嵐の後ー再来の予感ー | 在宅ワークの独り言

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嵐の日の自転車置場との格闘がありましたが、その後。。。

 

 

 

 

フレームは一部破損していたし、どうするのかなと思っていましたが

 

また建ってるぅぅぅぅ!!!驚き

 

ちゃんとしたものを建てるつもりという話もあったのですが、すぐできるものではないので、とりあえず再建したんだと思います。

 

でもそのまま建てられても困るんですよ。確実に

 

 

「飛ぶぞ真顔

 

 

 

どんな対策をしたのかと思ったら四隅に小さいコンクリートブロックがちょこんと立てかけてありました。

 

え…凝視せめてブロック塀に使うようなブロックとかさ…。

 

あと、もともと庭にあった、昔ながらの外用の物干しのポール(下に重い石が付いて物干し竿を乗せるための棒が立ってるヤツ)をガードのようにサイドに置いていました。

 

重いものを置くならフレームの上に乗せるように置かないとまた杭が抜けると思うのですが、「移動しないように」みたいな感じで単に周りにモノ置いてあるだけなのが恐ろしい…。

 

強風を受けたテントの威力なめてやがるな凝視

 

中途半端な対処で済ませて、また吹き飛んで周りに被害が及んだらそれこそ高くつくよ。

 

春も結構風強い日あるし、建て直すなら確実に対処してからにしてほしい。

 

 

あの嵐の日の後、実家の母が言いました。

 

「家にいた私たちは暴風雨がどれだけすごかったかわかるけど、頑丈な建物のオフィスにいたら、それほどに感じていなかったかもしれない。

 

こっちは危険で壮絶だったけど、相手はそれほどに思ってないかもしれないね。」

 

本当ソレ!!!

 

直後に報告のラインはしましたが、ものすごい力であおられるテントを必死でつかんで、びしょ濡れになったあの状況は伝わりませんよねぇ。。。真顔

 


今回のことだけでなく、子供のこととか、保護者関係とか、実は今までもいろーんなことがありましてね。

 

何か問題があっても、「みんなに迷惑かけた!!」「申し訳ないことした!!」みたいな感情とか焦る感じとか、いつも感じられないんですよねー…。

 

同じことくりかえすし。

 

小さいことだけどそういうことが多くて、何かと気にかけて未然に防いであげるのは良いけど、みんなが迷惑するってことを思い知らないとダメだなと思い、構うのはやめようと思うようになりました。

 

 色々トラブル起こしても、その後の対応もイマイチだし、そんな感じだとこちらもだんだん嫌になってきましてね。


今回は我が家や周りに被害が及びそうで、下手したら大惨事だったので、手を出してしまいましたけど、もう本当に!改めて!あんまり構うのをやめようと思いましたちょっと不満

 

隣は不在がち、うちは在宅していることが多いので何かと気が付きやすいですが、中途半端な対策で自分の家にぶつかろうが、ガラスが割れようが、他の人に被害が出ようがもう次は知らないからねびっくりマーク

 

 

とりあえず、自転車置き場はもっと対策しようと思ってはいるらしいので、(ほんとかね…)早いところちゃんとした対策を施していただきたい。その対策前に強風が吹かないことを願います。

 


でないと、まじでまた

 

 

「飛ぶぞ真顔