改善率100% めぐみな式アトピー整体!※離脱者は除く  仙台市泉区八乙女【特殊整体院めぐみな】 | めぐみな整骨院&特殊整体院めぐみな

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はじめまして‼【めぐみな】です(*'▽')ノ
仙台市泉区八乙女で【整骨院と特殊整体院】を経営しています。健康情報や症例を中心に記事にしておりますが、治療や医療行為は一切行っておりません。

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こんにちは、めぐみなです(=゚ω゚)ノ

 

今回は40代男性のアトピー性皮膚炎の症例紹介です。

幼少期にアトピー性皮膚炎を発症し、小学生・中学生の頃は膝の裏と肘の内側だけに症状が出ていたようですが、20代の時にコンビニ食ばかりを5年ほど続けていたところ、どんどん悪化してしまいました。病院ではステロイドの飲み薬(ベリーストロング)を処方されていたそうです。

 

1年ほど前から更に症状が酷くなり、時間の経過と共に症状が悪化していくため、薬の使用をやめて当院へ来院されました。顔からは浸出液が出て、全身のかゆみ・かさつき・赤み・落屑があり、体の冷え・肩こり・腰痛もあります。内臓の状態は、肝臓・腎臓・胃・腸の働きが低下していました。このような患者さんに当院の『特殊整体』を行うと、どのように変化するのか?

 

早速行きましょう!

 

と、その前に…

どのような疾患にも言える事ですが、治りやすい症状と治りにくい症状があります。また、治りやすい体と治りにくい体というのもあります。首の痛みや頭痛・腰痛・手足の痺れなどの筋骨格系疾患は治りやすい症状ですが、アトピー性皮膚炎は治りにくい症状と言えるでしょう。

 

また、治りやすい体の人は若い頃スポーツをやっていた人や現在もやっている人。体が柔らかく体温が高い人があげられ、逆に全くスポーツをしてこなかった人や、体が硬く体温が低い人は治りにくい体と言えるでしょう。


何を言いたいのかと言うと…

 

治り方や、症状が改善するまでの期間というのは人それぞれ違うという事です。上記に加え生活習慣や、食べ物などによっても大きく変化しますので、どれ位の期間で症状が良くなるのかは一概には言えないのです。しかし、それでは患者さんもどれ位通院したらいいの?と困ってしまいます。そこで当院では『通院期間の目安』を設けています。アトピー性皮膚炎の場合、週2回のペースで来院していただいた場合…

 

●軽度・・・6ヵ月

●中度・・・1年

●重度・・・1年~1年半

 

です。しかし、これはあくまでも『目安』でしかありません。薬を使用しながらでは『倍の期間が必要』となりますし、通院期間中に何らかの薬を使用した場合なども、やはり症状改善まで時間が掛かってしまいます。軽度と判断した患者さんでも1年の通院が必要になった例や、重度と判断した患者さんが1年以内に症状が消失した例もあります。『通院期間の目安』は症状消失までの平均的な当院データとしてお考え下さい。

 

また、軽度・中度・重度の判断は皮膚の状態ではしていません。全て内臓の状態で判断しています。その為、皮膚の状態が悪くても軽度や中度と判断する事もありますし、皮膚の状態がそれほど悪くない場合でも中度や重度と判断する場合があるのです。

 

それでは、40代男性のアトピー性皮膚炎がどうなったのか?レッツゴー!

 

↑初回来院時です。

脱ステして数日後の状態だと聞いています。

 

↑1ヶ月後です。

 

脱ステのリバウンド症状が現れ、目の周りの腫れが強まり、おでこからの浸出液が増加し、夜も眠れないほどのかゆみが全身を襲いました。また、手足がしびれている感じがあり悪寒もするとのこと。ステロイドはベリーストロングを使用していたので、脱ステではなく減ステに切り替えることに。

 

※この時、高校時代から続いていた腰痛が消失しました。

 

↑3ヶ月後の状態です。

 

この時、ステロイドは一切使用していません。ここまでの間、高熱がでたり顔のむくみ、アトピー症状が強まったり弱まったりといった好転反応が数回現れました。かゆみはまだまだ強いのですが、夜眠れるようになってきたようです。そして『体が楽だぁ~!』と感じるようになってきたそうです。

 

内臓の状態は胃と腸の働きがまだ弱く、冷えもまだ強い状態ですが、改善傾向にあります。患者さんは、症状改善に向け筋トレも始めたようです。とてもいい事ですね♪

 

↑5ヶ月後の状態です。

 

かゆみが無くなり、皮膚も順調に改善しています!これからは時間の経過と共に傷痕も消失していきます。内臓の状態も良好です。もう少し内臓の状態を安定させるために通院された方が良いのですが、こちらの患者さんはアトピー症状が改善したという事で、最終的には6ヵ月で通院終了の判断をされました。

 

さてさて…

 

今回の症例はいかがでしたでしょうか?脱ステのリバウンド症状が現れた時は、夜も眠れず本当に大変だったと思います。強い薬を使用している人はいきなり脱ステではなく、減ステをして脱ステといった感じで薬と縁を切る方が良いと思います。辛すぎますからね…

 

記事の中で『軽度・中度・重度の判断は皮膚の状態ではしていない』と書きましたが、例えば1ヶ月後の画像を見てください。この状態で初来院された場合、皮膚の状態で判断すると重度となり、通院目安期間は1年~1年半となります。しかし、実際は6ヵ月の通院で症状は劇的に改善しました。つまり皮膚の状態で判断する事は間違いなのです。だからこそ皮膚の見た目ではなく内臓の状態で判断するのです。

 

知識の無い人は見た目で症状を判断します。現在アトピー性皮膚炎を患っている人も、おそらく自分の状態を皮膚を見て判断していると思います。しかし、見た目では判断できないのです。

 

そういえば…

 

冒頭で治りにくい体の人もいると書きましたが、それ以前に治りにくい環境に身を置いて生活をしている人もいるのです。例えば、高圧線の近くに住んでいる。家電量販店で働いている。仕事が事務作業でずっとパソコンと向き合っている。スマホを常に体に密着させて生活している。こういう環境に身を置いて生活している人は、体が酸化してしまい症状の改善速度が遅くなってしまいます。高圧線は電磁波の問題があります。家電量販店で働いている人も電磁波などの影響で体のマイナス電子が奪われ酸化してしまいます。長時間のパソコン作業も同じです。

※電気こたつや電気毛布なども非常に高い電磁波を発しています。

 

プラスの電子は体にとって悪影響を及ぼすと言われています!

 

早期改善を目指すのであれば、有効な電磁波対策グッズを身に付けたり、毎日重曹風呂に入ったりと対策をした方が良いです。重曹は水につけると大量のマイナスイオンを発生させるので、体へのマイナス電子の補給には最適です。更に重曹を飲むことで症状の早期改善が見込めます。

 

私も良い環境で生活しているとは言えません。そのため毎日重曹風呂に2回は入っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

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