今、お昼ご飯作ってたらラジオで
「今年のノーベル賞に
日本人のShinya Yamanakaが選ばれました、・・・・・・」
と聞こえてきて、嬉しくなってブログ書いてます
毎年この時期ノーベル賞の発表があるのだけど、
やはり日本人がいると
「えぇ!そうなのー!」
と気合の入り方違ってきます。
授賞式の晩餐会は、
毎年ストックホルムの市庁舎で開かれるんですけど、
世界の王室カップルが集まるだけに、
とっても華やか&ゴージャス
一般人にとっては雲の上の世界を垣間見る感じ。
やはり、
クイーンやプリンセスの正装、イブニングドレス姿は
「貫禄あるー!」
というか、まさに
雅で美しい
そんな中、
日本の皇太子様がいつもお一人でご参加なのが、
ちょっともの悲しい。(感じがする)
もちろん表情は晩餐会の間中、
ずっと和やか。
(テレビの生中継がいろんな角度から入るので、視聴可能)
始終静かに他国の王族の方とお話しされてるお姿をお見受けすることができます。
やんごとなき方だけに、
そんな小さなことは気になさらないのかもしれませんが。
それでも今年は、
「日本のクラウンプリンス&プリンセス」
とお二人で晩餐会に出席していただきたいなー(ってまだ気が早いか)
とにかく、
今年は日本人がノーベル賞受賞して嬉しいなー!
日本人でよかった!と思った瞬間でした。

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