めぐみな整骨院&特殊整体院めぐみな

めぐみな整骨院&特殊整体院めぐみな

はじめまして‼【めぐみな】です(*'▽')ノ
仙台市泉区八乙女で【整骨院と特殊整体院】を経営しています。健康情報や症例を中心に記事にしておりますが、治療や医療行為は一切行っておりません。

 

 

こんにちは!めぐみなです(=゚ω゚)ノ

 

東北の梅雨明けはそろそろでしょうか?毎日じめじめして気持ち悪いですね…

早く梅雨明けしてほしいですが、梅雨が明けたら今度は灼熱地獄です…(;´・ω・)ぁ~ぁ

 

さて、6月28日発売の『りらく7月号』にめぐみなが掲載されました。

 

 

おかげ様でたくさんの問い合わせがあり、毎日対応が大変です。受付・施術・会計・電話対応などすべて私1人で行っているので、てんてこ舞いです。

 

 

一般的な整骨院や整体院では、体の痛い部位や苦しい場所を一生懸命揉みほぐしたり電気をかけたりすると思いますが、これは対症療法といって気休めです。一時的な改善しか望めず、症状が消失すること無く永遠に繰り返すことになるでしょう。めぐみなではそのような無意味な施術は一切しておりません。

 

あなたが整骨院や整体院に行っても症状が改善されないのは何故か?当院の施術を受けるとあなたの体がどう変化するのか?などをまとめた記事がありますので電話でお問い合わせの前にご覧になってみて下さい。一般的な病院や整骨院・整体院では実現不可能な症例がここにあります。

 

 

アトピー性皮膚炎で困っている、苦しんでいるという方は、是非こちらの記事を参考にしてみて下さい。あなたの未来が想像できるはずです。必ず良くなりますので希望を捨てないで下さい。

 

 

私のブログ記事が、どこへ行っても治らないと困っている人や、治してあげたいけど治せないという治療家さんの参考になる事を願っています。それでは(^^)/~~~

 

 

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こんにちは、めぐみなです(=゚ω゚)ノ

 

突然ですが、皆さんはガンは治りやすい病気だと知っていましたか?こんなことを言うと、多くの人が『えっ?』となると思いますし、お医者さんには叱られるかもしれませんね…

 

しかし、ハッキリ言いますがガンは治りやすい病気です。しかし、アトピー性皮膚炎や他の慢性疾患でも同じで病院と関わってしまうと治りにくい体となってしまいます。その理由は薬にあります。薬は自然治癒力を低下させてしまうからですね…

 

ガンの場合は治らないどころか、ガンの三大療法で悪化してしまう事になるのです。基本的にアトピー性皮膚炎や慢性の腰痛などで死ぬということはありませんが、ガン治療の場合は死が待っています。

 

そもそも『癌とは何か?』皆さんは知っていますか?

 

※これから私がお伝えする事は現代医学(西洋医学)ではありません。医学も知らない素人の持論だと思って、笑いながら読み流していただけると幸いです…<(_ _)>

 

それでは行きますよ~♪

 

現代医学ではガンを悪性腫瘍などと言っていますが、実は悪者ではありません!ガンとは血液の汚れから身を守るために作られた『血液の浄化装置』なのです。ガンが別の場所に出来ると現代医学では転移などと言っていますが、転移などありません。汚れまくった自身の体が、血液の浄化装置を必要な場所に新たに作っただけなのです。※三大療法を受けると顕著に現れます

 

血液の汚れがガンの原因ですので、体を浄化し血液を綺麗な状態にすれば、腫瘍は不要となり、ガンと呼ばれる『血液の浄化装置(腫瘍)』は赤血球へと戻り無くなります。

 

三大療法と呼ばれる『抗ガン剤・放射線・手術』は無意味どころか大変危険です。これは私が勝手に言っているのではなく、海外の司法の場で『無効かつ危険』と裁定が下されているのです。しかし、世界のメディアは黙殺し、日本のマスコミは一切報じていません。その為、真実を知らない人は現在も『三大療法』で命を危険にさらしているのです。

 

例えば、日本では年間約40万人の人がガンで死亡しているとされていますが、実際はガンで死亡しているのではなく『ガン治療』で死亡しているのです。

 

巨大利権にかかわる情報

 

なので、これ以上の事はブログでは書きません。お困りの方はぜひ当院へお越しください。

 

なぜ今回ガンを題材にブログ記事にしたのか?それは、私の周りでガンと診断される人が急増しているからです。みんなコロナワクチンを接種した人です。患者さんでも数名ガンと診断された方がいます。まだまだ若いのに…

 

私は『助けたい!』そういう気持ちでいっぱいです!

 

そこで、今回のブログでガンの治し方の詳細全てを書こうと思っていたのですが、大きな組織を敵に回す可能性があるので、やめた方が良いと忠告を受けたのでやめました…

まぁ、私のブログなんて誰も見てないんですけどね…(笑)

 

症例:【皮膚ガン(足の裏のメラノーマ)】

 

↑こちらの患者さんは、2回コロナワクチンを接種した後に足裏に黒いホクロのようなイボができて時間の経過と共に大きくなりました。痛みにより歩くことも出来なくなり、自分でほじくり取ろうとしたようですが、すぐに同じような状態に戻ってしまうので、病院に行ったところガン(足の裏のメラノーマ)との診断…。さらに『このガンは非常に厄介なもので、長くは生きられないよ…覚悟して!』と医師に宣告されたそうです。そして、このガンは進行が早いので更なる検査日程や手術日などを早めに決めないといけないとの事でした。

 

次回の検査が1ヶ月後とのことで、1ヵ月間特殊整体を行っていくとガンはドンドン縮小していきました。1ヶ月後の足裏の状態を診た医師は…

 

『これは、ガンじゃないなぁ…』とポツリと言ったそうです

 

しかし、その後のPET検査ではガンの反応はしっかりあったようです…。

医師としては、治療もしていないのに縮小している足裏の腫瘍の状態を診て、ガンではなかったと判断するしかなかったのでしょうね…。そして、その後も特殊整体を続け3ヶ月後にはアフター画像のようにガンは完全に消失してしまいました。もちろん検査でも異常無し!

 

足裏に出来たガンにより歩くこともままならず、大好きだったゴルフが出来なくなったと言っていた患者さんでしたが、現在は元気にゴルフを楽しんでいるようです。私は患者さんに一体何をやったのか?不思議に思う人もいると思いますのでお答えしますね。それは…

 

 

特殊整体で自然治癒力に火を付けただけです!

 

 

病気を治すのは薬ではありません!自分が持つ『自然治癒力・自己治癒力』なのです。

ビワの種も一緒に摂取すると更にいいと思いますよ!ビワの種についてはこちらから↓

 

 

 

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こんにちは、めぐみなです(=゚ω゚)ノ

 

今年もあと僅かとなりました。1年が早いですね…

さて、今回はアトピー性皮膚炎を6カ月前に発症したという高校生の症例です。アトピー症状としては軽度となります。以前も記事にしましたが、アトピー性皮膚炎軽度の人は…

 

アトピー性皮膚炎を甘く考えています!

 

今年もアトピー患者さんが何名も来院されましたが、2~3回通院されて来院されなくなったという患者さんが数名おりました。全て軽度の患者さんです。軽度の方は日常生活にそれほど支障が無く、薬を塗ればすぐに症状が楽になるという人が多いです。そのため、今が良ければそれでいいという考えの人が多いんですね。一応治したいという考えはあるようですが、自分の体と真剣に向き合う事が出来ないようです。薬を使用し続けるとこれから先どうなるか?自分の未来が見えていないんですね。地獄の苦しみを味わう前に、アトピー症状とお別れした方が良いのですが、どうしても『薬を塗れば楽になるからいいや』という現状に満足してしまうのです。

 

変な話ですが、ステロイドなどの薬が体に合わないという人の方が、未来は明るいです。その理由は、薬が合わないので病院に行くことが無くなります。そして、かゆいので本気で自分の体と向き合い、治そうと努力するからです。

 

今回ご紹介する患者さんも、ステロイドなどの薬が合いませんでした。薬を使用しても何の変化も無くすぐに無意味だと使用をやめたそうです。そして、母親が当院のブログを読んでいたという事もあり、当院へ来院されました。

 

それでは早速行きましょう!

 

10代男性(高校生)

約半年前から、こめかみ・首・右肘の内側にアトピー症状が現れ、病院でアトピー性皮膚炎と診断されました。ステロイドを処方されましたが、塗っても症状に変化が無いので使用をやめ、他に治す方法が無いかと調べ当院へ来院。内臓の状態は、肝臓・腎臓・腸・脾臓の働きが弱っており、呼吸が浅いという状態です。患者さん自身はお腹が弱いと自覚しています。

 

※画像は症状が強く現れた部位中心です。

 

↑初回来院時の画像です。

 

初回来院から2日後、体の調子が良く体が軽いと実感しているようです。好転反応としては目ヤニがたくさん出てきたと報告を受けています。

 

初回来院から1週間後、腎臓の機能が高まり排尿の回数がとても増え、頻繁にトイレに行くようになったようです。同様に腸の働きも高まり排便の回数も増加しました。

 

↑1ヶ月後の画像です。

 

好転反応が現れ、右肘の内側のかゆみが強まりました。更に今まで症状が出ていなかった左肘の内側、両膝の裏側、左の小指にもアトピー症状が現れました。小指については初回問診にて、気になると患者さんは言っていたのですが、目視にてアトピー症状が無かったので画像は撮っていませんでした。

 

※実際かゆみがあるので、一応ここではアトピー症状と表現しますが、皮膚炎が無かった部位に症状が現れるのは『好転反応です』適切な治療をせずに悪化して行った場合、次に症状が現れる場所とお考え下さい。

 

↑2ヶ月後の画像です。

 

両肘の内側と、左の小指の好転反応が治まってきました。逆に両膝裏の好転反応は更に強く現れています。この時こめかみのかゆみは、ほとんど気にならない状態になっています。

 

↑3ヶ月後の画像です。

 

この時、こめかみ・首・肘の内側のアトピー症状は消失しました。両膝裏のかゆみも減少し、掻き傷もドンドン修復されてきたのが画像から分かると思います。

 

↑4ヶ月後の画像です。

 

全身のアトピー症状は消失しました。両肘の内側、両膝の裏側も非常に綺麗な肌になりましたね。左小指は掻き傷の跡がありますが、これは時間の経過とともに消失していきます。内臓の状態は良好ですが、肝臓・小腸・腎臓がまだ若干働きが弱いです。

 

今後は、さらに内臓機能を向上させるための施術を行っていきます

 

さて、今回の症例はいかがでしたでしょうか?やはりアトピー性皮膚炎軽度の患者さんは、改善スピードが早いですね!好転反応が現れかゆみ症状が強くなっても、あっという間に改善します。この軽度の時にステロイドなどの薬を使用してしまうと、その時は楽にかゆみが無くなるので簡単でいいでしょうが、1年後、5年後、10年後と少しづつアトピー症状が悪化し大変な事になってしまいます。薬をやめようと脱ステロイドを実践しても、リバウンド(離脱症状)が辛すぎて結局またステロイドを使用してしまうというのがパターン化しています。これがステロイド使用から逃れられない薬の恐ろしさです。そして、やがてステロイドも効かなくなり…

 

生き地獄が待っているのです

 

それが薬を使用し続けた結果訪れる『未来』です。冒頭でアトピー性皮膚炎軽度の人は、アトピー性皮膚炎を甘く考えている!と書きましたが、いずれ訪れるこの『未来』を理解出来ていないのです。たぶん想像したこともないと思います。現在アトピー性皮膚炎を患っている人は、今後アトピー症状が悪化するとどうなるのか?日常生活にどのような影響があるのか?をしっかり調べる事が非常に大切です。調べれば、何をやめて何をすべきか?が理解できると思います。

 

気を付けて!

 

アトピー性皮膚炎が良くなりますよ~!みんな良くなってますよ~!喜びの声がたくさん届いていますよ~!などと言って、機器や食品を販売する業者がいますが、症状改善には無意味です。騙されて大金を失う事になりますので注意してください。

 

また、中には食事を改めて、症状改善を目指そうとする人がいると思いますが、ほぼ100%の人がうまく行きません。その理由は、食べ物の知識や体の知識が無いからです。例えば〇〇が良いと聞いたので食べてみた…すると症状が悪化したので『自分には合わない』と結論を出してしまいます。本当は『好転反応(解毒作用)』でそのまま食べ続ければ症状が改善して行ったのかもしれないのですが、体の知識が無く『肌が良くなったか悪くなったか?を判断基準にしている』ので、本当は体に良いものを悪いものと判断してしまうのです。

 

食事で改善を目指そうとする人は、食事指導をしてくれるアドバイザーがいないとうまく行かないでしょう。

 

 

さて、現在『特殊整体院めぐみな』では『アトピー性皮膚炎消失 完全プロジェクト』の準備をしています。通院したいが通えないという方に向けた改善方法や、通院しながら自宅でも出来る改善方法、症状消失後どのようにして体を維持して行けば良いのか?などなど、そのやり方をまとめています。来年には料金やコースもリニューアル予定です。

 

苦しんでいる人を本気で助けます!