皆さま、お久しぶりです。
2か月ぶりの投稿になってしまいました
今日は嬉しい情報が入ってきました!
私の大好きな映画「Disobedience」が、ついに日本に上陸します
邦題は「ロニートとエスティ 彼女たちの選択」
2020年2月7日に日本公開が決定しました!
公式サイトも開設され、ポスターや予告編なども解禁となっております。
この作品の原題は「 Disobedience 」(ディスオビディエンス)
不服従、不従順、反抗、といった意味があります。
邦題は難しいところだと思うけど、なんだかなぁ…と思ってしまう仕上がり(笑)
ロニートとエスティ、って名前入れちゃうのもどうなの。。
でも「彼女たちの選択」だけじゃ印象薄いかぁ。
まぁ日本で公開してくれるだけでも有難いことなので感謝しないと!
配給会社は「キャロル」でもお馴染み、ファントム・フィルムさんです。
地方も含め、なるべく多くの劇場で上映して欲しいなぁ。
関西はどこでやるかな?
ムビチケは購入特典なにかあるといいなぁ。
パンフレットは内容盛り沢山だといいなぁ。
もう今からあれこれワクワクが止まらない(笑)
この作品は2017年9月にトロント国際映画祭でプレミアが行われ、2018年4月、9月とアメリカ、イギリスなどで劇場公開されていました。
以来、日本での公開情報は特になく、もうDVDスルー作品になるのかな…と半ば諦めモードでしたが、ようやく願いが叶いました!
海外盤のブルーレイは購入しているけど、やはり大きなスクリーンで見たいですもん
それに日本で公開されると、作品ファンやレイチェルズファンがどんどん増えていくこと間違いないし、また多くの人とこの映画を共有できるのも楽しみです♪
公開まであと2か月ちょっと。
そういえば公開日が「キャロル」(2月11日)と近くて、4年前の今の時期を思い出すなぁ
引き続き、情報追いかけていきたいと思います~