先日、このブログでも取り上げさせていただきましたが、
ヤンキー先生こと義家弘介さんの去就が決まりました。

横浜市の教育委員に就任とのこと。

横浜市では先日、元楽天の創業メンバーである
本城慎之介氏(31歳)が全国で最年少の校長に任命されたり、
校庭を芝生に変えるプロジェクトが始まったりと、
教育関係で新しい試みが行われています。

なぜ横浜市ばかりこんなに革新的な手が打てるのでしょう?

それには2002年3月に横浜市の市長に就任した
中田宏氏の存在が大きいようです。
中田氏就任後の成果としては、上記の教育関係のほかに

●日産本社のみなとみらい21移転
おまけに横浜Fマリノスの練習本拠地もみなとみらいに
その他ヤマダ電機、セガの大型アミューズメントも。
●国連大学の横浜誘致の成功。
●「民間チェックシート」「職員アントレプレナーシップ」
などの市職員の意識改革

組織が大きくなればなるほど変化は難しいものです。
東京都に次ぐ規模のこの市を変えるのは容易ではないはずです。

中田氏は、本社移転に係わった日産の副会長、伊佐山建志氏が
「あのビジネス感覚はどこ(の会社)に出しても通用する。」
といわれるほどのビジネス感覚、
「一年でできないことは4年たってもできない。」
という強い意志をもって市政にあたっておられるようです。

もちろんそれだけではなく、我々に見えないところで
苦しんでいるとは思います。

しかし、これだけ情熱と能力をもったリーダーが現れた横浜市は幸運です。
この中田氏の挑戦が成功して、
情熱を持った真のリーダーが全国各地で現れることを期待します。

もちろん、そんなリーダーが私の住んでいる地域に現れたら、
できるかぎり応援します。

うん…
何ができるのだろう?
精神科医で、ヒット本も多数手がけている和田秀樹氏のお言葉。

ひとつのことで一流になれるほど努力するのは大変ですが、
二、三の分野でそこそこの知識や技術をマスターするほうが、
簡単なはずです。

芸術やスポーツの道ではともかく、
ビジネスでは、専門性が高すぎる上に、
知識に縛られすぎたり、逆に発想が限定されがちです。

マルチな二流であれば、業務やプロジェクト全体を見渡せますし、
専門性の部分はアウトソーシングや専門性の高い人を
ヘッドハンティングすることでカバーできますしね。

いろいろな部署を数年ずつ経験させてゼネラリストを育てる
日本流の人材育成も悪弊と言われることもありますが、
スペシャリストではなく、経営者やチームリーダーを育てるには
悪くない仕組みということなのでしょうか。

この名言はプロレス評論家で編集者のターザン山本さんの名言です。

確かにそうですよね。

周りからクレージーと言われるくらいのめり込まないと
夢はかないませんし、

夢、という絵空事を現実に変えるにはクレージーに
なることが必要かもしれません。

今、成功している人のほとんどは
自分の夢をかなえるために昼夜を忘れて努力したり、
人が価値があるとは気付かないモノに早くから注力したりしています。

クレージーになれるくらいのドリーム
ドリームのためにクレージー
クレージーそのもののドリーム

私もそろそろクレージーになりますかね。
人生一回きりですしね。
元モーニング娘。現在、Wで活躍中の辻希美さん。

Q.辻ちゃんの思う、日本の偉い人は?

辻:偉いなって思う人は……梨華ちゃん!

Q.梨華ちゃんのどんなところが?

辻:うーん、なんで偉いんだろう……? そんなでもないかな。

  徳川家康って日本人でしたっけ。日本人ですよね?

 すいません。辻さん。
日本の歴史上もっとも長い政権の始祖が日本人でないなら
われわれは日本人に入りますかね?

辻希美名言集<http://type99.net/nono/>より
 昨日、SONYが経営陣の刷新を行いました。

出井氏が後任のストリンガー氏をカルロス・ゴーンに例えたように、
ゴーン氏就任時の日産のように危険な状態であるとの認識なのでしょう。

ストリンガー氏は以前、インタビューで
「アメリカは人員削減を何度もしているのに、日本の本社はしていない。
企業風土が違う、では誰も納得させられないところまで来ている」
という旨の発言をしていたので、恐らくそれをやるでしょう。

ただ、世界のSONYファンが求めているのは、
時価総額でサムソンと勝負するなどということではなく、
技術とイメージ戦略により、夢を見せられる企業に戻ることだと思います。
それを考えるとストリンガー氏の在任期間は意外と短いかもしれません。

その後どうなるのか?
やはり先日のPSPの不具合事件で(小さな人)っぷりを露呈してしまった
久多良木氏は取締役からも外れたので難しそうですね。
SONYの歴代経営者がもつ国際的な紳士のイメージからは外れてしまいますし。

ウルトラCとしてはアップルのスティーブ・ジョブズ氏を
ヘッドハンティングしてくるという技もあるかもしれません。
彼なら、革新的な技術をカッコ良く使い易く製品化するという
SONYの本来のイメージにぴったりです。
ただ、彼ほど優秀な経営者でも、SONYほどの大所帯で全ての部門を成功に導く、
というのは難しいのでしょうが…

表題の言葉について説明します。
「なぜ他の先輩取締役を飛び越して出井氏を社長にしたのですか?」
というジョン・ネイサン氏からの質問に当時の大賀典雄氏は
sansan to kagayaku と書き記して答えとしました。
盛田昭夫氏、大賀氏ら歴代の社長のように明るく輝くような
カリスマ性を指したのか、それともSONYを再び光輝く会社にする、
という意味だったのか。

外から見ると充分その能力を備えているように見えた出井氏でさえも
果たせなかったミッションをストリンガー氏は果たし、
かつての輝きをとりもどすことができるのでしょうか?

我々をドキドキさせてくれるSONYの復活を期待します。
 これはジュビロ磐田の初代総監督でヤマハフットボールクラブ元社長、
荒田忠典氏の名言です。

「世界を目指す」という目標を掲げ、規律とシステムを重んじるオフト、
選手個人の力を活かしつつ徹底的に勝敗にこだわるフェリペ・スコラーリ、
ピッチの鬼軍曹ドゥンガと世界基準を持ち込む人材を呼びました。

とくにスコラーリとドゥンガはチームが勝っても負けてもより高いレベルを求め、
日本人の監督やキャプテンなら相手のプライドもあるから、
と遠慮することまで発言し、選手一人一人に勝利に対する貪欲さを植え付けました。

そのとき彼らに怒鳴られて成長した、名波、服西、田中、高原らは
チームの主軸となり日本代表の常連まで成長しました。
一人一人の能力はもちろん、試合中でも練習中でもお互いどなりあえる
雰囲気と勝負へのこだわりが、ジュビロの強さの秘密だったように思います。

そういえば浦和も、啓太、長谷部、闘莉王と先輩にどなれる選手が入ってきて
強くなったように気がします。

荒田さんがおっしゃるには組織のコミュニケーションの大切さを
間違ってはいけない、
コミュニケーションはご機嫌取りではなく言いにくいことをはっきり言うこと。
茶坊主はいらない。とのこと。

これはスポーツだけではなく、ビジネスや、通常の人間関係にも言えると思います。

日本人は時には相手に嫌われても、本当のことを言うのが、
真のコミュニケーションである、という意識と、
相手をできるだけ傷つけず伝えるコミュニケーションの技術を、
学ばなければならないと思います。

(今回も日経ビジネス3月7日号より抜粋しました)
Birthの成功などで有名なZEELの尾関さんのブログ(http://www.zeel.co.jp/ozeki/)を見てみると面白いものが

OSHO禅タロットといって、禅の教えをタロットにしたもの?なんですが
一枚引くたび、哲学的な教えが読めます。
あまり占いとか詳しくないんですが、なかなか深いので御紹介します。

尾関さんが引いたのは「クリエイター」のカード。

「世界にはふたつのタイプのクリエイターがいる。一方のタイプのクリエイターは
対象に取り組む;詩人、画家、彼らは対象に取り組む、ものごとを創造する。

もうひとつのタイプのクリエイター、神秘家は、自分自身を創造する。
彼は対象には取り組まず、主体に取り組む。自分自身に、自分の実存に働きかける。そして、そういう人こそが、ほんとうのクリエイター、ほんとうの詩人だ。
自分自身をひとつの最高傑作にするからだ。

あなたは自分の内側にひとつの最高傑作を隠しもっている。
だが、あなた自身が道に立ちはだかっているのだ。
ちょっと脇によければ、その最高傑作が現われてくるだろう。
誰もが最高傑作だ。というのも、
神はなにひとつそれ以下では誕生させないからだ。
誰もが何生にもわたってその最高傑作を隠しもっている。
自分とはいったい誰なのかも知らずに、
ただ表面で何者かになろうとして。

何者かになるという考えを落とすがいい。
あなたはすでにひとつの最高傑作なのだ。
そのあなたをもっと良くすることなどできない。

あなたはただそれに気づき、それを知り、それを悟ればいいだけだ。
神みずからがあなたを創造したのだ。
そのあなたをもっと良くすることなどできはしない。」

なるほど。深いかも。

ちなみに私が引いたのは「戦い」のカード

「ある瞬間にはそこにあったものが、別の瞬間にはなくなっている。
ある瞬間には私たちはここにいるが、別の瞬間にはもういなくなっている。

が、このちっぽけな瞬間のために、私たちはどんなに大騒ぎすることだろう。
どれほど多くの暴力、野心、闘い、衝突、怒り、憎しみが…。
ただ、この小さな瞬間のために!

駅の待合室で列車を待っているだけなのに、とんでもない大騒ぎをする。
争い、傷つけ合い、自分のものにしようとして、
服従させようとして、支配しようとして…

すべて政治だ。
そして、列車がやって来て、あなたがたは永遠にいなくなってしまう。」

うーむ…
小さなことであわてたり、イライラするなってこと?
これはカネボウ社長の小城武彦氏の言葉です。
(日経ビジネス3月7日号より)

小城氏は東大→通産省→米国留学 という典型的なエリートコースを進むも、アメリカ的なすべてを論理で割り切る合理的なやり方に違和感を感じ、
日本的な混沌を受け入れる社会への共感から

「人間くささを背負って社会を構築していきたい。」

という思いを強くしていきました。
その後省内でメーカーやベンチャーを担当する部署を経て

「修行したい。」

という思いからTSUTAYAを展開するカルチャーコンビニエンスクラブに
転職します。その後ディレクTVで失敗を経験しつつも、
ツタヤオンラインを成功させ
(多分、携帯キャリアやYAHOOをのぞくと日本一顧客メールアドレスを
持っている会社かも)、
ワンマンで有名な増田宗昭社長からも頼りにされるようにされます。

そして2004年7月経営者として再生機構からカネボウへ送り込まれます。
小城氏はカネボウの強さは人材と考え、
「人を中核にすえた経営を行っていきたい。」とのことです。

カネボウの再生は非常に困難な道筋とは思いますが、
なんとか成功していただきたいと思います。

そして若くて優秀な官僚の人たちが、能力を活かして民間で活躍したり、
成功した優秀な経営者やビジネスマンが経験を活かして官僚や政治家として
国家運営に携わるようになるなどして官民の垣根が崩れてたら、
よりこの国が活性化し、住みやすくなればいいなと思います。

小城さん、お体に気をつけて頑張ってください。
R25のNo34より。

マルチな才能でいろんな面白いことをやってくれる
みうらじゅんさん。

最近は教科書型ブックで「正しい保健体育」を出版し
なかなか御好評のようです。

他にも
「音楽でも、臭いのしないバンドが出尽くして、
そろそろ臭いものを嗅ぎたいなって気分になってる。」
とのこと。

その臭いのあるバンドの最たるものがサンボマスターズだそうで
「ちん○すロック」と名付けたそうです。

それを聞いたマンボマスターズ本人たちも
「ボクら、ちんか○ですか!」
と嬉しそうにしていたそう。

○んかすって呼ばれて嬉しそうにするなよ!
でも絶妙なネーミングかも…

そういえば今、ネット通販などで湯たんぽが人気だそうで
音楽以外でも、臭いのあるもの、体温のあるものが
見直されるかもしれませんね。
と、語るのはピーター・ライアンさん。

今週号のNewsweek JapanはJAPAN GUIDE2005と題して
日本通の外国人の皆さんによる日本観光ガイドです。
もともと外国から日本はどう見られているのか、
気になる日本人の気持ちをついた記事を定期的に
載せていますが、その集大成といったところでしょうか。

ニセコのスキー場がオーストラリアの人たちに人気など、
我々日本人が知らないスポットも沢山紹介されています。

私が外国からの旅行者に紹介したい観光スポットは
都電荒川線ですかねえ。
下町の軒先や、車道をガタガタ走り抜ける感じが
うけるのではないかと。

留学したいとかはあまり思いませんが、
外国の人が駅や町で迷っているのを見ると、
簡単な英語が話せたらなあ、とは思います。

はあ、そういえば最近、出張は多いけど旅行には行ってません。
私も知らない土地で、まっさらな日記になりたいなあ。