石橋を叩きすぎる慎重派の妻。
瞬発力だけが持ち味の夫。
お互い足りないところを補いながら家計管理、資産形成をやってます。
●アラフォー、短時間パート。子ども（幼児）1人。夫は平均的収入のサラリーマン。夫１馬力で生活しています。
●転勤ありなので、持ち物は少なくシンプルに。
●人生のリスク管理のため、資産管理、健康管理、防災防犯に力を入れています。
遅ればせながら昨年の家計をまとめました。
費目ごとの年間の合計を出しました。
その後、合計と予算を照らし合わせて
分析し、対策を考えました。
一部を載せます。
アラフォー夫婦＋娘（園児）の3人家族。
2023年の支出
- 食費：460,000
- 日用品：150,000
- 美容＆被服：420,000
- 医療費：156,000
- 車関連：420,000
- 光熱費：180,000
- スマホ：72,000
- 教育費：300,000
- 遊び：775,000
【分析と対策】
- 食費：予算◯。ふるさと納税の活用、激安スーパーの活用、材料を使い切ってロスを出さない。
- 日用品：予算オーバー。底値を調べて買う、ウェル活、Amazon定期便の活用。
- 美容・被服：だいぶ予算オーバー、夫のものも買ったし、私のものも買ってしまった。今年は絶対に予算を死守する！娘の服は、セカストとかフリマアプリで。子ども服は新品を買わない勢いで。
- 光熱費：予算◯。節水シャワーを導入する、早寝早起きで節水節電節ガスの徹底。アンペアを調べて下げてもいいかも？電力会社をかえることも検討。
- スマホ：予算オーバー。昨夏に夫婦でiPhoneを替え、キャリアも変更したため予算オーバー。今月キャリア変更してスマホ代が安くなる予定。
- 教育費：予算◯。小学校に入ったら子ども新聞を定期購読予定。新聞代は園費よりも学費が安くなるので補填できるはず。習い事は今までどおりで続ける。
- 遊び（車中泊、帰省、レジャー、小遣いなど）：だいぶ予算オーバー。夫と話し合った結果、２０２４年も今までどおりの帰省＋車中泊をすることに。
こんな感じになりました。
幼児含む3人家族の家計としては
どうなんでしょうかねぇ。
予算を守れなかった項目もありますが、
節約をしながらやりたいことをやって
行きたいところには行ったので
2023年も我が家なりに過ごせたのでは
ないかと思っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます