リサイクル工場見学 | めろんぱん

リサイクル工場見学

めろんぱん
区の”エコ”企画、料理教室に続いて紙のリサイクル工場見学に参加した。
朝8時過ぎに集合し、まずはバスで埼玉県まで行く。
古紙100%のトイレットペーパーを作っている鶴見製紙(株)という会社。

新型インフルエンザが流行っているこということで、バスに乗る前にエタノールで手を消毒。
バスの中ではマスクが配られ、エコということで以前にももらったエコバッグをこれまた3枚ももらってしまった汗どうしよう・・・

古紙回収といえばポピュラーなのは昔ながらの新聞回収。新聞を出すとトイレットペーパーをくれるよね。

だけど知ってた?新聞紙からはトイレットペーパーは作れないんだって。

新聞紙からは新聞紙しかできないそうです。初めて知った!目
トイレットペーパーにリサイクルされるのはオフィスなどで使われたコピー用紙とかの上質紙。

ここでは約1tの古紙から5千個のトイレットペーパーを作るそうです。
1tのうち約75%が古紙となり残り25%はゴミとして排出される。その中にはホチキスの針などの金属、ビニールなどが含まれるそうです。

古紙は水と薬品を混ぜてドロドロに溶かされてパルプの状態に戻される。
で、何度も脱水、乾燥を経て写真↑のような大きなトイレットペーパーになるというわけ。
それをカットして包装、袋詰めして出荷となる。

古紙リサイクル工場というのは大量の水を使うんだって。1日に7,000t使うらしい。
この工場では排水も浄化処理して近隣の川に戻しているそうです。
県の基準値よりもきれいな水に戻しているということで、TVでも取り上げられたって言ってました。

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工場見学に付き物のお楽しみのお土産。
ここではもちろんひとつだけ、トイレットペーパーです(笑)
一人4個パック1つずついただきました。こういうのがうれしいのよね(^ ^;

工場の職員の方が説明してくださったんだけど、こういう見学に慣れているのか、とっても分かりやすくてよかった。
その方が言っていましたが、古紙とバージンパルプのトイレットペーパーでは古紙の方が値段が安い。古紙から作る方が断然コストがかかっているのになぜ安くできるのか、というと…
会社の努力なんです
だそうです汗
政府から補助金でも出てるのかと思っていたんだけど…単純なことだったのね。


その後バスで隣の国ある公園に移動。
それぞれで昼食ののち公園内にある「紙の博物館」の見学もして、集合場所に戻って解散となった。

息子はそのまま英語教室へ。
娘と私は帰宅。

こういうお勉強的企画は、ぜひ夏休みの最初にやってほしい(笑)
自由研究助かるから・・・

リサイクル工場なんてなかなか見られるもんじゃないし、いろいろ参考になる説明も聞けたから、立ちっぱなしで足がパンパンになったけど有意義な一日だったんじゃないでしょうか。