釣りを始めて3時間、ようやく捉えたアタリ!その正体は... | スーさんの磯釣り日記 ぶらちょ

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.°:*釣って笑って、釣れずに笑う*:°.喜々笑楽♪

 

釣れない

ほんと、釣れない

な~にも、釣れない

 

おはようございます。スーさんです。

 

 

出足の遅い印象のある妻良湾奥

それにしてもだ、9時を過ぎても付けエサが

触られもしないのは、どうしたことか汗

 

 

水に濁りが入っているのは

今週、ずっと荒れていた所為であろうし

水温も低下したであろうが、それにしても、だあせる

 

タナを変え、狙う場所を変え、

ようやく付けエサが取られたのが、10時過ぎ

なんだろはてなマーク

 

ハリを(塗装があるものに)変え

シグナルの主を探って見る、そっか、君か無気力

 

 

多めのマキエの中に入れた付けエサに口を使うんだから、結構な数のコイツが居るのかもしれない。そんなことを想像して、釣りを組み立てていく。竿を出して3時間以上、この水温低下でも動きの(あまり)変わらないキタマクラでさえ反応がなかったものが動き出したということは、なんらか海の中では変化が起こっているに違いない。

 

きっと、メジナだって...

 

ポジティブに考え

付けエサが取られた時には

ハリ周りのチェックを怠らない

来るべきメジナのアタリに備えて、

時折、ハリを結び替えておくびっくりマーク

 

※ハリスにキタマクラによる傷が入っているのは、分かりやすいんだけれど、結んでハリの軸に巻かれているところに傷が入っている事もある。魚の引きは想像以上だ!そういう傷からバラシに繋がっている事だって、あるに違いない。

 

 

横浜潮友会