「日本の、新生児医療は…
バカみたいに進化している。
って聞きますよね。」
って、先生に話した。
先生は、現代の新生児の死亡率の減少を数字をもって表して、丁寧に教えてくれた。
それは、この4~50年の間での、めざましい変化である。
助からない命は、ないと言う程の数まで来ている。
けれど、神の領域まで来てしまった、新生児医療に戸惑いもあり、それがバカみたいな…という表現に繋がっているのだろうと話してくれた。
果たして、踏み込んで良いのだろうか…と。
胎内にいる時から、病気を見つけ、治療出来る時代になった。
昔は、助からなかった命。
それを、強引にこの世に送り出す事が、出来るようになってしまった。
しかし、それは、時に、神様が与えた余命を延命することにもなる。
死産でしか誕生出来なかった命を…
生きて誕生させる。
一年の余命を二年にする…。
親としては、複雑な心境で難しい。
いざ、決断出来るだろうか…。
いずれ死んでしまうと分かっている我が子の命を引き伸ばす選択を…
出来るだろうか。
思い出が増えるからと、幸せに思えるだろうか…。
そんな、事も昨日は先生と語った。
先生は
やはり天国に見送った赤ちゃんもたくさんいたようだ。
その中でも芽依は、助かるはずだった命だったと話してくれた。
こんなに、バカみたいに進化した新生児医療の現場で働く先生が…
ここまで芽依を気にかけてくれているのは…
やはり、先生自身、
そうとうの打撃だったと…。
そう、話してくれた。
バカみたいに進化した新生児医療でも、助からない命がある。
一方で…
今朝のニュースの中で、
世界の人口が、70億人を突破したと。
その要因の一つに、先進国での乳児死亡率の低下が上げられていた。
そして、日本の人口は第10位。
こんなにも小さな国が第10位とは!
今日、全国で産まれた赤ちゃんは、70億人目の赤ちゃんとして認定される…とあった。
そして、産まれたばかりの赤ちゃんが、元気に産声をあげて、取り上げられていた。
…亡くなる命
そして、一方では
誕生する命。
神様は、バランスをとる為に、災害をもたらし、病原菌を作っているのだろうか。
私も、先生同様…
朝から、暗ッ!(いつもか、笑)
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