ひとりの人間として | 認知症になった母との日々の記録

認知症になった母との日々の記録

母のこと、ヨガのこと、ぼちぼち記録していきます

病気になってもひとりの人間である

 

人格もある

 

恥ずかしいとか

悲しいとか

不安とか‥

 

たくさんの感情も抱えているにっこり

 

そんなことを母を見ていると感じます

病気が進行すると介護する側も

余裕がなくなり甘いことは

言ってられなくなるとは思いますが、

人としての尊厳を守るように

母という一人の人間の感情を

大切にしながら接して行きたいですピンクハート