↓当院のホームページはこちらです↓
こんにちは、めぐみなです(=゚ω゚)ノ
今回は【アトピー性皮膚炎】についてです。
昔は、アトピーは子供の病気として扱われていましたが、近年は大人のアトピー性皮膚炎も多くなってきました。アトピーは、乳幼児の発症が多く、成長と共に治ると言われてきたのですが…
大人になっても治る事無く症状が続く人や、悪化する人が増えてきています。
更に、乳幼児のアトピー性皮膚炎も増え続けています。
さて、アトピー性皮膚炎を患ったほぼ100%の人が、その治療を病院で行っています。では、病院の治療でアトピー患者さんはドンドン改善して治っているのでしょうか?
答えは『NO!』です
実は、現代医学(西洋医学)では、アトピー性皮膚炎の治し方が分かっておりません。様々な角度から研究、分析はされていますが、何故アトピー性皮膚炎を発症するのか?という最も重要な部分が解明されていないのです。
その為、病院での治療は日常生活に支障が出ないように『薬でコントロールする事』が目的となっています。その結果、薬の副作用で2重の苦しみを味わっている人が、沢山いるのが現状なのです。
アトピー性皮膚炎は病院では治らない!
そう告白するのは、アトピー性皮膚炎専科の医師です。
アトピー症状で皮膚科などの病院へ通うと、ステロイド軟膏、抗アレルギー剤、痒み止め等を処方されます。最初は上記の薬を塗る事で、治ったかのように皮膚は綺麗になります。しかし、次第に効き目が無くなり、強い薬を使わざるを得ない状況になってしまいます。
そうなると、
日常生活は痒みからくるストレスと、薬漬けの日々です…。
アトピー性皮膚炎を患った人は、病院に行けば治ると信じて、医師に言われるがまま薬を使用します。しかし上記のように、次第に薬の効き目が無くなり、良くなるどころか逆に悪く酷くなっていきます。症状が酷くなっていると患者さんから相談を受けた医師は、薬を変えることを提案します。それでも、アトピー性皮膚炎が改善する事はありません。そして、また別の薬へ…。
何度も同じことを繰り返していくと、アトピー患者さんは医師を信じられなくなり、病院を変えます。しかしながら、現代医学(西洋医学)では治し方が分かっていないので・・・
どの病院へ行っても同じ結果となります。
残念ながら、病院で治療すればするほど、アトピー性皮膚炎は悪化していく事が分かっています。有名な皮膚科医もその事実を認めています。その為、薬で一時的に症状を抑えるより、体の中に溜まった毒素の排出を心掛けるべきだ!と発言する医師が、昔より多くなってきました。しかしながら、アトピー性皮膚炎の患者さんは、自然治癒力が低下しています。内臓機能も低下しており、毒素を上手に排出する事が出来ません。
では、入ってくる毒素を抑えればいいと考える人がいるかもしれませんが、これも非常に難しいと言わざるを得ません。なぜなら、日本は世界一の添加物大国だからです。海外では危険が認められ使用禁止となっているような添加物でも、日本では当たり前のように使用されています。食品裏の原材料名を見れば、添加物のオンパレードです。化学物質、農薬等の有害物質も同様です。
では、どうしたらいいのでしょうか?
実は、上記を解決する方法があります。それは、当院で行っている特殊整体です。
特殊整体とは・・・?
院名にもなっている特殊整体ですが、これは私が独自に開発した治療技術を柱に、3つの治療技術を組み合わせたものです。一般的な整体で行われているマッサージなどのもみほぐしとは全く違います。また、カイロプラクティックのようにボキボキバキバキ鳴らしたりも一切致しません。非常に優しい力で身体を調整する技術です。日々進化しており、当院でしか行うことの出来ない施術となっております。
特殊整体は、壊れた脳神経伝達システムをリセットし、あなたが持っている自然治癒力に火を付けます。検査から施術終了まで15分位で終了しますので、普段忙しいと言う方や、時間が無いと言う方でもストレスを感じることなく、あっという間に終了します。
治りますか?良くなりますか?
問い合わせのお電話で、よく聞かれることが『治りますか?良くなりますか?』です。
まだ体の状態を聞いてもいませんし、診てもいませんが『通院指導に従い、通院されれば良くなりますよ』とお答えしています(笑)
一見無責任な発言のように聞こるでしょうが、実は当院でのアトピー性皮膚炎の改善率は、今現在100%です。※1信じられないという声が聞こえてきそうですが、皆さん症状が改善し、未来が変わっています。※1離脱者は除く
嘘でも、大げさでもない、真実を紹介!
それでは、当院の施術によって未来が変わった患者さんを、ご紹介します。
まず初めにご紹介する患者さんは、20代女性です。
子供の頃からアトピーだったという、この患者さんは『病院や鍼灸院などで治療をしてきましたが、症状が良くなるという事はありませんでした』と来院されました。
さらに『1日の中で、痒みを感じない時が無いです』ともおっしゃっていました。就寝時には手袋をして、無意識に掻かないようにと努力もしていたそうです。長年辛かったと思います。
こちらの患者さんは、秋田県秋田市より宮城県仙台市(当院)へ通院されています。
通院頻度は週1回です。
【症例1】20代女性・アトピー性皮膚炎、初回来院時
↑初回来院時には、必ず好転反応のお話をします。
好転反応とは東洋医学でいう『瞑眩反応』の事です。自然治癒力が高まり、一時的に症状が強く出る事、1回又は数回その現象が現れるという事、そして、それを乗り越えないと症状が回復しない事を説明しています。
※健康食品を扱う会社や化粧品会社が、消費者からの苦情に対し、言い訳として使う好転反応とは違います。また、整体やカイロプラクティックの施術失敗をごまかす為に使う好転反応とも違います。当院で現れる現象は、本物の好転反応です。
【1ヶ月後】
↑好転反応が現れ、症状が強く出ています。
お金を払って、アトピー症状を治したいと来院されたのに、初回来院時より症状が強く出て、ホントに辛いと思いますが、ここを乗り切らない事にはアトピー症状は回復しません。
【2ヶ月後】
↑2カ月が経過した時、今まで感じていた痒みが一気に減少したようです!
【3ヶ月後】
↑まだ若干、痒み症状が出るようですが、だいぶ落ち着いて、皮膚の赤み(炎症)が無くなった事が画像からも分かると思います。この3ヵ月間、何度か『痒みが強まる→痒みが落ち着く』という好転反応を繰り返しました。体が本当の自分に戻ろう!戻ろう!と、自然治癒力が高まっている状態です。
【6ヶ月後】
↑この時、痒み症状は一切出ていないと報告を受けています。しかし、ここで施術を終了してはいけません。今の状態を安定化させることが、大切です。
痒み症状が無いのに、なぜ施術を終了してはいけない…?安定化とは?
施術を終了しては、いけない理由を、バケツで例えると…
バケツの底からチョロチョロと水が湧いているとします。あふれ出た水が、痒み症状として現れていたのです。現在は、バケツの底から水が湧き出る事が無くなった状態です。安定化させるとは、水が湧き出る箇所を強固に塞ぎ、2度と湧き出てこないようにする事、更に現在バケツの中に入っている水(痒みの原因)を更に取り除いていく作業です。
【12ヵ月後】
↑どうでしょうか?
アトピー性皮膚炎だったとは思えない皮膚に生まれ変わりました。
当院では、アトピー患者さんには、独自の内臓指標を使い、内臓の状態を把握して患者さんに伝えています。※こちらの患者さんは、肺・肝臓・腎臓・脾臓・腸の働きが弱っていました。
【1ヶ月後】
↑こちらの患者さんは施術による反応が良く、1ヵ月の施術で画像のように大分良くなりました。(1ヵ月と言っても施術をしたのは4回です)
【2ヶ月後】
↑好転反応が現れ、かゆみ症状が強く出ましたが、画像を撮影した時は大分落ち着いていました。
【3ヶ月後】
↑順調に症状が回復しています。病院の血液検査でも、かなりいい状態になってきていると言われているようです。
【6ヶ月後】
↑施術開始から6ヵ月が経過し、病院で血液検査を行ったところ、TARC値も下がり医師からアトピー性皮膚炎が治ったと言っていいレベルです。と診断されたようです。
しかしながら、ここで施術を終了してはいけません!先ほども言った通りです!
【12ヶ月後】
↑とても綺麗になりましたね!
もちろんアトピー症状は一切出ていません。
休学していた大学の復学も決定し、未来が変わりました!
復学することが決定したと報告を受けた時は、私も本当に嬉しかったのを覚えています。
※こちらの患者さんは、肝臓・腎臓・右肺の働きが弱っていました。
さて、2つの症例を見て頂きましたが、いかがでしたでしょうか?
私は医者ではないので、患者さんの皮膚に薬を塗ったり、注射をしたりといった行為はしていません。皮膚自体に何かを施すことは無いのです。
実は、アトピー性皮膚炎だからといって、アトピー治療をしている訳ではありません。これは腰痛患者さんでも同様、腰痛治療はしません。膝痛患者さんでも、頭痛で来院された患者さんでも同じです。
やる事はただ一つ!
患者さんが持つ自然治癒力に火を付けるだけです。
症状とは結果です!
現代医学は、症状という結果にばかりフォーカスしています。その為、腰が痛いと病院に行けば、腰のレントゲンを撮ります。首が痛いと言えば首のレントゲンを撮るでしょう。ヘルニアがあればヘルニアが痛みの原因だと診断し(誤診)、レントゲンで問題がなければ、骨に異常なしと言って、痛み止めの薬と湿布を処方されると思います。果たしてそれで治るのでしょうか・・・?
そこに原因はありません!
実は、腰痛でも首の痛みでも、原因はそこにありません。
骨折・捻挫・打撲・挫傷などがあれば、それが原因と言えるでしょうが、慢性疾患の場合、その原因はその部位に無い事の方が、圧倒的に多いのです。
アトピー性皮膚炎も同じです。皮膚に現れた症状は結果です!
アトピー性皮膚炎という結果にアプローチしても改善する事は無いのです。原因を改善させない事には何時までたっても、同じことの繰り返し・・・。いえ、薬の場合は副作用があります。結果、薬でどうにかしようと使い続け、頑張れば頑張るほど、ドンドン体が悪くなっていきます。体がボロボロになる前に、早く気付いてください。
さて、最後にご紹介するアトピー性皮膚炎の患者さんは、皮膚科の医師に言われるがまま、長年ステロイドを使い続け、副作用で目も悪くなってしまった患者さんです。眼科医からはこれ以上ステロイドは使わないようにと言われているようですが、皮膚科の医師は『ステロイドを塗らなければ治らないんだ!』と、怒りながら脅しのように言ってくるそうです。そういう事情もあり、何を信じたら、誰を信じたらいいか分からない・・・。そんな状態で来院されました。
【症例3】30代男性、アトピー性皮膚炎、初回来院時・顔
【初回来院時・胴体】
【初回来院時・下肢】
↑アトピー症状が非常に強く出ており、1日でも早く診てもらいたいと来院されました。
全身とにかく かゆくて平常心を保てない、更に仕事では受付業務もあるという事で、休職中という事でした。
現在、脱ステロイドを実行中という事で、そのリバウンド症状でふくらはぎからは浸出液が出ています。更に、肩の痛みや顎関節症も患っていたので、同時進行で改善させて行きます。
【1ヶ月後】顔
【1ヶ月後・胴体】
【1ヶ月後・下肢】
↑顔の回復は非常に早く、1か月の施術でアトピー性皮膚炎とは分からないほど綺麗になりました。胴体も下肢も綺麗になってきています。ふくらはぎから出ていた浸出液も止まりました。
この時、人と対面する事も出来るようになり、復職したと嬉しい報告を受けています。しかしながら、好転反応がいつ、どこに、どのように現れるか分かりませんので、経過観察です。
【3ヶ月後】顔
【3ヶ月後・胴体】
【3ヶ月後・下肢】
↑顔に 痒み症状はありませんでしたが、おでこが少しか痒くなってきたようです。好転反応として一時的に症状が強くなる可能性がある事を伝え、経過観察です。胴体、下肢は順調に回復しています。
【6ヶ月後】顔
【6ヶ月後・胴体】
【6ヶ月後・下肢】
↑好転反応がおでこに現れました。長期間薬を使用してきた患者さんは、一度痒みが消失した部位が、また痒くなるという現象や、症状が強くなる→落ち着くといったことが、繰り返し起こる事があります。
悪化した!と勘違いされる方がいますが、これは症状の回復途中に現れる現象です。その証拠に、体の痒みはドンドン減少し、この時ほとんどアトピー症状が無いと報告を受けています。非常に綺麗な肌になってきましたね。
【10ヵ月後】顔
【10ヵ月後・胴体】
【10ヵ月後・下肢】
↑おでこの痒みも落ち着いてきて、胴体も大分綺麗になってきました。下肢に至ってはアトピーだったとは分からな所まで回復しました。もちろんこの時、胴体・下肢共に痒み症状はありません。
しかし、こちらの患者さんは皮膚科に診察へ行き、ステロイドを使っていないことを告げると、医師から『ステロイドを塗らないと絶対治らないんだ!塗らないなら診てやらないぞ!』と怒られたそうで、ステロイドを使う事を決めたそうです。
残念ですが、
私の施術はここで終了とさせていただきました…。
ステロイドを長年使用してきて、どうなったか?一番分かっているのは患者さんのはずです。
ステロイドをやめ、私の施術を受けたこの10ヵ月間、自分の体がどのように変化したのか?一番分かっているのも患者さんのはずです。
しかし、その患者さんが、ステロイドを再度使用すると決めたので、私にはどうする事も出来ません…。患者さんの未来が容易に想像できますが、あえて多くは言いませんでした。患者さんの人生を決めるのは患者さん自身です。選択するのは患者さんなのです。
しかし残念ですね…
これだけ良くなった体を診て、ステロイドの使用を勧める皮膚科医の意図は何でしょうか?
眼科医から、ステロイド使用をやめるようにと指示された理由は、ステロイド使用による副作用で緑内障と診断されたからです。もちろん皮膚科医に伝えているはずです。緑内障は失明にもつながる病気です。それでもステロイドを使用させようとする皮膚科医の目的はなに…?ここで多くを語らなくても、わかる人には分かると思います…。
さてさて、今回は3名のアトピー性皮膚炎の患者さんをご紹介しました。
いかがでしたでしょうか?成人のアトピー性皮膚炎は治りにくい、治らない等と言われています。しかし、皆さんドンドン症状が回復していきましたね。
今回紹介した患者さん達は、子供の頃からアトピー性皮膚炎を患っていました。成長するにしたがって、症状が一時的に軽くなった方もいましたが、成人してからドンドン悪化していったようです。
当院では、現在も数名のアトピー性皮膚炎の患者さんが通院され、症状がドンドン回復していますが、全てのアトピー患者さんを受け入れている訳ではありません。
当院の施術を受けるにあたって、1つだけ約束してもらう事があります。
それは・・・
薬をやめるという事です。
体を治すのは、薬ではありません。
あなたが持つ自然治癒力です。
当院の施術は、人間が本来持っている自然治癒力に火を付けます。
薬は、自然治癒力を低下させます。当院の施術が無駄にならないように、そして明るい未来への第一歩として、薬をやめてもらっているのです。薬の使用量が多い方や強いステロイドを使用している方は、段階的に弱いステロイドに切り替え、最終的にやめてもらっています。
ステロイドや抗アレルギー剤、免疫抑制剤などは、一度使い始めたらやめる事が出来ません。
やめる時は、リバウンドを覚悟した時だけです。そして、リバウンドを克服した時、初めて薬との縁が切れるのです。あなたは、リバウンドが怖いと思うかもしれません。でも、本当に怖いのは薬を使い続けた結果訪れる副作用です。
命にかかわる事だってあります!
人間は何らかの理由で、自然治癒力が劣った人から病気になっていきます。今は健康でも、1年後、5年後、10年後も健康でいられる保証はありません。では、どうしたら健康でいられるのでしょうか?
東洋医学では『万病一元血液の汚れから生ず』という言葉があります。これは、全ての病気は血液の汚れから始まると言っているのです。
と、いう事は…
常に血液が綺麗な状態で生活すればいいわけです。
どのような食品を食べると血液が汚れるのか?どのような食品を食べると、血液が綺麗になるのか?参考までに、私がお勧めしている食品は、天然の醸造酢とビワの種です。
私は仕事上、自分が病気になるわけにはいきません。その為、もう15年以上も前から摂取しています。醸造酢もビワの種も血液を浄化し、弱アルカリ性に保ってくれるのです。そして心掛けている事がもう一つあります。
それは…
自然界に存在しないものは摂取しない!
という事。でも、そうはいっても、世の中添加物だらけ、化学物質や農薬、その他有害物質であふれています。その為、一切摂取しないというのは難しいと言うか不可能なのです。そこで役立つのが、先ほどご紹介した【醸造酢とビワの種】です。血液を浄化し、体から不要なものを排出してくれます。
以前、アトピー性皮膚炎の患者さんには、施術のみで症状改善まで導いていましたが、この【醸造酢とビワの種】を施術と合わせて摂取してもらう事により、更に症状改善のスピードが早くなりました。
さて、今回は【アトピー性皮膚炎】について、症例を交えて、ご紹介させていただきました。
現代医学では、免疫機能に異常が起こったことにより発病するのが、アトピー性皮膚炎と考えているようですが、私が今までアトピー患者さんを診てきた結果、それは間違いだと思います。原因は何らかの理由で、免疫力・自然治癒力が低下し、内臓機能が衰え、排出すべき毒素が体内から排出されず、蓄積された結果、発病するものだと考えています。
その為、アトピー性皮膚炎を改善するには、体に蓄積された毒素を排出しなければなりません。長年病院で治療してきた患者さんは、自然治癒力が低下しています。その為、体に毒素が沢山蓄積されていますので、その分回復には時間が掛かってしまいますが、症状が改善しないという事はありません。
乳幼児のアトピー性皮膚炎は、成人のアトピー性皮膚炎と比べ、症状改善まで短期間で回復するケースがほとんどです。アトピー性皮膚炎を発症するという事は、遺伝的要素も絡んできますが、乳幼児の場合、体外から侵入してくる毒素の蓄積が少ないという事と、新陳代謝が活発であるという事から、症状改善まで短期間で回復するのだと考えています。この乳幼児期に間違った治療法を選択してしまうと、本来半年から1年施術すれば治ってしまうアトピーが、成人しても治らないアトピーとなってしまいます。
治療方法の選択ミスがもたらすもの…
子供がそのまま成長すると、思春期には他の子と自分を比べ、劣等感を持ってしまいます。恋愛にも消極的になり、かゆみからくるストレスで勉強もはかどりません。周囲の目が気になり、登校拒否になってしまったり、塞ぎ込んでしまいます。やがてその怒りは親に向かいます。なぜ自分だけこんな目に合わないといけないのか!と・・・
当院でも上記のようなお話はよく聞きます。
『実は、家庭崩壊状態なんです』と涙ながらに息子さん、娘さんを連れて来た親御さんもいました。若いパパさん、ママさんは、症状を改善させる正しい情報、本物の知識というものを持ち合わせていません。明るい未来、円満な家庭を築くためにも、是非この記事を参考にしてください。
重症になればなるほど大変です・・・
私はアトピー患者さんの日常生活が、どれ程大変なのかを理解しています。肉体的にも、精神的にも毎日辛い思いで生活されている事も知っています。だからこそ、間違った治療方法をやめ、正しい改善方法を知ってもらいたいと考えました。重症になる前に気付いてください。
体がボロボロになる前に真実を理解してください!
今回のブログ記事は、現在アトピー性皮膚炎で苦しんでいる方に、有益な情報になるように考え、作成しました。最初から最後まで何度か読んでいただければ、何をやめて、何を高めなければいけないかが分かります。そして、何が正しくて、何が間違っているのか?理解できると思います。
名医はあなたの体の中にいます。
名医の仕事を邪魔してはいけません。もしあなたの名医が、何らかの理由で眠ってしまっているのであれば、ぜひ当院へお越しください。私がたたき起こします!
名医とは・・・
自然治癒力のことです!
↓本気で治したいと考えているあなたへ、参考にしてください…↓
①アトピー性皮膚炎の原因は? 仙台市泉区八乙女【めぐみな整骨院&特殊整体院めぐみな】 | めぐみな整骨院&特殊整体院めぐみな (ameblo.jp)
②脱ステと同時進行でアトピー性皮膚炎の症状改善!仙台市八乙女【めぐみな整骨院&特殊整体院めぐみな】 | めぐみな整骨院&特殊整体院めぐみな (ameblo.jp)
③仙台、皮膚科の治療で治らない20代女性のアトピー性皮膚炎 【めぐみな整骨院&特殊整体院めぐみな】 | めぐみな整骨院&特殊整体院めぐみな (ameblo.jp)
④アトピー整体!皮膚科の治療で治らないアトピー性皮膚炎を改善!仙台市泉区【特殊整体院めぐみな】 | めぐみな整骨院&特殊整体院めぐみな (ameblo.jp)
⑤中学生で発症したアトピー性皮膚炎の改善!仙台市泉区八乙女【めぐみな整骨院&特殊整体院めぐみな】 | めぐみな整骨院&特殊整体院めぐみな (ameblo.jp)
⑥アトピー性皮膚炎!再就職と綺麗な肌でウエディングドレスを着ることが目標!【特殊整体院めぐみな】 | めぐみな整骨院&特殊整体院めぐみな (ameblo.jp)
⑦アトピー性皮膚炎の改善は仙台皮膚科の名医?アトピー整体の特殊整体院めぐみな? | めぐみな整骨院&特殊整体院めぐみな (ameblo.jp)
⑧改善率100%めぐみな式アトピー整体!※離脱者は除く 仙台市泉区八乙女【特殊整体院めぐみな】 | めぐみな整骨院&特殊整体院めぐみな (ameblo.jp)
⑨半年前に発症した高校生のアトピー性皮膚炎! 【特殊整体院めぐみな】 | めぐみな整骨院&特殊整体院めぐみな (ameblo.jp)
私のアトピー性皮膚炎は良くなるの?料金は?クリックして確認してみて下さい!
↓↓↓