不登校はプレゼント ~不登校や病気などの試練は、本来の自分らしい輝きを取り戻し生きるための素晴らしい贈り物~ -32ページ目

不登校はプレゼント ~不登校や病気などの試練は、本来の自分らしい輝きを取り戻し生きるための素晴らしい贈り物~

子どもの中には、人生の道しるべとなる内なる教師がいます。
本来持っている生命力を取り戻し、子どもが内なる教師の声を聞き、力を発揮できるようサポートしていきましょう。
不登校や病気などの試練は、とても素晴らしい贈り物になり得ます。

こんにちは。



モンテッソーリ教師のめぐみです。



ご訪問いただきありがとうございます。









私は最近


ビジネスに興味があり


少しずつ学んでいるのですが、





ビジネスを始めるにあたって



とっても大切な考え方があると知りました。








ビジネスの具体的なノウハウを得るよりも



マインドを理想の状態に変えていくことの方が



重要だということ。







あれっ?と思いました。




子どもが不登校になって


マインドの状態を変えていくことを


この1年半の間毎日


トレーニングしてきていたよね??







不登校対応に必要なマインドと


ビジネスに必要なマインドは


何が違うのかな~?っと興味津々です。






ここでは、そのマインドの1つを


みてみようかと思います。



(自分に合うように落とし込んでいるので、あしからず。)








こんなマインドの状態で


ビジネスを始めるといいようです。




それは…





今の自分の状況は



すべて自分が引き起こしていることの結果



だという考え方。













何かが起きたときに



それを誰かのせいにするのではなくて



自分がしたことの結果だと考える。











それは裏を返せば



自分が変わるだけで



状況も変わっていくということ。







すべては自分次第。









ビジネスを始めるときに



こういう考え方が大事だと知りました。









うまくいかないのを何かのせいにするのではなく



自分で切り拓いていくことに集中する。













不登校対応でも



めちゃくちゃ大事な考え方だと思います。











自分が不安に感じることを



不登校のせいにはしないこと。






自分が不幸だと感じているのは、


自分の中で作り出していることなんですよね。





子どもが不登校だから、自分が不幸なのではないんです。




不登校は子どもの課題。




それを不幸だと感じているのには


別の理由があります。





例えば、


子どもが理想的に育つことに幸せを感じていたり


自分で自分のことを幸せにできていなかったり。







自分が不幸であることを


子どもの不登校のせいにしているということ、



つまり、子どもに依存して生きていたということに


気が付くところから、私は始めました。





だいぶショックでしたけど。。。





不登校対応では、


まずこの依存から離れることが大切になると思います。









また別の角度からは…



自分がイライラすることを



夫が家事を手伝ってくれないせいにはしないこと。






イライラするのは



夫が家事を手伝ってくれないからではなく



楽しく出来る工夫をしていないから、



もしくは、苦手なことを1人で背負おうとしているからなんですよね。








やりたくなければやらなければいい。



自分がやらなきゃって思い込んでいるのかもしれない。



また、自分だけが頑張っているって思い込んでいるだけかも。。。



夫だって毎日一生懸命働いてくれているのに。。。







イライラしないように変えていくことは



可能ですし、とってもとっても大事なこと。








イライラしている親のもとでは



こどもも安心して自分を



癒やしていくのは難しいでしょうから。







もし子どもが何かやりたいことが出来たとしても



イライラしやすい親に



伝えることはハードルが高くなります。







怒られたらどうしよう?





自分の考えを冷静に聴いて



判断してくれるだろうか?



って。。。





親に自分の思いなどを伝えなければ



親はわからないのだから



サポートすることができませんし



何も変わっていかないのです。








だから親のマインドは



安定しているに限ると思います。






日々感じるネガティブな感情に向き合い



コツコツマインドを変えていっています。







これで大丈夫っていうことは



きっとこの先もないと思うので



日々成長していきたいですね。







この不登校対応でも土台となるマインドが



ビジネスでも役に立つのですね。






確かに


何かに失敗したときに


まわりの何かのせいにしていたら


きっとそこから学ぶことができないでしょう。





成功するための方法が別にあるのかもしれない。


失敗した原因もあるのかもしれない。





不登校対応とビジネスはきっと全然違うのでしょうし、



不登校対応ではできてもビジネスに応用するのは、


なんだかとっても難しそう。。。。





だけど、こうした共通点をみつけると


なんだかうれしくなりますね。


モチベーションもあがります。



 

(ど素人なので、何言ってるの〜?って

 

感じだったら、本当すみません… (,,•﹏•,,))





そして…


ビジネスを始めるときにも役に立つような



マインド調整を親がしているということが



どういうことなのかっていうと…









その考え方や心の状態を



子どもが知ることが出来るということ。











子どもって、

親の考え方をよ〜く感じていると思うんです。









親が考えていることや



親が感じていることは



言語非言語から溢れていると思います。









他人のせいにしない考え方で生きていたら





そして、



他人を変えようとするのではなくて



自分を柔軟に変えながら



楽しく生きていたら、







そんな風に親が変わっていったら



子どもも「あれ?親が変わった!」って



思うんじゃないかなぁ。







そんな考えやマインドに触れていくうちに



ごくごく自然と



そういう考え方があるのね



って気がついたり、



吸収しているかもしれません。













いつか何かのタイミングで



こういう考え方を知って、



自然と触れていた考え方に



ハッと気がつくかもしれません。









いづれにせよ、



子どもにとってプラスになり得るものです。











そして、不登校の子どもにこそ、



色々なビジネスがあり、



色々なビジネスの仕方があることを



知ってほしいなって思います。









だって、普通に学校に通っていた私よりも



答えのない世界で生きている



不登校の子どもの方が



自由な発想ができると思いますもの。









行動力、実行力が伴ってきたら



子どもだろうが、



気持ちが向けば

何かビジネスを始めたらいいと思います。









そうやって生きていく未来を想像出来たら



学校に行かなくても別に構わないって



子ども自身が心から思えるように



なるのではないかしら。









不登校の子どもの親になった事実は



変えようもありませんが、



どう生きていくかは人それぞれ。







どうせなら、



ビジネスや他の色々な面でも役に立つような



マインドを身に着けながら



過ごしていけたらお得ですね。






それは必ずどこかで子どものためにも



なるはずだから。。。。






ここまでお付き合いいただき


ありがとうございました。

こんにちは。

モンテッソーリ教師のめぐみです。

ご訪問いただきありがとうございます。




お正月明け頃から落ち込んでいた小6息子くん。



理由はよくわかりません…

いくつか思い当たるところはありますが、
正確にはわかりませんね。


今回は話してくれませんでした。



3ヶ月位、毎日2冊は読んでいた本も進まない様子。


YouTubeに励ましてもらっているような2週間でしたね。



何もやる気が出ないそうで。





そんな息子くんがどうなったかご報告します。




突然復活しました。


パワーアップして。。。




3ヶ月離れていた動画投稿を再開ました。


「やっぱり動画編集は楽しい♪」

と嬉しそう。



なんだか、動画の展開などが

面白くなってる??



3ヶ月間、動画を離れて

小説とアニメを中心に生活していた息子くん。



その間にしっかりと学んでいました。


ストーリー展開

伏線

オチ

音楽の入れ方など。。。




ゲーム実況の動画ですけどね(笑)





動画編集から離れたこの3ヶ月は

色々と学んできたようです。





小説と動画投稿、趣味が2つに増えました。





そんな中、

息子くんは言っていました。



「僕は新しいフェーズに入るんだ」




そして、そのために乗り越えたい壁を

飛び越えていきました。





今日地元の小学校の校長先生に
会いに行ったのです。



春からN中ネットコースに通う報告を

しにいきました。



不登校になって以来
足を運んだことが1度もない公立小。






今回も行くのが嫌そうな息子でしたが、

行くも行かないも自分で決められるといいなと思い、

本人の決断を見守りました。




私自身が息子の決断を受け入れられるように

心を整えていき、


「行った方がいいよ」や

「行かなくてもいいよ」などと

声を掛けることはありませんでした。



息子の「行きたくないな〜」の声に

「うんうん。行きたくないよね。」

などと受け止めて、共感していました。



息子が行かなかったら1人で行こうと思っていたので

そういう雰囲気は伝わっていたのではないかと思います。




息子は明らかに嫌そうでしたが、

「絶対に行く!!」

と言っていましたね。




そこまでしたのは、

自分なりの決意があったようです。




ものすご〜く残念なことだけど、

どんな決意なのか、教えてくれませんが(T∩︎T)





新しい自分に進むために

自分で設定した壁。



それを乗り越えて行きました。




そのあとの息子は

キラキラしていました。




自分で決めたことならば

それが嫌なことだとしても

パワーを奪うものではないのだなぁと

そんな風に思えました。




それが、周りが決めたことだったり

周りに流されたものだったら、

きっとパワーを奪うのだろうと思います。




自分で決めることがいかに大切か。。。


自分の内側からの声に従える力。




そういう声を聞く力があるって

なんて素晴らしいんだろうと思いました。




モンテッソーリ教育で

1番最初に子どもに身につけて欲しい力が

自分の心の声に従う力。




モンテッソーリ園に入園してくる子ども達も

自分で活動を選んでいくうちに

少しずつ自分のやりたいことが

わかる様になっていきます。




そして、

子どもはたとえ2歳であっても

自分で決めたことはやろうとします。




誰かとの約束よりも、

自分との約束は守ろうとするのです。


その実行力は、本当にすごい。




そして、何より素晴らしいのは

自分が決めたことを実行することで

それが自信につながっていくと思うのです。




保育園の子ども達を見ていてもわかります。


自分でやろうと決めたことが出来たときの喜び。




それは、褒められることの

何倍も何十倍も強い喜びなのじゃないかなぁ。




そんな風に見えます。





あれ??

書こうとしていたことから

大幅に話がズレてきた!!!



いつものことですけど…ね(笑)




子どもが落ち込んでいるとき、


深く落ち込めばその分

次へのJUMPは高くなるんじゃない??

ってそんな風に思います。




跳び箱は
思いっきり踏み込んだ方が高く飛べますし、

走り幅跳びだって
助走が長い方が遠くまで飛べるんじゃない?




落ち込む期間は悪いものではなくて、

羽ばたくために必要な

パワーを蓄えている時期。


心の調整を学んでいる時期。



ネガティブ力ってすごい。

 


でも書いたのですが

ポジティブに偏っていたら

見えないものがたくさんありますが、


ネガティブなときって心の調整をして

視野を広げやすい時期なんですよね。




YouTubeを見ていて
誰かの言葉に励まされたり、

考え方1つで気持ちを切り替えられたり、

何か行動することで元気になったり。。。




ネガティブな状態だって

大切なんです。



しっかり落ち込んで

高くJUMPしていこう。



周りは、一緒に落ち込むのではなくて

子どもはきっと大丈夫だって信頼を寄せながら

いつでも同じように

温かい雰囲気でそこにいるたけでいい。



それが最大の力。



子どもには、落ち込む自由があります。

子どもには、落ち込む経験が必要です。



助走力をつけ、


どこで踏み込むか、


どうやって踏み込むと高く飛べるのか…



繰り返さないと見えてきません。




ちゃんと落ち込まないと

長く引きずります。


劣等感につながったり、

いつまでも執着したりします。



ちゃんと落ち込んで

自分の心と向き合う期間があるといいですよね。



その気持ちを吐き出せると更にいいな〜と思います。


話しながら、心が整理されたりしますから…




今回の息子くんは、


「もう嫌だ。落ち込む。」


「何にもしたくない。やる気が出ない。」


と言ったネガティブ発言を繰り返していました。


私は

「そうなんだね。もう嫌なんだね。」


「何もしたくないんだね。」


と聞いていましたが、

その続きは出てきませんでした。



この先は話すのは勇気がいります。

私もほとんど話すことがないので

その気持ちはよくわかります。



この先をサラッと話せるような関係に

なりたいですね。



思春期っていうこともあるかもしれませんが

関係改善はまだまだ途上ですね。


話してもいいかなって思える母になりたいです。


そういうところもわかってよかったです。



子どもが落ち込んでいないときに

親は自分を成長させて

子どもの力になる力をつけていくといいですね。





今日はここまでお付き合いいただき

ありがとうございました。

 

こんにちは。

モンテッソーリ教師のめぐみです。

ご訪問いただきありがとうございます。





自分のことをかわいそうだと思うことありますか?





「かわいそう」というのは、

自分のことを不幸に感じたり

自分ばかり割に合わないことをしていると感じたり。





ちょっとしたことまで見てみると

私はこれ、結構ありました。






子どもが不登校になり周りに批判され、

なんで私ばっかりって思ったり…




家族みんなくつろいでいる中

疲れているのにわたしだけ家事を頑張ってる…



私ってなんだかかわいそう。。。




そんな風に思っていた時期もありました。







また、不登校の子どものことを

かわいそうだって思ってしまうこともあります。




友達と勉強やスポーツを競い合って
思いっきり力を発揮したかっただろうに、
かわいそうだなって…




でもよ〜く考えてみると、

こんな平和で、恵まれた日本で生きているのに

本当にかわいそう???

ってシンプルに疑問が湧きます。





かわいそうな状況だって思うことは、

全部自分で作っているんじゃないかって。




家族のために自分の気持ちや時間を
犠牲にしている(と感じている)のは自分だし、


不登校を選んでいるのは息子。






同じ状況にいたって

幸せを感じながら生きている人だっているのに、



自分のことをかわいそうと感じるのは

『自分で選んでいる』だけなんじゃない??



ただ、かわいそうな感情を選んでいるだけ。




本当は、全然かわいそうな状況では
ないかもしれません。




だったら、かわいそうだって思う必要もないか。


…と気がつくわけです。





自分や子どもをかわいそうと思うだけで、

破滅へのカウントダウンが始まります。






自分のことをかわいそうだって思った瞬間

周りとの関係は、悪くなっていくのです。





例えば…

家族がリラックスした時間を楽しんでいるときに
自分だけ食事の用意をしている場合、

なんで私ばっかり大変な目に!

私だってゆっくり好きなことをやって過ごしたいのに…


と自分をかわいそうに思うと、
何が起きるかというと。。。。




①自分の中で我慢する感情が生まれる


 我慢する感情をためていくと
 何かの瞬間に爆発する可能性があります。

 例えば、子どもが物を出しっぱなしにしていたら
 突然キレ始める母。。なんてことも。




②自分の気持ちをわかってもらいたい!

 ため息ついたり、ぶつぶつ文句を言ったりして
 めっちゃ負のオーラがただよっているかも??

 不機嫌な人には、触らぬ神に祟りなし。

 周りの人も嫌な気持ちになりながらも
 とばっちりを受けないように、
 ひっそりとしています。




③誰かの努力に気がつかない。

 夫だって、家計を支えるために
 頑張っているかもしれないのに、

 とっても疲れていて癒されたいと
 思っているのかもしれないのに、

 そこにはまるで気がつきません。

 お互い、思いやったり、感謝したり
 出来なくなっていきます。



④尊敬されません。

 幸せなことにまるで気がつかずに
 当たり前だと思って、不満ばかりの人は
 尊敬されないと思うので、
 見下されたり、甘く見られたりしちゃいます。



・・・


こんなことが起こっていきます。



まさに負のスパイラル。

周りとの関係を悪化させていきますよね。





次に、
子どものことをかわいそうだと思うとどうなるか。。。




①子どもは、自分に自信を持てなくなります。

 自分で選んだ道なのに
 親はかわいそうだと思ってる…

 やっぱり私(僕)の選択は間違っているんだ。
 親を悲しませているなんて、なんてダメな奴。

 自信は失われていきます。



②子どものことを助けたくなります。

 子どもの状況をジャッジして、
 状況が悪いと不安になります。

 だから、なんとしても子どもを助けたい。

 でも、親子の信頼関係が出来ていないと
 子どもは親の助言など聞きません。

 親の考えを押し付けてくる親は
 嫌がられます。

 親子の関係は、
 どんどん悪くなっていくかもしれません。




③本当にかわいそうな子どもになっていく
 
 自信がないから、チャレンジできないし
 親との関係も悪いので、相談もできない。

 進みたい道を選ぶことができずに
 不満はたまるのに、幸せは減っていく。

 名実ともにかわいそうな人になっていきます。




「かわいそう」のスパイラル、恐ろしすぎる。。。

ハマりたくないです!



そのためには
かわいそうだって、思わなければいいだけですが…笑





同じ状況になったときに
感情を無理やり変えることって
結構難しいですよね。



だから、同じ状況になっても
自然と感情が変わっていればいいのですね。




そのために、あなたはどんなことをしますか?



「かわいそう」な感情がなくなるまで
思考を止めずに、あれやこれやと
試してみるといいかもしれませんね。





私がよくやる3つをご紹介します。


1番目は

当たり前なことは

何ひとつないことを実感しています、毎日。



それこそ、
呼吸をすることだって当たり前ではないし、
夫が家族のために一生懸命働いていることだって
当たり前ではないのです。



そのことを毎日実感して、

感謝の気持ちを感じています。





2番目は、

毎日ワクワクすることをしています。

毎日何か新しいことをしたり、

ワクワクしないこともワクワクに変えています。


ワクワクすることをしていると
基本、今幸せを感じますからね。


かわいそうだとは思いにくくなります。





3番目は、

子どものことをかわいそうに思ったときに

今は成長への糧だと思うようにしています。


今の状況だからこそのメリットを考えたりもします。



最近、息子が落ち込んでいたときも
「これは成長の糧」だと思っていました。

ストレスなどに打ち勝って
自分で這い上がってきたら
それは1つの能力を
獲得したことになるかもしれません。


自分をいい状態に保つ方法を考えて
見つけるかもしれません。

自分は大丈夫だって、確信するかもしれません。

以前よりちょっとだけ
たくましくなりますよね。



マイナスだけしかないものなんて
この世にないのだから、
いくらでもメリットは思い付きますね。






簡単に書きましたが…

他にも工夫次第で「かわいそう」マインドから
おさらばできます。


色んな方法を見つけてみるのも
楽しいですね。





自分の感情を自由自在に扱えたら
とっても自由に生きることになりますね。


それって、すっごく面白そう♪︎・・*:(´∀︎`人)




今日もここまでお付き合いいただき
ありがとうございました。

こんにちは。

モンテッソーリ教師のめぐみです。

ご訪問いただきありがとうございます。




ネガティブな人、

ネガティブな出来事、

ネガティブ思考。。。


どうも、ネガティブって言葉が入ると

マイナスなイメージですね。



ポジティブに考えようとよく言うけれど

ネガティブに考えようとは
あまりアドバイされません。



ネガティブは悪いものだと思われているのかも。。。



例えば…

子どもが不登校になったら

不安に支配されてしまったり…



子どもも

不登校だから

自分はダメなんだと思い込んでしまったり…



不登校って言葉も

なんだかネガティブなイメージが漂っています。





確かに、

ものごとのネガティブな面ばかりに注目すると

悲しくなったり、不安になったり、

暗い気持ちになりそうです。




ですが、ものごとをネガティブに捉えて
慎重になったり、
悪いパターンを考えることは
決してマイナスなだけのことではありません。



何かを成し遂げるためには

絶対に必要な力になるはずです。



だって、

危険な方に向かっていることに気付いたり

最悪を想定して対策を立てることは

必要な力だと思うから…





不登校の子どもも
ある程度パワーがたまってくると

「そろそろ、このままじゃまずいかも。。。」

と進路のことを考え始めたりします。




また、将来生活出来ないと困るから

最低限でも稼げるような

技術を身につけておこう

そんなことを考えたりする子どももいます。




これってネガティブパワーですよね。




ポジティブに偏っている子どもだったら、

考えないと思います。




「なんとかなるでしょ。

俺、実は天才だし。」みたいな。。。






そして、ネガティブな人のすごいところは

やろうと思えば

ポジティブへ転換することができ

ネガティブもポジティブも

両方知ることが出来るのです。






ネガティブとポジティブの両方が見えると

視界が広いですよね。





そして、どちらも見えているから

不安になりすぎたりもしないし、

死角が出来にくい。





ネガティブ寄りの思考をしやすい人は

「あ、ネガティブになってる!」

と気がつくことで、

視野を広げていくことがしやすいと思います。




…ところが

ポジティブに偏っていると、

そのことに気が付きにくいのですよね。




無意識のうちに

ネガティブ面を見ないようにしているのかも。




深く考えずに、なんとかなるって

思い込もうとしているのかも。






考えた結果であったり

考えてもしようがないことであれば、

「なんとかなる」と思うことは

決して悪いことではないと思います。


むしろいいこと。




ですが、

見ないようにすることは

似て非なるもの。




「なんとかなる」と思い込むことは

とても危険だと思います。



大きな落とし穴にハマってしまうかもしれません。



そして、いつかその落とし穴にハマってから

気がつくのかもしれません。





ネガティブに偏っている人は
そのことに気がついて、

ポジティブな面も見ようとすれば
段々とポジティブ面も見えるようになってきます。




そして、バランスよくものごとを見られるようになり

心も安定して過ごすことが出来ると思います。




そうなってくれば

子どものサポートもしやすくなりますね。






子どもがネガティブに偏っているときでも

そのポジティブな面も見えていれば

一緒になって落ち込むことだって

少なくなると思います。







たとえ落ち込んだとしても

途中で気がつくことでしょう。







ものごとには、

必ずネガティブな面とポジティブな面が

あるものです。




もちろん不登校にだって

ポジティブな面もネガティブな面も

両方ありますよね。




遊んでばかりで勉強しないことにだって

ポジティブな面もネガティブな面もあります。




さらには、学校に行っていることにだって

ポジティブな面もネガティブな面も

どちらも同じだけあるのですよね。






そもそも、

ネガティブだとか、ポジティブだとか

決めているのは人間です。



本質的なものではないのかもしれません。




場所が変われば、時代が変われば

またその定義も変わってくるのだと思います。




だから、そこまで振り回されなくても

いいかもしれませんね。






ポジティブもネガティブも

自分で決めちゃってもいいかもしれません。







ものごとの色んな面を見ようとすること。



ものごとの色んな面に気が付けるようになること。





こういった力を身につけやすい期間が

不登校の期間だと、私は思っています。





なぜならば、

不登校はネガティブ思考に傾きやすいから。




正確には

ネガティブ思考に偏りやすい出来事が多いから。





先ほども書いたのですが

ネガティブからポジティブへの転換は
しやすいのです。





ですが、ポジティブからの場合、難しい。





例えば、
学校に行き始めて
勉強も部活も楽しくなってきた。
友達も出来て、恋人までできた。



親も子どももポジティブになりそうです。




そうすると、ネガティブな面は見えにくいし

落とし穴があることに気がつきません。



例えば、


無理して頑張っている、とか。


本当の自分を出さずに、気を使っている、とか。


本当にやりたいと思うこととは違うことを
頑張っている、とか。




親も、
子どもが無理して頑張っていることに気がつかずに、
期待をしすぎてしまったり、
当たり前のことだと思ってしまったり。



夫婦関係の改善を後回しにしてしまい
ある日パートナーが子どもにひどいことを言って
子どもがやる気を失うことになったり。

・・・



こんな風に
ポジティブに偏っていると
気がつかないことがたくさんあるのですよね。



気がつかないがゆえに
対策を立てたり、
危険を回避したりすることが出来ずに

いつか落とし穴にハマってしまうかもしれません。






ですので、不登校の期間は

すごくすごくチャンスです。




広い視野を持つための

ニュートラルにものごとを
見られるようになるための

ものすごいチャンスです。




その力は、


一生ものの力です。





そんな力を身につけやすい期間が

不登校の期間だと思うので、


チャンスだと捉えるのといいですよね。




まずは、
親がポジティブな面もネガティブな面も
どちらも見られるようになるといいと思います。





子どもは親の考え方を

びっくりするほどよく感じ取ります。




日頃の言語、非言語から感じ取っています。




そして、いいと思ったら真似をするでしょう。




だから、親が考え方を変えていくだけで

子どもも影響されて、変わっていくと思います。




私は、ただいま、
トレーニング中です( •̀∀︎•́ )✧︎




今日もここまでお付き合いいただき

ありがとうございました。

こんにちは。

モンテッソーリ教師のめぐみです。

ご訪問いただきありがとうございます。




どのお子さんも不安定になる時期は
あるとは思いますが、


不登校の子どもの落ち込みは
結構、親を不安にさせますよね。





引きこもってしまったらどうしよう。


このまま死んでしまうのではないか。


折角元気になってきたのに、また落ち込んだ。

もう普通の子どものように生きるのは
無理なのじゃないか。。。





そんな風に心配がよぎるかもしれません。





また、

不登校の子どもの方も

結構きついのではないかなぁと思います。





学校に行っていたらあまり意識しなくても、


新しい体験をしたり
誰かと関わりながら
成長していくことが出来ますし、


褒められたり認められて自信がついたり
誰かとのコミュニケーションで
喜びを感じたりする。





少なくともそんな機会が、与えられている。




受動的に受け取れる、そういう機会。



これが不登校の子どもは
少ないのではないかと思います。




つまり

ただ過ごしているだけでは、

気持ちが切り替わったり

新しい楽しみがみつかったり

そういうキッカケが中々ないのではないかと

そんな風に思うのです。



まあこれは、子どもによってだと思いますが…




そして、学校に行っていたら
そこまで意識しないであろう
将来へのものすごい不安。



そういうのを、不登校の子どもは
きっと感じるのではないかなぁ。



私の勝手な想像ですけれど。。。






不登校の子どもは

とてつもなく辛い気持ちになることが

あるかもしれないということ。




だから、落ち込み幅が広くて深い。





ですから
子どもはきついと思いますし、

それを親が見て心配になるのは

当たり前

なんですよね。



私は、そう思います。





だって…

私はそんな体験してこなかったから。。。



不登校ではなかったから。。。





不登校の子どもの苦しみに

共感したいけれど

本当のところはわからない。




だから、心配だし、不安。


それは当然の感情。







ですが。。。



ここが不登校対応が難しいところだと
思うのですけれど、



親が子どものことで不安になればなるほど

子どもの状態は悪くなっていく。





いや、良くなることも
あるかもしれないけれど


それは、子どもが元々持っている
力に過ぎないということ。




親が子どもの言動で
不安になったり心配になったりして
心がジェットコースターのように
揺れ動いているときは、


子どもをサポートすることが
中々難しいのじゃないかなぁと思います。





子どもは親のそんな姿をみて

やっぱり自分の未来は暗いんだと
さらに不安になったり、

この親に悩みごとは話せないと
がっかりしたり、

自分のせいで親が落ち込んでいることに
自分を責める気持ちが湧いたり。。。




びっくりする位、いいことが全くない!!




子どもは、親の不安など

いとも簡単に見透かします。




顔の表情や、喋り方、声の調子、

仕草や、歩き方など、

すべての非言語から感じ取ります、きっと。





だから、親の感情は子どもには
まる見えだと思っていた方がいいかも。



もし、親が子どもをサポートすることで

子どもがより良い道へ
進んでいくことが出来るとしたら。。。



そんな、子どもをサポートできる親に
なりたいと思いませんか?




私はそんな親になりたい!






ですので、親がやることはまず
不安になったら、心配になったら、
それを取り除くこと。


それを1番最初にやると
スムーズだと思います。






子どもの状態が悪いことへの
不安や心配を取り除くには、


私の場合は、
最低限生きていればどうにでもなるということを
実感するようにしています。



確かに今は辛い状態かもしれないけれど、
生きていれば、変わっていけます。



自分の人生を見たってそれは確かです。



そして、不登校の子どもをサポートできれば
子どもの人生は良くなっていくのも確かなこと。



故に、子どもは大丈夫なのですよ。


親の自分が成長していけば

子どもはそれに連動して幸せになっていく。


そのイメージをしっかり出来ると
気持ちがぐっと楽になってきます。






そして、求め過ぎていないかどうか
自分自身を確認してみます。



子どもに
〇〇になってほしい
〇〇をしてほしい


そんな風に求め過ぎていないだろうか?






早く元気になってほしい…


元気になって、友達と遊んだり
外で遊べるようになってほしい


熱中できることを見つけてほしい


やっぱり勉強もやってほしい


学校に行ってほしい。。。



子どもにのぞむものは、キリがない( ゚д゚)!


他人に何かを求めはじめると
それが叶えられないときに辛くなります。



それに…
もし周りが自分に対して
〇〇してほしいって、際限なく思っていたら…


かなり辛い。

落ち込んでいるときは、尚更です。


プレッシャーになり、
パワーが奪われていくんじゃないかなぁ。



求め過ぎになっていたら、

そこで止めておきましょう。






そもそも、
生きているだけですごいこと。


災害や事故や病気などで
死ぬ可能性だってあったのに


今も目の前で生きているのだから。



それ自体が奇跡なのだと思えると
求め過ぎから離れていくかもしれません。





不安であるのは自分。


それを目の前の子どもを原因とするのではなく

自分の問題ととらえるといいかと思います。





最近、小6の息子が落ち込んでいたので
それに不安を感じた私です。


息子の状態を1年前の状態に重ね合わせました。


1年間の私の努力はなんだったのか…と
一瞬思いました。

一体いつ元気になるのか。。。


こう書いていくと、恥ずかしいですけど!



いや、こうやって書くと色々と見えてきます。



落ち込んだ様子が1年前と似ていたからって

息子は1年前とは違う息子です。


同じと思うところがまずおかしい。




次に、自分の努力で息子の状態を
良くしようとしてきたのかな??

息子の状態を良くするために
努力してきたんだっけ?



いやいや、
息子を動かそうとすること、
それは傲慢な考えですよね。。。


そのためだけに努力してきたなんて
決してそんなことはありません。




確かに最初は息子の状態が良くなるなら
なんでもしたいと思ってはいましたが、



私に出来ることは
息子の状態を良くすることではなく、


息子や周りの家族との関係を良くすること


息子がいるこの家族の環境を良くすること


息子のサポートが出来る母になること


そのために、私が私自身を変えて
ハッピーに生きること。





息子が落ち込んでようが、

生き生き過ごしていようが、

どちらの息子もそのままを受け入れて

どんな息子もサポート出来るように

自分を整え成長させることが必要ですね。




息子の成長は、息子にお任せして

私は、私に出来ることをしていこうと思います。





まとまりがなくなってしまいましたが…

まとめると(笑)


子どもが落ち込んだときは、


不安や心配を払拭して

子どもを受け入れてから

自分に出来ることをしていく


といいかなと思います。




子どもは子どもの人生を生きているので

それを親が変えようとするのではなく、

子どものメンターになってサポートしていく

ようなイメージですかね(✿︎´ ꒳ ` )♡︎



あなたは、どのように対応しますか?


対応の仕方もきっと十人十色。

あなたに合った、お子さんに合った

方法がみつかるといいですね。




ここまでお付き合いいただき

ありがとうございました。