日本の小児医療の話し | 芽依ちゃんママのブログ

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26週5日 886gram、ちょっと早くにこの世に誕生した三女の芽依奈が、生後二カ月で天使になるまで…そして天使になってからの想いを綴ります。

先生は、日本の小児医療の、救急外来での不満の話しもしてくれた。







親としては…
救急外来だろうと
普通に掛かり付け医に診察してもらう時だろうと、
とにかく、子供の医療費が
「ただ」というのは、この上なく嬉しい事だ。


24時間、診療してくれる病院、
かけこめる場所が多い程、安心出来る。


少しでも子供が具合が悪くなれば…

すぐ小児科にかけつける!
その方がいいに決まってる!
ただなんだから!
薬だって、ただで貰えるんだから!
薬局で、市販の薬買うより安上がりなんだから!




…当たり前にそう、思っていた。








しかし、現場の声は、また違うものだった。
別の観点から考える、考えもつかない事。





医療費をただにすると、
必要のない人までもが、診察に来てしまう。


結果、待ち時間が、恐ろしい程長くかかる。


国が病院に、莫大な医療費を払う事になり、結果的に、国民の税金の負担が増える…。

だから、医療費は、何割か負担にした方がいいのだと。

そうすれば、むやみに休日診療に来る人数も減る。


本当に必要な人に、素早い処置が出来る。


寝不足で、クマが出来たような不機嫌な医者に看てもらわなくてもすむ
…。








先生側からすると、
そういった、見解だった。








実際、子供が一人救急外来を受診した場合、親が負担する額は実質ただでも、国の負担は16000円以上だったりするようだ。





そして、むやみに受診に来る場合が、多いと。


熱が、出て15分後じゃ、なんの病気か特定するのは難しい。

インフルエンザも発熱から12時間以上でないと、検査出来ないように、早すぎる受診は、無駄になる事も多いそう。


「ぶつぶつが出来て~…」

「いつもと様子が違っていて~…」

「全然、泣き止まないんです…!」
など、中には夜泣きで、受診する親も、実際にはいるという。


そんな赤ちゃんは、夜風に当たり、冷たい空気で泣き止んで機嫌が直ってしまったりするらしい(笑)







え~!!嘘だ~!(笑)
大袈裟でしょ。

と、思ったけれど、半数以上が緊急性がない場合だって言っていた。






そうは、言われても、
親としては、今までにない症状なだけで不安になる…。

翌朝までなんて、待てない時もある…。

分からない事で、不安が倍増する…。

子供を守る為に、必死なんだから…。

例えただの風邪でも、心配で眠れない。

死んじゃうんじゃないかと…心配で…

医者に大丈夫と言われて初めて安心出来る。

辛そうな我が子を見るのは…親も、同じくらい辛い。
同じように苦しい…。

そんな、気持ち…
母親である看護婦さんは
分かってくれた。





ただ、もちろん、
痙攣や、引き付けなどは、緊急性があり、すぐに救急車を呼んで、病院へかけつけた方がいい。


先生の伝えたい事は
それ以外の熱や蕁麻疹などは、様子を見て、翌朝、掛かり付け医へ行くなどした方が、
本当に緊急性がある小児を
待ち時間なく、すんなり見られると、話していた。









…確かに。








そして、普段から
解熱剤を掛かり付け医にもらっておいた方がいいと。





なんか、薬だって、賞味期限みたいなものがあるような気がして…

使いきれなかった薬は、
今まで完全に処分していた。


なんの、薬かわかんないし…

その時の症状に合わせて処方されてる訳だから…使い捨て?みたいな。

だけど、実際はシロップなら冷蔵庫で数ヶ月、錠剤なら賞味期限はないようなものだと…。





ホントに~??
だって、市販の薬にだって、使用期限が書いてあるし…
と思いつつ…




先生は、とにかく、冷静な判断と、
まずは、電話などで相談するなどが、いいと言っていた。


夜中に、
熱が出たら、自分にメールくれたらいいって(笑)








まぁ、鼻水くらいの風邪じゃぁ、
逆に小児科に連れて行った方が疲れて、
悪化して余計な菌を貰うような気もする…。

「我が家には、アンパンマンの風邪薬があるけど、全然回復しませんよ!(笑)ジュースだと思って、のみまくっちゃうんですよ。(笑)」


って、冷蔵庫から薬を出して見せたら…


こんなのあるんだ~!
初めて見た~
と、珍しそうに、薬の成分を
見ていた。(笑)



市販の薬には、病院の薬の半分程しか、成分が入っていないみたい。




先生…

こんな、有名な風邪薬知らないなんて…

ドラッグストア行かないのかな…(笑)











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