同い年夫婦、オッティとすーこの日常をお届けするブログです。
※（ ）内の文字はすーこの脳内会話です
専業主夫オッティに怒られてばっかりの様子や日々のあれこれを描いてます。
※記事内の画像など転載は許可しておりません
自分で言いながら、それは成立しないでしょと思ったこと。。。
誰視点の必要
用事がない限り連絡はしないタイプです。
用事があることなんて身近に関わっている人にしかないと私は思うんですよ。
例え家族でも、実父と私のように離れて暮らしていたら、明日の実父の用事は私には直接関係ないし、逆も然り。
だから、連絡はほとんどないのが普通だと私は思います。
それが例外というか…特例なのが好意がある人ですよね。
何でも知りたいから、用事じゃないけど連絡したくなるわけです。
(あくまでも私の場合)
しかし、接点がないんだから、連絡の必要性がある用事なんて存在しない。
今日も明日も、
この先ずっと。
必要な連絡だけするという判断は、マストだと思ってしたのだけど、
今まで私がした連絡で、「必要な」なんて形容動詞がつく連絡はなかったなぁ。
わかってたけど、改めて私が知りたいだけの一方的な質問しかなかった。
そんなつもりはなかったけど、必要な連絡だけするって
「その他大勢」と同じってことなんやなぁ。
今更わかった。
おやすみなさい🌙