が初日に1回戦でした。
やったネ!2回戦進出
瀬間友里加(JPN) def. Anne Kremer(LUX) 2-6 7-5 6-3
クルム伊達公子(JPN) def. Ekaterina Ivanova(RUS)[28] 2-6 6-1 6-2
不田涼子(JPN) def. Darya Kustova(BLR) 6-1 7-5
伊藤竜馬(JPN) def. Pavel Snobel(CZE) 7-5 6-4
残念!1回戦敗退
Vitalia Diatchenko(RUS)[17] def. 藤原里華(JPN) 6-4 6-3
Lukas Lacko(SVK)[28] def. 杉田祐一(JPN) 6-4 6-1
Arantxa Parra Santonja(ESP)[10] def. 波形純理(JPN) 7-6(5) 6-0
Tetiana Luzhanska(UKR) def. 米村知子(JPN) 7-6(6) 6-4
添田選手一人だけ2日目に1回戦を戦います。悲願の予選突破、ファイト!
添田豪(JPN) vs. Jesse Witten(USA)
日本人選手は9名出場、うち8名が初日に1回戦でした。
やったネ!2回戦進出

瀬間友里加(JPN) def. Anne Kremer(LUX) 2-6 7-5 6-3
クルム伊達公子(JPN) def. Ekaterina Ivanova(RUS)[28] 2-6 6-1 6-2
不田涼子(JPN) def. Darya Kustova(BLR) 6-1 7-5
伊藤竜馬(JPN) def. Pavel Snobel(CZE) 7-5 6-4
残念!1回戦敗退

Vitalia Diatchenko(RUS)[17] def. 藤原里華(JPN) 6-4 6-3
Lukas Lacko(SVK)[28] def. 杉田祐一(JPN) 6-4 6-1
Arantxa Parra Santonja(ESP)[10] def. 波形純理(JPN) 7-6(5) 6-0
Tetiana Luzhanska(UKR) def. 米村知子(JPN) 7-6(6) 6-4
添田選手一人だけ2日目に1回戦を戦います。悲願の予選突破、ファイト!

添田豪(JPN) vs. Jesse Witten(USA)
シンシナティ・タイトル

2009 Western & Southern Financial Group Masters & Women's Open
Singles - Finals
[1] Roger Federer (SUI) d [4] Novak Djokovic (SRB) 61 75
わーい

マレーにもジョコにも快勝
というわけで、強いロジャーが戻って来たようです。テニス、楽しくてしょうがないだろうなぁ~(笑)
「やったねパパ!明日もホームランだ!」(古い・・・)(^ ^;
------
女子も今週は充実。
トロントで行われたロジャーズカップ。
女子シングルス Finals
E・デメンティエワ (4) ○-× M・シャラポワ, 6-4, 6-3
シャラポワついに決勝に来ました!
準決勝はディメンテイワVSセリーナ、シャラポワVSクレイバノワ。(←”ワ”ばっかり(笑)。そう、ロシアです)
ATPの放送がある週はGAORAもそっち優先で、WTAはこれから録画放送だけど。
US OPENに向けて盛り上がってきた両ツアー、私も今週ビデオ消化して最後のグランドスラム放送に備えます!

どうだ!マレー

2009 Western & Southern Financial Group Masters & Women's Open
Singles - Semifinals
[1] Roger Federer (SUI) d [3] Andy Murray (GBR) 62 76(8)
どうだ!…ってまだビデオ観てなんですけどね(笑)
帰り途中のPAで気になったからケータイでニュースチェックして、思わずガッツポーズしそうになりましたよ!
でも耐えた・・・パーキングエリアですから(^ ^;
対マレー戦の連敗を4でストップさせた我らがロジャー。
コメントで「そのことについては乗り越えている」ってどういうこと

まぁ勝ったり負けたりの成績はもう気にしていないってことかな~?
グランドスラムの優勝以外のことはテニス人生のおまけみたいなもの・・・とは言い過ぎ?(笑)
[4] Novak Djokovic (SRB) d [2] Rafael Nadal (ESP) 61 64
ラファ残念!!まだ本調子じゃない?
ジョコビッチもナダル、フェデラーには尋常じゃない集中力を発揮するから、決勝もいい試合になりそう。
あと3時間ちょっとで始まります。
・・・いや、生では観ないよ。深夜だし(笑)
やっと観られる
アメリカのシンシナティで行われているマスターズ1000、WSファイナンシャル・グループ・オープン。
QFでフェデラーはヒューイットを下してSFに進出です
やっとTVで観られる
日本では土曜の深夜(もう日曜の朝方?)だけどね。
しかし土日は出かけるので帰ってからビデオで観まーす。
相手はイギリスのアンディ・・・マレー
マレーは先週も優勝したばっかり。
大丈夫か、ロジャー?!(負け越してるし)
勝ち試合、見せてね
反対側のドローでは現在ジョコがシモンと試合中。
その後にナダルがチェコの貴公子ベルディヒと対戦です。
QFでフェデラーはヒューイットを下してSFに進出です

やっとTVで観られる

日本では土曜の深夜(もう日曜の朝方?)だけどね。
しかし土日は出かけるので帰ってからビデオで観まーす。
相手はイギリスのアンディ・・・マレー

マレーは先週も優勝したばっかり。
大丈夫か、ロジャー?!(負け越してるし)
勝ち試合、見せてね

反対側のドローでは現在ジョコがシモンと試合中。
その後にナダルがチェコの貴公子ベルディヒと対戦です。
親子エコ料理教室

地元に”エコセンター”なるものができ、夏休みは「エコ教室」と銘打っていくつかイベントを開催している。
今日はそのひとつ「親子エコ料理教室」というのものに息子&娘と参加してきた。
エコ料理っていうから、野菜くず(大根や人参の皮とか)でも使うのかと思ってたんだけど、フツーの料理教室だった(^ ^;
献立は「ゴーヤ焼売」と「ゴーヤサラダ」。
一応”エコ”と名前がついているのは、メインの食材であるゴーヤをここエコセンターの”緑のカーテン”(ゴーヤなどの蔓植物を建物の壁にはわせて育てる。建物内の温度が下がる)で育てたゴーヤを使っているからで、自給自足、すなわち”フードマイレージ”(食材の輸送費などのコスト)がかかっていないから”エコ”である、というわけ。
いや、でもここで取れたゴーヤって小さくて、実際にはサラダにしか使えなかった。
焼売に使った大きなゴーヤは明らかに買ってきたものだったけど・・・
実質作業時間1時間弱ということで、焼売とサラダを作るだけでもすっごく忙しく、疲れた

写真の肉団子みたいのが焼売・・・皮なしなんだけど、肉と食材を混ぜて丸めたあと、ホントは丸じゃなくて少し筒状の焼売の形に成形しなきゃいけなかったんだけど間違えちゃった
だって先生言ってくれないんだもん・・・あとで説明してくれても遅いよ
だけど味は合格

おいしかった

焼売にはみじん切りにしたゴーヤが入ってるんだけど、あまり苦みは感じなかったね。
ただしサラダは薄くスライスしたんだけどやっぱり苦い・・・
こちら、全献立です↓

ゴハンと冷や汁はスタッフの方々が用意してくれたもの。
冷や汁は冷たいみそ汁。具はなすで、好みでミョウガと大葉、すりごまをトッピング。
息子はサラダ少しを除いて全部食べてくれたんだけど、ウチの問題児の娘は結局ご飯と焼売一口のみ。

最初っから食べない気マンマンで、料理教室自体無理やりつれてきたんだけどね。
食材がゴーヤと聞いてますますテンションダウン
で、作っている最中から私に「食べないからね、食べないからね」とささやき続けていた。ワガママ娘め

さて、テーマである”エコ”はどうだったかというと、正直あまり・・・
まぁ新しくできた”エコセンター”を住民に知ってもらう機会としてはよかったと思うけど。
参加記念としてエコセンターのロゴ入りエコバッグをもらったからよしとしよう(主婦はもらいものに弱い)(笑)
最後に、知りたい人がいるかどうかは不明ですがレシピも紹介しておきますね。
【ゴーヤ皮なし焼売】(4人分)
・ゴーヤ(1本)はワタを取りみじん切り→塩をまぶしてレンジで2分加熱、冷めたら水気を絞る
・シイタケ(4枚)・ネギ(1本)・ショウガ(1/3かけ)もみじん切り
・上記の材料と豚ひき肉(300g)と片栗粉・塩・こしょう、醤油(適宜)を合わせて手で粘りが出るまでよく混ぜる
・空気を抜き8個のだんごに分ける
・蒸し器(お湯は沸騰させ蒸せる状態に準備しておく)に、だんごを俵のように形作って片栗粉を薄くまぶして並べる
・15分蒸す
・ドレッシング(ごま油、醤油、酢を合わせて作る)をかけて食べる
【ゴーヤ・シーチキンサラダ】(4人分)
・ゴーヤ(1本)はワタを取り薄切りにして水にさらす
・水気を切ったゴーヤと缶詰のシーチキンと合わせる
・焼売と同じドレッシングで食べる
写真のカボチャは一口サイズに切ったカボチャを10分くらい蒸したものです。
映画「ナイト ミュージアム2」

【見どころ】真夜中の博物館で人形や恐竜の骨格といった展示物たちが大暴れするさまを描いた、ファンタジーの第2弾。今回は世界最大の博物館群、スミソニアンの展示物たちも動き出す!
ストーリー
【ストーリー】ラリーが夜警をしていたNY自然史博物館が改装され、不要になった展示物たちはスミソニアン博物館の倉庫に運ばれることに。ところが、あらゆる物体に命を吹き込む魔法の石版も一緒だったことから、とんでもない事態に。
【スタッフ&キャスト】
[監][製]ショーン・レビ
[脚]ロバート・ベン・ガラントほか
[出]ベン・スティラー エイミー・アダムス オーウェン・ウィルソン ロビン・ウィリアムズ ハンク・アザリア クリストファー・ゲスト
[制作データ] 2009米/FOX
[上映時間] 105分
-----
何も考えずに笑えて楽しめて、最後は何となくうれしい気分になる映画。
宣伝でも言ってるけど「1」を見てない人でも楽しめる。
ご都合主義バンザイ!ハッピーならいいじゃない(笑)
「1」も面白かったけど、「2」も同じくらい楽しい。オススメです

うれしい勝ち越し!
今日はシングルス練習会3時間!
8名参加で案の定女子は私一人でした。まぁいつものことさっ
だけどうれしいことが!
ラスト1時間で総当たり戦をやったんだけど、7人と対戦して戦績5-2の勝ち越しでしたぁ
(^O^)/
タイブレーク形式の5ポイント先取っていう短い対戦だったんだけどね(^ ^;
成績も3人タイの1位だったんだよ~
私にしてはエラい!自分を褒めちゃう
えへへへへ・・・
うれしい!
こういうことは素直に喜んでいいよね!
コーチありがとう。プライベートレッスンのおかげですよ。
シングルスの練習ができて幸せなのだー
しかし課題はあった。
今日教わったコーチに聞いたら、「速いボールの対応はできているんですけど、低いボールと高いボールへの対応がまだですねー」とのこと。
それは気が付かなかった。
確かに低くて浅いボールをネットに掛けたりしたなぁ。
なるほど。
頑張りマッス
(←機嫌がいいからとっても前向き(笑))
8名参加で案の定女子は私一人でした。まぁいつものことさっ

だけどうれしいことが!
ラスト1時間で総当たり戦をやったんだけど、7人と対戦して戦績5-2の勝ち越しでしたぁ
(^O^)/タイブレーク形式の5ポイント先取っていう短い対戦だったんだけどね(^ ^;
成績も3人タイの1位だったんだよ~

私にしてはエラい!自分を褒めちゃう

えへへへへ・・・

うれしい!
こういうことは素直に喜んでいいよね!
コーチありがとう。プライベートレッスンのおかげですよ。
シングルスの練習ができて幸せなのだー
しかし課題はあった。
今日教わったコーチに聞いたら、「速いボールの対応はできているんですけど、低いボールと高いボールへの対応がまだですねー」とのこと。
それは気が付かなかった。
確かに低くて浅いボールをネットに掛けたりしたなぁ。
なるほど。
頑張りマッス
(←機嫌がいいからとっても前向き(笑))里帰りまとめ(今更ですが)と戦争と日本の夏
先週1週間、子供2人を連れて実家へ行ってきました。
1週間テニスレッスンなし!テニス観戦なし!ネット(ほとんど)なし!の生活・・・いやぁ持って行った内職仕事がはかどること!
子供達は同年代のいとこ2人と遊びっぱなしで世話なし。その代わり体の利かない病気の両親の代わりにくるくると働きましたよ
ホント、実家では働き者なんだから。
この働きを自分の家でも発揮できればねぇーーー(^ ^;
実家へ行った翌日は朝から一日母の通院の付き添い。
母のリウマチとヒザの調子はとても良好で、もちろん手術や薬があってのこの状態ではあるけれど実にありがたいこと。
問題は腰の状態だ。
腰椎の圧迫骨折が発覚してから1年あまり、その後あと2カ所の圧迫骨折も見つかった。
折れているというよりは、骨が潰れているという骨折だから、もう骨自体が元通りにきれいに治るということはないと言われているから、重要なのは骨の代わりに体を支える筋肉の力をもっと鍛えなくてはいけないのだけれど、動きすぎても痛みが増すということで・・・その辺りのバランスがとても難しい。
本人はまっすぐ立っているつもりなんだけど、端から見るとまさに腰の曲がったおばあさんになっちゃってる。
身長も10cmくらい縮んじゃって、息子とあまり変わらなくなっちゃった。
腰の件で別の整形外科にも診てもらったんだけど同じことを言われた。
リハビリも骨をどうにかできるものではなく、疲れている筋肉をほぐす役割でしかないもの。しかもコンスタントに通えなきゃ意味がない。
今後はとにかく“これ以上悪くしないこと”を目標にやっていくしかない。
痛くならない程度に鍛える。疲れたら休む。ドシンと座らない。無理しない・・・etc.
それに腰の負担を軽くするってことなら、体重管理もね(^ ^;
----
実家の父の膀胱がんの様子も今のところ落ち着いているらしい。
頻尿も少し解消されて、自力排尿も順調。
でも膀胱がんと排尿障害(尿道圧迫)は関連はないって聞いてたんだけど、なんでだろうねぇ。
対してパーキンソンの症状は、少し進んじゃってる模様。
以前に比べて体のこわばりが始まる時間の始まりが早くなってきているらしい。
こっちの病院には一緒に付いて行っているわけではないので詳しくは分からないんだけど・・・。
どうなっていくのか、薬を増やせばいいのか、心配な兆候ではある。
先日新聞に、パーキンソン病に遺伝子治療が効果アリとの記事が出ていた。
まだ一般患者へは使えないらしいけど期待は高まるよね。
早く実現できるといい。
----
次の土曜日はたまたま地元のイベントで「おもしろ科学教室」とやらの一環で、シャボン玉研究家にしてアーティストの”杉山兄弟”が来るというので観に行った。

数々のシャボン玉ショーをこなしているアーティストだから、さぞかししゃべりも上手で盛り上げてくるのかと思いきや、杉山兄弟はごくフツーのおじさん2人組だった(笑)
だけどシャボン玉はすごかった。
「なかなか割れないシャボン玉」や「シャボン玉の中に入ってみたい」「シャボン玉をたくさん飛ばしたい」といった単純だけど誰もが憧れた願望を追求して極めた精神力と技術には脱帽。

杉山兄弟に割れにくいシャボン玉液を作るコツを聞いたので、早速家に帰ってからシャボン玉をやりました。
普通の石鹸液にガムシロップを混ぜると粘り気が出て割れにくくなるんだって。
------
実家ではテニスなし!ビデオなし!の代わりにTVを観た。
それがNHK特集「日本海軍 400時間の証言」三夜連続。
時期的に8月といえば戦争と日航ジャンボ墜落事故。
番組も特集が増える。去年は確か日航事故の特集番組を見て涙したもんだったが、今年は戦争特集番組をホント十数年ぶりにちゃんと観た。
戦後なん十年も経った昭和55年から11年間にわたって、旧日本海軍の元メンバーが集まって「戦争反省会」を開催した400時間に及ぶ録音テープ。
実は私の大学の卒業論文のテーマは「満州映画協会の広報活動」だった。
満映とは太平洋戦争中、中国(満州)で国策映画を作って戦争を扇動していた映画会社。李香蘭という女優は有名だけど、結局大したものは作れなくて日本の敗戦とともに消滅してしまった。
その辺りを調べるにあたって、私自身の印象としては「太平洋戦争を積極的に推し進めたのは日本陸軍で、海軍はグローバルな視点を持っていたにもかかわらず止められなかった」と感じていたんだけど、今回の特集番組で、そう感じさせた(陸軍にすべてを押し付けた)海軍の戦後処理方針があったことを初めて知った。
考えてみれば太平洋戦争の始まりは山本五十六率いる海軍の真珠湾攻撃だった。
開戦に際しては海軍の中にも「アメリカには勝てない」と思っていた人間が少なからずいたにもかかわらず、そう指摘できない「組織の中の雰囲気」があったという。つまり開戦は避けられなかったというのは詭弁で、ごく一部の人間の間の人間関係で反対するものにも反対できず流されてしまったというのが反省会で出た開戦の真実だという。
真珠湾攻撃の成功により山本五十六のことを悪く言える人間はいなくなり、その後のミッドウェー海戦では大敗北、敗戦への道のりをたどることになる。
第二夜は特攻隊のこと。
海軍は特攻隊兵器を1年も前から準備してきたという。
一体どういうつもりで作っていたのか。
特攻兵機といえば戦闘機による特攻「神風特攻隊」が現在では有名だけど、その前に人間魚雷「回天」もあった。「回天」の乗務員募集の際には”画期的兵器”としか明らかにしないで募集し、志願兵は実物を目の当たりにして初めて特攻兵機だと知ったという。もちろんだからと言って逃げるわけにはいかなかった。
神風特攻隊が超有名なのは志願して死んでいく兵士を最大限に美化して宣伝したからだった。お国のために、の名目のもと多くの若者が志願して死んでいった。にもかかわらずその実効性はたった20%程度(5%する資料もある)。
第三夜は敗戦後の東京裁判への海軍の対応。
裁判を前にして、戦争責任を海軍軍令部からずらすために相当計画的な「口裏あわせ」を行ったという。BC級戦犯に死刑判決が出ても、結局A級戦犯の中の死刑判決者に海軍関係者は一人もいなかった。
400時間に及ぶ反省会テープのうち、番組で流せたのはほんのわずか。
反省会自体20年も前に終わっていたにもかかわらず、今まで公開されなかったのは多分関係者が生きていたからだろう。実名がバンバン出てくるのだから生きている間はとてもできなかったと思う。
今回制作側が強調していたのは「負けると分かっていても言えなかった雰囲気があった。それが泥沼の戦争へと日本国民を引きずり込みかつ誰も責任を取らないとうような事態を引き起こした。それは現代の社会にも十分あり得る雰囲気だし、自分たちだってそうならないとは断言できないのではないか」というもの。
それは私のようにほんの聞きかじりで戦争の一部しか知らなかった人間にはなかなか衝撃的な見方だった。
久々に観たNHK特集、観てよかったと思った。
NHKは戦争証言プロジェクトと題して、貴重な戦争証言の音声資料など「戦争証言アーカイブス」としてを公開し始めた。
いいことだと思う。
ていうか、これが大学時代にあったら!(^ ^;
知らないってことはある意味罪だと思う。
私がこの番組を見て涙ぐんだりしているのを見て、息子が興味を示したのを捉えて戦争についてどのくらい学校で習っているか聞いてみたけど、5年生ではゼロといっていいくらい習っていないらしい。
オーマイガーだよ、まったく
「戦争っていうのは人間の判断力を狂わせるものなんだよ。そのせいでたくさんの人たちが死んだんだよ」と教えたんだけど、「神風特攻隊」のインパクトが強かったらしく、その後その単語ばかり言ってるんだけど、大丈夫だろうか・・・(^ ^;
学校でももっと戦争のことを教えてほしいなぁ。息子達の祖父母世代がまだ生きているうちに、子供達が直接生の証言を聞き出す機会を与えてほしい。
そんなことも思ったりする日本の夏・・・でした。
1週間テニスレッスンなし!テニス観戦なし!ネット(ほとんど)なし!の生活・・・いやぁ持って行った内職仕事がはかどること!

子供達は同年代のいとこ2人と遊びっぱなしで世話なし。その代わり体の利かない病気の両親の代わりにくるくると働きましたよ

ホント、実家では働き者なんだから。
この働きを自分の家でも発揮できればねぇーーー(^ ^;
実家へ行った翌日は朝から一日母の通院の付き添い。
母のリウマチとヒザの調子はとても良好で、もちろん手術や薬があってのこの状態ではあるけれど実にありがたいこと。
問題は腰の状態だ。
腰椎の圧迫骨折が発覚してから1年あまり、その後あと2カ所の圧迫骨折も見つかった。
折れているというよりは、骨が潰れているという骨折だから、もう骨自体が元通りにきれいに治るということはないと言われているから、重要なのは骨の代わりに体を支える筋肉の力をもっと鍛えなくてはいけないのだけれど、動きすぎても痛みが増すということで・・・その辺りのバランスがとても難しい。
本人はまっすぐ立っているつもりなんだけど、端から見るとまさに腰の曲がったおばあさんになっちゃってる。
身長も10cmくらい縮んじゃって、息子とあまり変わらなくなっちゃった。
腰の件で別の整形外科にも診てもらったんだけど同じことを言われた。
リハビリも骨をどうにかできるものではなく、疲れている筋肉をほぐす役割でしかないもの。しかもコンスタントに通えなきゃ意味がない。
今後はとにかく“これ以上悪くしないこと”を目標にやっていくしかない。
痛くならない程度に鍛える。疲れたら休む。ドシンと座らない。無理しない・・・etc.
それに腰の負担を軽くするってことなら、体重管理もね(^ ^;
----
実家の父の膀胱がんの様子も今のところ落ち着いているらしい。
頻尿も少し解消されて、自力排尿も順調。
でも膀胱がんと排尿障害(尿道圧迫)は関連はないって聞いてたんだけど、なんでだろうねぇ。
対してパーキンソンの症状は、少し進んじゃってる模様。
以前に比べて体のこわばりが始まる時間の始まりが早くなってきているらしい。
こっちの病院には一緒に付いて行っているわけではないので詳しくは分からないんだけど・・・。
どうなっていくのか、薬を増やせばいいのか、心配な兆候ではある。
先日新聞に、パーキンソン病に遺伝子治療が効果アリとの記事が出ていた。
まだ一般患者へは使えないらしいけど期待は高まるよね。
早く実現できるといい。
----
次の土曜日はたまたま地元のイベントで「おもしろ科学教室」とやらの一環で、シャボン玉研究家にしてアーティストの”杉山兄弟”が来るというので観に行った。


数々のシャボン玉ショーをこなしているアーティストだから、さぞかししゃべりも上手で盛り上げてくるのかと思いきや、杉山兄弟はごくフツーのおじさん2人組だった(笑)
だけどシャボン玉はすごかった。
「なかなか割れないシャボン玉」や「シャボン玉の中に入ってみたい」「シャボン玉をたくさん飛ばしたい」といった単純だけど誰もが憧れた願望を追求して極めた精神力と技術には脱帽。

杉山兄弟に割れにくいシャボン玉液を作るコツを聞いたので、早速家に帰ってからシャボン玉をやりました。
普通の石鹸液にガムシロップを混ぜると粘り気が出て割れにくくなるんだって。

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実家ではテニスなし!ビデオなし!の代わりにTVを観た。
それがNHK特集「日本海軍 400時間の証言」三夜連続。
時期的に8月といえば戦争と日航ジャンボ墜落事故。
番組も特集が増える。去年は確か日航事故の特集番組を見て涙したもんだったが、今年は戦争特集番組をホント十数年ぶりにちゃんと観た。
戦後なん十年も経った昭和55年から11年間にわたって、旧日本海軍の元メンバーが集まって「戦争反省会」を開催した400時間に及ぶ録音テープ。
実は私の大学の卒業論文のテーマは「満州映画協会の広報活動」だった。
満映とは太平洋戦争中、中国(満州)で国策映画を作って戦争を扇動していた映画会社。李香蘭という女優は有名だけど、結局大したものは作れなくて日本の敗戦とともに消滅してしまった。
その辺りを調べるにあたって、私自身の印象としては「太平洋戦争を積極的に推し進めたのは日本陸軍で、海軍はグローバルな視点を持っていたにもかかわらず止められなかった」と感じていたんだけど、今回の特集番組で、そう感じさせた(陸軍にすべてを押し付けた)海軍の戦後処理方針があったことを初めて知った。
考えてみれば太平洋戦争の始まりは山本五十六率いる海軍の真珠湾攻撃だった。
開戦に際しては海軍の中にも「アメリカには勝てない」と思っていた人間が少なからずいたにもかかわらず、そう指摘できない「組織の中の雰囲気」があったという。つまり開戦は避けられなかったというのは詭弁で、ごく一部の人間の間の人間関係で反対するものにも反対できず流されてしまったというのが反省会で出た開戦の真実だという。
真珠湾攻撃の成功により山本五十六のことを悪く言える人間はいなくなり、その後のミッドウェー海戦では大敗北、敗戦への道のりをたどることになる。
第二夜は特攻隊のこと。
海軍は特攻隊兵器を1年も前から準備してきたという。
一体どういうつもりで作っていたのか。
特攻兵機といえば戦闘機による特攻「神風特攻隊」が現在では有名だけど、その前に人間魚雷「回天」もあった。「回天」の乗務員募集の際には”画期的兵器”としか明らかにしないで募集し、志願兵は実物を目の当たりにして初めて特攻兵機だと知ったという。もちろんだからと言って逃げるわけにはいかなかった。
神風特攻隊が超有名なのは志願して死んでいく兵士を最大限に美化して宣伝したからだった。お国のために、の名目のもと多くの若者が志願して死んでいった。にもかかわらずその実効性はたった20%程度(5%する資料もある)。
第三夜は敗戦後の東京裁判への海軍の対応。
裁判を前にして、戦争責任を海軍軍令部からずらすために相当計画的な「口裏あわせ」を行ったという。BC級戦犯に死刑判決が出ても、結局A級戦犯の中の死刑判決者に海軍関係者は一人もいなかった。
400時間に及ぶ反省会テープのうち、番組で流せたのはほんのわずか。
反省会自体20年も前に終わっていたにもかかわらず、今まで公開されなかったのは多分関係者が生きていたからだろう。実名がバンバン出てくるのだから生きている間はとてもできなかったと思う。
今回制作側が強調していたのは「負けると分かっていても言えなかった雰囲気があった。それが泥沼の戦争へと日本国民を引きずり込みかつ誰も責任を取らないとうような事態を引き起こした。それは現代の社会にも十分あり得る雰囲気だし、自分たちだってそうならないとは断言できないのではないか」というもの。
それは私のようにほんの聞きかじりで戦争の一部しか知らなかった人間にはなかなか衝撃的な見方だった。
久々に観たNHK特集、観てよかったと思った。
NHKは戦争証言プロジェクトと題して、貴重な戦争証言の音声資料など「戦争証言アーカイブス」としてを公開し始めた。
いいことだと思う。
ていうか、これが大学時代にあったら!(^ ^;
知らないってことはある意味罪だと思う。
私がこの番組を見て涙ぐんだりしているのを見て、息子が興味を示したのを捉えて戦争についてどのくらい学校で習っているか聞いてみたけど、5年生ではゼロといっていいくらい習っていないらしい。
オーマイガーだよ、まったく

「戦争っていうのは人間の判断力を狂わせるものなんだよ。そのせいでたくさんの人たちが死んだんだよ」と教えたんだけど、「神風特攻隊」のインパクトが強かったらしく、その後その単語ばかり言ってるんだけど、大丈夫だろうか・・・(^ ^;
学校でももっと戦争のことを教えてほしいなぁ。息子達の祖父母世代がまだ生きているうちに、子供達が直接生の証言を聞き出す機会を与えてほしい。
そんなことも思ったりする日本の夏・・・でした。
