新しい景色 -7ページ目

「萩尾望都と竹宮恵子」中川右介

二人の作品を中心に少女漫画の成り立ちみたいなものがなんとなくわかる良書です。

懐かしい作品や読んだことのない作品の名前がいっぱい出てきました。

「ポーの一族」がフラワーコミックの第一巻として発刊されたとか、貸本屋作家さんの話とか小ネタ満載。

懐かしさや新たな気づきを堪能しながら読み進めるうちに、彼らの分岐点にいたります。

 

「距離を置きたい」と離れていった竹宮恵子さま

残された萩尾望都さまの洞の深さを思い、読みながら涙が止まりませんでした。

いつか「元気だった?」と会いに行く未来はあるのだろうか?

あってほしいと願っていました。

 

新たな少女漫画が始まったのが1970年代

女性の描く少女漫画を当たり前にしてくださった方のうちのお二人。

作品だけでなく人物にも触れられて、また、漫画をいっぱい読み返したくなりました!

 

 

進撃の巨人 The Final Season

原作を読んでいなくて、アニメ視聴のみです

人を食らう巨人を駆逐する話だと思ってずっと見ていたのですが、ザ・ファイナルシーズン第一話を見て「あれ?これ進撃の巨人?1シーズンくらい見逃していたかしら?」と思ってしまうくらい前回と舞台も登場人物も様変わりしていました。話についていけず、何度もタイトルを見直したけどあっている。シーズン3まで寝る間を惜しんで見直しましたが記憶に抜けはありませんでした。

この物語を始めたときからこの展開を考えていたのならシーズン3までが無駄に長いというか悲劇が多すぎでした。

無駄な希望を持ち続け、身勝手な主人公に振り回されて破滅へと進んで物語は完結するのでしょうか。少年漫画なんだからきっと何か希望を持てる最終回になるはずだと期待して次回も見ようと思います。

ちょっと追記(ネタバレ含みます)

エルヴィン団長は「人類の進歩のために命を捨てろ」と最後まで言い続けましたが、彼の野望を大義に置き換えていただけだったことを知り、開いた口がふさがりませんでした。

最後にアルミンに注射を譲ったのは、彼は楽になりたかったからで、アルミンに生きてほしいと思ったわけではないと思います。

視野の狭い人が権力だったり力を持ってしまったための悲劇ばかりで胸が痛い。

ファイナルシーズンはつらいシーンが多すぎです。

 

 

 

 

トイレのはなし

どこでも見かけるウオシュレット。私が社会人になったころ「モニターを頼まれたので、職場のトイレに設置します」となり、それまですべての個室が和式だったところ、一つだけ洋式トイレに改装され設置された。どんな風に水が飛び出すのか気になって動かしてしまい、隣の個室まで水を飛ばした人は私だけではないはず。そんな先人のあれこれを経て現在の普及となっています。

先日のこと。オスメイトトイレを利用しました。恥ずかしながら「オスメイト」を知らなくて、利用した帰りにネットで調べました。多目的トイレに設置されていることが多いと書いてありましたが、私は女性用トイレに設置されてオスメイトを利用しました。利用に問題はないので一般トイレにもっと普及してもいいと思いました。

ウオシュレットも今でこそ認知度が高いですが、最初のころは説明商品でした。丁寧な説明をしっかりと聞いて、使用してみての安心感があったからこそ、現在のようにあって当たり前なくらいに普及しました。

オスメイトだってSAや公共機関のトイレでもっと積極的に設置するとか認知度を上げるとか方法はいくらでもある。多くの人が使いやすいトイレがたくさん普及してほしい。

 

食べることと排出することはあたりまえですが、つながってます。

入り口である食事は和食イタリア料理フランス料理などたくさんの種類があるしテーブルウエアなども意匠を凝らし発展しているけど、出口となるトイレはそうでもない。出口(トイレ)はシンプルで汎用性の高さ重視は重要だと思う。でもたとえばトイレの形態。今が最良だろうか?もっといい形があるのじゃないか?たしかに洋式トイレは、和式のころに比べたら体の負担がかなり減ったと思う。しかしこれからの超高齢化社会では、腰掛けたり立ち上がったりすること自体も負担になると思うのです。周囲の同年代を見ていても椅子から立ち上がる時でさえ「どっこいしょ」と言ってしまうひとも少なくはない。超高齢化になり老老介護が当たり前になり自力で何とかしなくなったときに今のトイレ事情で大丈夫だろうか。高齢じゃなくて超高齢社会ともなると、過去は大丈夫だったからは通用しなくなると思うのです。

トイレ環境は、もっと進化できると思います。

でも、私が知らないだけで、進化しているのかな?

新しいトイレのこと、もっと知りたいです。

 

 

 

 

電子書式書籍にカバーをかける

電子書籍って、結局本じゃなくてデータなんだなとつくづく思う。

データも書籍も同じ内容だとしても書籍は私の中ではやっぱり本だし、データはやっぱりデータ。

で、ちょっと思いついた。

もっと厚みがあったり、文庫サイズや雑誌サイズがあって、本棚に普通におけるリーダーがあってもいいんじゃないかなって。

一人一つのリーダーで済まそうと思うから書籍がデータになっちゃうんじゃないかなって。

老後に読みなおしたいけど、絶版になるといやなのでとってある本はすぐに読む本じゃない。そういうのは、読み始めるまではデータとして保管していても悪くない。でも50巻まである漫画を一気に読みたいときは50冊並べて読みたい。書籍も電子にばかり媚を売ってなくていいと思う。

書籍は書籍なんです!

スターバックスだって、マイなんちゃらを持っていくと商品を入れてくれる。書店もマイリーダーをもって電子書式書籍を買いに行って、レジのところで「カバーをかけますか?」って言われてお願いすると、リーダーに購入した作品のカバーを印刷してくれたら楽しくない?

そうしたら、今何を読んでるか一目でわかるし書籍に装丁はつきものだしね。

同じ形のタブレットばかりでそろそろ飽きてきました。

 

 

おおよそ3でいい

通勤途中、外の風景を眺めていたら

円周率は学ぶ年齢によって「おおよそ3」「3.14」「π」って変わっていくのでポケモン的な進化みたい。

「おおよそ3」であったころが一番幸せだった気がするので、これから人生、もし円周率とかかわることがもしあったとしたら「おおよそ3」くらいがいいなあなんて、ふわっと浮かんできました。

 

今日は東京タワー完工の日

東京タワーとスカイツリーどっちが好き?

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以前のブログにも書いたと思うけど、自慢したいのでもう一度。
東京タワー建設に携わった職人さんとお話したことがあります。
めちゃくちゃ良い笑顔で、当時のお話をしてくださいました。
60キロの番線(針金)を担いで足場を組む作業。
高所で強風にさらされての作業。
お話を聞いているだけでドキドキしました。
その方のすごいところは、小さな仕事も手を抜かないんです。
難度の高い仕事をされた方は、ほんのちょっとしたゆるみが災害を起こすとわかっているんだね。
私がお話を受かった時は60歳以上の年齢だったと思います。
当然のように現場には出てましたし、お元気でした。
もうお会いすることはかないませんが、お達者でいらっしゃいますように。
 
 

目を引くオブジェ

宝くじを買いに出向いた途中で、見かけたビル。

かに道楽の開店かと思いました。

百歩譲って初日の出

 

 

シュトーレンもどき

12月に入ったので、1年ぶりにシュトーレンもどきづくり。

シュトーレンと名乗ってよいのはドイツの食品法に基づいた国家資格を持つ職人さんが作るシュトーレンのみだと、美のツボで覚えた知識をいちいち披露する家族がいるので「もどき」と言っています。

いいじゃん!売るわけじゃなし。

個人で楽しむ分には何でもありなので、レシピも材料も自分好みに作ります。

粉砂糖でコーティングせず、焼き上がりを試食。

スパイスとラム酒をを入れすぎたのか、体が温まります。

1年ぶり。昨年と同じ味かは定かではありませんが、うまい。

 

今年は洋ナシで酵母を作ってみました。といっても洋ナシの皮と芯部分(つまり捨ててしまうところ)を水につけて見守っただけですが。

フルーツをラム酒に漬けたり酵母が育つのを見守ったり、準備に1週間。

さきほど焼き上がって、試食と言いつつあっという間に半分食べちゃいました。

マジパンが入っているだけで、シュトーレンっぽい。

この1本はこのままいただくことにします。

砂糖をコーティングするための溶かしバターの海を作るのは、5本くらい焼いてからでも遅くない。

 

次からの反省として

スパイス、シナモンの割合を増やす。

木の実、少なくとも2倍入れる。

オレンジピールは3倍くらい入っていてもいい。

ドレンチェリーとデーツは、控えめに。

ホワイトチョコレートを入れてみたら、結構うまい。

一次発酵、もう少し時間を取る。

マジパン、牛乳を増やす。

マジパンの位置をずらす。

 

穏やかなクリスマスが訪れますように。

 

やっぱりおそ松さん

シネコンで話題のアニメを二本見てきました。

CGや現実の美しい景色をより美しい色彩で彩って背景にしている部分が違和感なく使われている部分もあり、リアルとアニメの垣根も随分低くなったなと思いました。ここまでくるとNHKの大河ドラマも、アニメで製作される日も遠くないような気がしてきました。

映画の感想は感動的なアニメを二本も見てしまったので、もうおなかいっぱい。

 

 

劇場でアニメもいいけれど深夜アニメも面白い。

「おそ松さん」の3期が始まりましたね。相変わらず六つ子の区別はつかないけれど、今回登場した謎のAI「シャケ」と「ウメ」から目が離せません。

 

罪悪感の少ないパスタのゆで方

以前は塩のたっぷり入れた熱湯にパスタを入れてゆでていましたが、最近はもっぱらフライパンに水と調味料とパスタを入れて煮込むことが多い。時間の短縮にもなるし、でんぷんで麺に味が程よく絡まる。

レシピサイトでも見かける調理方法です。

 

昨日は干しシイタケとベーコンで作ってみた。

乾燥パスタに白だし、水で戻した干しシイタケ、戻し汁、コンソメと塩を少々を水を入れる。

沸騰までは強火、そこから中火で煮込み、程よい麺の硬さになったところで牛乳を加える。

粗びきこしょうで味を調え、なんちゃってポルチーニ風味のできあがり。

ごちそうさまでした。

 

罪悪感の減った部分

パスタをお湯でゆでている時はずっと強火だったがこの調理だと中火の時間が長いうえに、ソースと麺を一つのフライパンで調理するから時短にもなるので、ガス料金もちょっとは変わると思っている(確認はしていない)。

パスタをゆでたお湯を、捨てなくてもよくなったことも大きい。

お湯は食後に食器洗いに使えばいいとわかっていますが、食事前に台所をきれいにしておきたいので、湯温を下げるために水道水を鍋に加えて排水溝に捨てていました。貴重な水道水をお湯を捨てるために使うなんてもったいなくて罪悪感があったのですが、この調理方法だとそれがない。

調理用具も少なくて、洗い物も少ない。

環境にも優しいはず。

邪道ではありますが、家庭料理なので問題なし。