不登校はプレゼント ~不登校や病気などの試練は、本来の自分らしい輝きを取り戻し生きるための素晴らしい贈り物~ -30ページ目

不登校はプレゼント ~不登校や病気などの試練は、本来の自分らしい輝きを取り戻し生きるための素晴らしい贈り物~

子どもの中には、人生の道しるべとなる内なる教師がいます。
本来持っている生命力を取り戻し、子どもが内なる教師の声を聞き、力を発揮できるようサポートしていきましょう。
不登校や病気などの試練は、とても素晴らしい贈り物になり得ます。

こんにちは。

モンテッソーリ教師のめぐみです。

ご訪問いただきありがとうございます。

 



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今日は夕方雪が降ってきました。
 
 


我が家の小6の息子は、

昨年末辺りから

昼夜逆転をしたり

戻ったりを繰り返しています。

 

 

 

未明頃に寝て、昼頃に起きてくる

パターンが多いようです。

 

 

もう少し遅く寝ても

 

お昼くらいに起きちゃうようで、

 

そうすると睡眠時間が足りずに

 

夜寝て朝起きたりします。

 

 

 

それで昼夜逆転が直るのかな〜と

 

思ってみているとそうでもなくて、

 

やはり寝る時間は未明。

 

 

 

全体的に寝不足傾向に

 

あるような気がします。

 

 

 

わからないですけど、、、

 

眠そうにしていることも結構あるかな。。。

 

 

 

夜中は、本人曰く

 

集中力が高くなるようです。

 

 

 

読書にもいいのだそうです。

 

 

 

そんな息子を…

 

基本的に放っておいています(o ̄∀ ̄)ノ”

 

 

 

 

だって、ここで注意したり

 

昼夜逆転を直すように言ったり

 

直すためのアドバイスを伝えたら…

 

 

なんかちょっともったいない感じしませんか?

 

 

 

直す方向で周りが動いたら

 

マイナスオンリーなことになってしまいそう…

 

 

本人も、悪いことしている気分になるかも。

 

 

 

せっかく昼夜逆転という

 

貴重な体験をしているのだから

 

そこから少しでも多くのことを

 

学ばないと損じゃないですか??

 

 

 

 

 

なんて…

 

心配になることはありますけれど。。。

 

 

そんなときは、自分の気持ちを伝えたりもします。

 

 

 

「睡眠リズムが安定していないと

免疫力が落ちそうで、心配になっちゃうな〜。」

 

とかなんとか。。。

 

 (まあ、そんな優しくないかもしれないけど笑)

 

 

 

実際に昼夜逆転になるまでは

 

やはり心配でしたね。

 

 

 

出来れば朝起きて

 

夜寝る生活をしてほしいって

 

思っていました。

 

 

 

 

不登校悪化の象徴みたいに

 

世間では言われていますもの。

 

 

 

実際には、昼夜逆転していて

 

悪化しているケースもあれば

 

改善していっているケースもありますよね。

 

 

 

 

昼夜逆転=悪

 

 

なんて公式、ないです。まぼろしです。

 

 

 

 

昼夜逆転すると直すのが大変だから

 

なるべく学校に行くときと同じ時間で

 

生活するようにして下さい。

 

 

…と言われたこともあります。

 

 

 

 

 

それって本当かな?

 

 

昼夜逆転の表面だけを見ていないかな?

 

 

 

 

 

不登校悪化の象徴の昼夜逆転。。。

 

 

 

だけれど

 

昼夜逆転って学びの宝庫だと思います。

 

 

 

 

息子が実際に昼夜逆転するまでは

 

こんなに学びがあるなんて

 

思ってはいませんでしたね。

 

 

 

 

食事や睡眠って

 

人間の基礎的な部分だから

 

生活全体、

 

更には生き方全体に

 

関わってくると思うのです。

 

 

 

だから、色んな変化が出てくる。

 

 

身体にも、心にも。

 

 

 

それを感じてみて、

 

考えるきっかけになればいいと思います。

 

 

 

朝起きて、夜寝る生活を

 

今までは当たり前に思っていました。

 

 

子どももきっとそうだと思います。

 

 

 

だから、自動的に

 

夜早く寝ないといけないと思い、

 

朝も早く起きないといけないと思う。

 

だって、そういうものだから。。。

 

 

 

確かに、学校や会社は朝始まるところも

 

多いですからね。

 

それに合わせて起きたりすることは

 

必要になるかとは思います。

 

 

 

だからって、朝起きる決まりがあるわけでもない。

 

 

 

成長ホルモンが22時から2時の間に出ると

 

以前聞いたことがありましたが、

 

これはどうやら根拠がないようです。

 

 

 

時間帯よりも、眠りの質が大切なようです。

 

 

眠りに入ってから数時間が

 

成長ホルモンが分泌されやすいとか。。。

 

 

 

ということは、良質な睡眠をとれば

 

それが、夜だろうと、昼だろうと

 

関係ないということですよね。

 

 

 

ストレスなく、ぐっすり眠れるように

 

工夫するといいのだと思います。

 

 

 

そういう話を、雑談として

 

子どもと出来るといいなと思います。

 

 

 

子ども自身も自分で調べて

 

知っているかもしれませんけれど。。。

 

 

 

 

 

 

 

昼夜逆転になって辛いのは

 

自分で自分のことを責めてしまうこと

 

かもしれないなぁって思います。

 

 

 

 

「朝起きれない自分はダメな人間だ。」

 

「周りも家族も自分のことを

 ダメなやつって思っているに違いない。」

 

「だから早く起きるために、

 早く寝たいけど、眠れない。」

 

「どうしよう。。。朝になっちゃった。。」

 

 

・・・

 

 

 

これを毎日毎日繰り返したとしたら

 

本当に辛いんじゃないかなぁと思います。

 

 

 

 

 

周りが何か言ってきたとしても

 

自分で自分にオッケーを出せたとしたら

 

こんな風に自分を責めることもないでしょう。

 

 

 

 

だけれど、

それは最初からはできないと思います。

 

 

 

 

まずは家族や周りの人が

 

子どものことを

 

そのままでオッケーを出す必要がありますね。

 

 

 

 

子どもが昼夜逆転していたとしても

 

あなたは素晴らしいんだよって

 

日々感じていることが大切で、

 

 

そうすると

 

子どもも自分にオッケーを

 

出していけるようになるのだって

 

私は思っています。

 

 

 

大人の思いは、

 

言語、非言語、オーラ笑…などから

 

子どもに伝わりますものね。。。

 

 

 

 

 

子どもが自分を責めることなく

 

昼夜逆転生活をするようになれば…

 

 

 

そうしたら、昼夜逆転は

 

学びの宝庫ですよ。

 

 

 

 

 

息子は動画編集と読書が

 

今ハマっているところなのですが…

 

 

 

深夜にするのが向いているそうです。

 

 

イメージが広がりやすいのでしょうかね。

 

 

 

 

むかーし聞いた話ですけど

 

夜中にラブレターを書いて

 

朝読み返すと、超絶恥ずかしくてなると…笑

 

 

 

深夜は、理性がどこかへ

 

行っちゃうんでしょうか??笑

 

 

 

それか、

 

思考よりも、感性や心で感じることが

 

優勢に働くのでしょうかね???

 

 

 

 

 

 

私にはよくわかりませんけれど…

 

 

 

 

深夜って日中とは違う

 

感覚になることに気がついたり、

 

深夜にやった方がはかどることが

 

あることに気がつくことも

 

学びなのかなぁと思います。

 

 

 

だって、やることの種類によって

 

どの時間帯にやることがいいのか

 

自分で決められるということですもの。

 

 

 

 

 

また、自分にとっての

 

集中できる時間帯が

 

夜中だって知ることができるって、

 

貴重ですよね。

 

 

 

夜中に集中した体験が結構ないと

 

分からないものですからね(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寝たいのに眠れない経験も

 

大きな学びですよね。

 

 

 

 

先日息子がこんな風に言っていました。

 

 

「眠れないって、結構辛い。

 日中運動したほうがいいかも。」

 

 

 

 

 

睡眠リズムは習慣でもあると思うので

 

毎日同じ時間(リズム)で生活すると

 

自然と眠くなったりするのですが、

 

ある日突然いつもより早く寝ようとしても

 

そりゃ疲れていない限りは

 

眠れないかもしれませんね。

 

 

 

 

 

毎日同じリズムで生活すると

 

楽なことを知ったり、

 

夜眠るためには日中それなりに

 

疲れる体験をした方がいいことにも

 

気がついたりするかもしれません。

 

 

 


同じように夜眠られない人に

 

共感する力を得たことにもなると思います。

 

 

いつかどこかで、誰かに共感できるかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

頭で想像することと

 

実際に体験して知ることは

 

雲泥の差があります。

 

 

 

 

 

実際に自分で体験して

 

今まで知らなかったことを知り

 

自分で直そうとしたり

 

そのために工夫したり。。。

 

 

 

はたまた、朝方寝て、昼に起きる生活が

 

自分に向いていることに気が付けば

 

その生活でやっていけるように

 

その他を変えていくこともありですよね。

 

 

 

昼から始まる学校や

 

夜間の学校だってありますしね。

 

 

 

 

自分で体験したうえで

 

自分で納得して

 

自分の意思でおこなっていくことは

 

自発性を育てていく上で大切だと思います。

 

 

 

 

私は

 

子どもが自発性を育てて

 

それを発揮していけたらいいな~って思います。

 

 

 

なぜなら

 

新しいことをどんどん切りひらいていけることが

 

これからの世界では

 

とってもっとても必要なのではないかと思うからです。

 

 

 

 

変化のスピードが加速していく世界。

 

 

 

新しいもの、新しい技術、新しい仕組みが

 

どんどん生み出されているようにみえます。

 

 

 

 

そんな世界で

 

自発的に考えて動けると

 

いいのじゃないかな~って思います。

 

 

 

 

大人になれば、急に

 

自発的に動けるようになるわけではないですものね。

 

 

 

子どものときから

 

自発性育てていきたいですね。

 

 

 

 

 

昼夜逆転から自発性を育てたい
 

…というお話でした٩꒰。•◡•。꒱۶

 

 

(え?そうだっけ?)

 

 

 

ちなみに、

息子は朝起きる生活に戻そうと

工夫しているようですが

今のところ昼夜逆転ラブのようです笑

 

 

 

ここまでお付き合いいただき

 

ありがとうございました。

 

こんにちは。

モンテッソーリ教師のめぐみです。

ご訪問いただきありがとうございます。




子どもが不登校になると

 

学校というもののこと

 

よく考えたりしませんか?

 

 

 

 

もっといろんな学校があって

 

好きな学校を選べるのもいいな。

 

 

 

 

子どもそれぞれが好きな学習を

 

進めていく学校もいいな。

 

 

 

 

いやいや、学習ツールなんて

 

山ほどあるのだから

 

勉強は家でして、

 

学校は大勢の友達とコミュニケーションを

 

取る場所にしたらいいのかも。

 

 

 

 

 

コミュニケーションだって、

 

社会に出たら同じ学年の人なんて

 

ほとんどいないのだから

 

異年齢で、

 

それも大人も子どもも同じ立場で

 

コミュニケーションを取る場があっても

 

いいんじゃないかな。

 

 

 

・・・

 

 

 

こんな風に妄想が爆発(•'-'•)

 

 

 

 

どれも今の世の中よりも

 

いいような気がします。

 

 

 

不登校の子どもにとっては尚更。。。

 

 

 

 

 

行き過ぎた妄想であるかもしれませんが

 

もしかしてすぐそこまで来ているのかも

 

しれません。

 

 

 

 

特に、

 

学校を選べるようになったり

(今はフリースクールが多いですね)

 

家での学習や

 

オンラインのスクールなど…

 

 

 

今でも不登校の子どもにとって

 

確実に選択肢が増えつつあります。

 

 

 

 

 

 

 

では、極端な例を考えてみます。

 

 

もし学校がなくなったら。。。

 

 

 

 

学校は勉強をするところではなく

 

色々な体験をする場所になったとします。

 

 

 

勉強は基本は家で各自が進めていきます。

 

 

 

 

学校は、家では出来ないような勉強、

 

たとえば実験やスポーツ、

 

動物の飼育やものづくり、

 

グループ学習など。。。

 

 

 

 

科目の学習や

 

好きな学習は各自で

 

自由に好きなツールを使って勉強します。

 

 

 

 

成績もつけたりしません。

 

 

 

 

週に何回か学校に行って

 

色んな体験をしていきます。

 

 

 

出席したいものだけ、選べるのもいいですね。

 

 

 

 

 

ものすごく極端かもしれませんが

 

こんな風になったとしたら

 

果たして不登校の子どもにとって

 

いいのか、悪いのか。。。

 

 

考えてみたいと思います。

 

 

 

 

 

学校に行っても行かなくていいのだから

 

気持ちが楽になりますね。

 

 

 

家で好きな勉強をしていいのですもの。

 

 

学校では、体験学習だけだったら

 

行ってみたいと思うかもしれませんね。

 

 

 

 

家での学習も全く自由になったとしたら…

 

 

自分で好きなツールを選べます。

 

 

 

従来のテキストベースが好きな子ども

 

遊びのように調べ学習が好きな子ども

 

ITに強く、最新のAIによる学習ツールで

 

どんどん進めていく子ども。。。

 

 

 

 

色んな子どもがいます。

 

 

 

 

子どもにやる気さえあれば

 

そして、自分でどんどん進めていく力が

 

育っていれば、

 

学習はどんどん進んでいきます。

 

 

 

 

 

 

 

また、科目の学習は興味ないけれど

 

自分の好きなジャンルだったら

 

一生懸命にやる子どももいます。

 

 

 

ずーっと何ヶ月も好きなこと

 

ばかりをしています。

 

 

 

しばらく熱中すると

 

また別の好きなことに集中していきます。

 

 

 

 

 

 

それとは反対に、

 

子どもにやる気がない場合

 

家では全く学習しないかもしれません。

 

 

 

 

お家の人に注意されたり

 

怒られたりしながら

 

適当に済ませます。

 

 

 

理解も進まないし

 

学習進度も遅いかもしれません。

 
 
 
 
 
 
 
 
お子さんには、
 
どのようになってほしいですか?
 
 
 
 
 
私はやっぱり
 
自分でどんどん進めていける人か、
 
好きなことを極めていく人になってほしいと
 
思ってしまいますね。
 
 
 
 
 
でももし、
 
今現在の子どもは
 
やる気がなくて、依存的だとしても
 
大丈夫です。
 
 
 
 
 
 
それは今のうちに
 
変えていくことが出来ますから。
 
 
 
 
 
勉強を自分で進めていく世の中には
 
ならないかもしれません。
 
 
 
それは、わかりません。
 
 
 
ですが、
 
自分で考えながら
 
自発的に進めていけるようになれば、
 
勉強だけでなく、ビジネスだったり
 
これから生きていく中で
 
学びは一生し続けていくものなので
 
ものすごく必要な能力になると思います。
 
 
 
 
そういう能力
 
不登校の子どもは
 
育ちやすいともいえます。
 
 
 
 
 
もちろん、心に傷を抱えていたり
 
トラウマ級の思いが
 
まだ残っているかもしれません。
 
 
 
 
 
それでも、そんな中でも
 
自分で考えて生活を作っていくことだったり
 
子どもが自発的にやりたいことを
 
進めていく力を
 
まさに今身につけていけると思います。
 
 
 
 
生活面の色々なことについて
 
考える機会にできます。
 
 
 
 
決められたことなんて
 
やらなければいけないことなんて
 
こうした方がいいことなんて
 
本当はほとんどないのですから。
 
 
 
(法律で決められたことだったら、
 
もちろん従った方がいいですけれど。。。)
 
 
 
 
寝る時間、歯磨き、掃除、片付け、
 
 
食事、お風呂、運動、家事、
 
 
遊び、
 
勉強、
 
コミュニケーション。。。
 
 
 
 
他にも色々とあるかもしれませんが
 
ひとつひとつ自分で考える機会があると
 
いいのじゃないかな。
 
 
 
 
そして、大切だと思ったら
 
どうやってやればいいのか
 
どうするのがいいのか
 
考えて、実行して、
 
振り返っては修正して、また実行。。。
 
 
 
試行錯誤を繰り返していけば
 
いいのだと思います。
 
 
 
 
我が家の息子は
 
勉強はもしかしたら
 
トラウマになっているかもしれません。
 
 
 
勉強がやりたくて
 
やり始めるのですが
 
過去の体験を思い出して
 
悲しくなったり、やる気がなくなったり…
 
 
 
そんなことを繰り返しています。
 
 
 
 
ですが、勉強はしたいので
 
どんな勉強だったら
 
楽しんで出来るか考えて工夫してを
 
繰り返しています。
 
 
 
 
どういう方向に進んでいくかは
 
わかりませんが、
 
それも1つの自律学習。
 
 
 
 
いい機会だと思います。
 
 
それで自分に合った方法を
 
見つければいいのですから。
 
 
 
 
 
決められていないと
 
気力が続かないこともあるし
 
途中で諦めてしまうこともあります。
 
 
 
ですがそれは、
 
ただその子どもに合ったやり方では
 
ないだけかもしれません。
 
 
 
ピッタリのもの、やり方が見つかれば
 
自分からどんどんやっていくと思います。
 
 
 
 
子ども達はそういう力を
 
持っているのですから。
 
 
 
特に不登校の子どもは
 
自分で選べる子どもですもの。
 
 
 
だから、大丈夫なんですよね。
 
 
 
 
子どもが考えるときに
 
最後まで話を聴きましょう。
 
 
 
アドバイスを求めてきたら
 
一緒に考えてみましょう。
 
 
 
 
どんどん考える力が育っていきますよ。
 
 
 
そして、自分で切り開いていく力も
 
育っていくのではないかなぁと思います。
 
 
 
 
これからの子どもの成長も
 
楽しみになりますね。
 
 
 
 
ここまでお付き合いいただき
 
ありがとうございました。
 
 

こんにちは。

 

モンテッソーリ教師のめぐみです。

 

ご訪問いただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

今日は夫の誕生日だったので

 

ささやかながら家族でお祝いしました。

 

夫のうれしそうな顔、

 

息子のうれしそうな顔、

 

どちらも見れて幸せですღ˘◡˘ற♡.。oO

 

 

 

 

 

さて、

 

私はモンテッソーリ園で働いています。

 

 

毎日、小さな友達と楽しく過ごしています。

 

 

 

 

 

その中には、まだ言葉を上手に扱えない子どももいます。

 

 

一生懸命伝えようとしてくれるのですが、

 

中々わからないときもあります。

 

 

 

 

まだまだ単純そうに見える子どもですが

 

結構複雑な要望を出してくるときがあります。

 

 

 

どう頑張ってもわからない。。。

 

 

 

 

大人にわかってもらえないと

 

怒る子、泣く子、ふてくされる子、物を投げる子…

 

 

 

2,3歳にして、悲しい気持ちを

 

いろんな表現方法で表してくれます。

 

 

 

 

だけど、

 

子どもが言いたいことを

(言葉があまり出ていなくても)

 

大人が理解して

 

気持ちを受け止めてくれたってわかると、

 

子どもは意外とそれだけで満足するのですよね。

 

 

 

たとえ、要望が通らなかったとしても。。。

 

 

 

 

 

 

それだけ

 

自分の気持ちを分かってもらえたことって

 

とっても、とっても、とーーーっても

 

安心するし、

 

喜びを感じるものなんだな~って、

 

子どもたちから教えてもらいました。

 

 


 

これは大人も同じかもしれません。

 

 

 

アドバイスなどなくても、

 

自分の心のうちを黙って聴いてくれて

 

「わかるよ。そうだよね。」って

 

受け止めてもらえるだけで力になりますね。

 

 

 

 

分かってくれる人がいるってだけで

 

孤独だった気持ちが

 

ふわ~っと消えていきますね。

 

 

 

 

だから、子どもにとっても

 

共感してもらえることって

 

本当に本当に大切なんです。

 

 

 

 

でも、共感することって

 

簡単そうに見えて、意外と難しいもの。

 

 

 

 

前提として、

 

本当に相手の気持ちに共感できることって

 

おそらく無いのではないかと思います。

 

 

 

だって、その人の心の中を

 

覗くことは出来ないですからね。

 

 

 

 

だから、同じかどうかも確認できません。

 

 

 

相手の気持ちは、

 

どんなに分かろうとしても

 

分からないんだって、

 

思っておくといいと思います。

 

 

 

 

 

それを前提にしても

 

共感って難しいんですよね。

 

 

 

 

こちらに心の余裕がないと

 

共感はできないと思います。

 

 

 

 

特に一方的に批判してくるような相手だったり、

 

心配をかけたり不安にさせる相手だったり。。。

 

 

 

 

そういう相手を目の前にすると

 

ただただ心がざわざわモヤモヤ、イライラ。。。

 

 

 

共感どころではありません。

 

 

 

 

こちらの思いを伝えたくなりますよね。

 

相手を変えたいって思いますよね。

 

 

喧嘩になっても、こっちの思いをぶつけてやるー

 

ウキーーーッ!!

 

 

 

 

って、別に共感なんていらないか?って心境に大変身(笑)

 

 

 

 

そもそもなんで共感しようと思ったのか。。。

 

 

 

それは、

 

共感することで相手が安心感を得て

 

相手との関係を良いものにしていきたい、からです。

 

 

 

そして、良好なコミュニケーションを通して

 

お互いに自分や相手を大切にしながら

 

成長していきたい、からです。

 

 

 

 

 

不登校対応だからといって、

 

子どもとの関係を改善するだけではなく

 

他の家族との関係も同じくらい大切だと思います。

 

 

 

自分と子どもとの関係だけを改善しても

 

他の家族関係が険悪だったら

 

不登校も改善しないと思うからです。

 

(改善しても、別の何かが起きるかも…ね)

 

 

 

 

そうでした。。。

 

 

 

共感しながら、関係を改善していきたいのでした。

 

 

 

ですから、うきー!って怒っている場合ではありません笑

 

 

 

 

共感するためには

 

こちらの心が安定していた方がいいですね。

 

 

 

 

例えば、

 

子どもが感情をぶつけてきたときに

 

それに振り回されずに

 

子どもが本当はどんなことを思っているのか

 

どうして感情をぶつけたりするのか

 

共感しながら、話を聴けたらいいですよね。

 

 

 

 

 

これって難しいですか?

 

 

 

実は難しくないんですよ。

 

 

 

 

保育園の子どもたちが

 

感情的になっているとしても

 

こちらの感情、振り回されませんもの。。。

 

 

 

 

自分の子どもだから

 

自分の家族だから

 

感情が振り回されたりすることってありませんか?

 

 

 

 

それはどうしてなのでしょうね。

 

 

 

 

家族だと感情のブレーキが効きにくいことは

 

1つの原因かと思います。

 

 

家族は、こころを許している分

恥ずかしさとか、気遣いが薄くなっているかもしれませんね。

 

 

 

 

そして、

 

家族に対する愛情が深い故に

 

課題の分離が出来ていないことも

 

原因なのではないでしょうか。


 

 

例えば

家族に対する心配が大きいのです。

 

その心配、自分の課題なので

 

本当は自分で向き合う必要があるのですが、

 

それに気が付かなければ

 

相手を変えることで心配を

 

解消しようとするかもしれません。

 

 

 

また

自分の思い込みや執着心などがあることに

 

気が付くかもしれません。

 

 

 

他には

 

心の奥深くで、

 

家族に幸せにしてもらおうと思っていることも

 

あるかもしれませんね。

 

 

 

自分の中に、何か不自然な思いが

 

きっとあるのですよね。

 

 

だから、心がざわざわしたり、

 

モヤモヤしたりするのかもしれません。

 

 

 

そういう自分の思いに

 

ひとつひとつ気づいて、向き合って

 

変えていけたらいいのだと思います。

 

 

 

 

だけど、

 

自分が傷ついていいわけではないので

 

もし暴力や、ひどい言葉を言われたら

 

ちゃんと気持ちを伝えたり、

 

自分の身を守りましょうね。

 

 

 

 

それに、無理をするくらいなら

 

共感できなくても、いいのだと思います。

 

 

 

だって、無理ですもの(笑)

 

 

 

できないときは、できません。

 

 

 

なんで共感できないのか、

 

自分の気持ちにフォーカスを当ててみると

 

何か見えてくるかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

共感することって

 

本当に奥が深いものですね。

 

 

 

アドラー心理学では

 

共感を次のように言っています。

 

 

共感とは、

 

相手の目で見、相手の耳で聞き、相手の心で感じること。

 


 

中々難しそうですね。笑

 

 

 

だけど、できなくてもいいんです。

 

 

 

共感しようとする気持ちや

 

共感しようと自分を変えていく過程が大切で

 

それは相手にはちゃんと

 

伝わっていると思うのです。

 

 

 


 

 

課題の分離をキーワードに

 

踏み込みすぎず

 

でも寄り添いながら

 

お互いに思いやる気持ちも

 

育てていきたいですね。

 

 

 

 

ここまでお付き合いいただき

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

こんにちは。

モンテッソーリ教師のめぐみです。

ご訪問いただきありがとうございます。





子どもが1日中ゲームばかりしている。



学校にも行かず、

勉強もせず。。。


心配ですよね。



 

 

ゲームにのめり込みすぎて

 

他のことを何もしなくなっちゃったら

 

どうしよう

 

 

とか、

 

 

 

シューティングゲームばかりで

 

暴力的になったらどうしよう

 

 

とか、

 

 

人間として必要な能力が育たなかったら

 

どうしよう

 

 

って、

 

 

私はぼんやりと、

 

でもとても心配でした。

 

 

 

 

 

 

ネガティブな想像力が

 

どんどん膨らんでいくのですよね。

 

 

 

だって、

 

自分はゲームをしてこなかったから。

 

 

 

 

テレビやニュースなどでは、

 

ゲームに関するネガティブな

 

情報ばかりが目につきますし、

 

 

学校の先生だって、

 

ゲームのやり過ぎは良くないって言ってるし。

 

 

 

 

 

だけど、それはもしかしたら

 

思い込みなのかもしれません。

 

 

 

 

本当のことではないかもしれません。

 

 

 

だって、

 

実際にそのようになった人って

 

身近にいますか??

 

 

 

 

私の周りには

 

ゲームしかしない大人も

 

シューティングゲームで暴力的になった人も

 

ゲームばかりで、正常に育たなかった人も

 

いないのですもの。

 

 

 

 

いくら考えてもわからないので

 

 

そんなときはゲーマーのママに聞いちゃいます。

 

 

 

 

ご紹介する『あさやん』は

 

アドラー心理学のコーチをされています。

 

 

 

あさやん自身はゲーマーのママさん。

 

 

不登校のお子さんをお持ちで

 

親子でゲームを楽しんでいます。

 

 

 

ちょっとした悩みでも、

 

親身に聞いてくれる方です。

 

 

 

よかったらチェックしてみてくださいね。

 

 

 

 

こんにちは。

 

モンテッソーリ教師のめぐみです。

 

ご訪問いただきありがとうございます。

 

 

突然ですが、

 

不登校対応は、何を目標にしますか?

 

 

お子さんが学校へ戻ることですか?

 

 

進学することですか?

 

 

それとも、社会的に自立することですか?

 

 

 

 

私は、

 

子どもが自分のやりたいことに

 

制限をかけないで、思いっきりやりながら

 

幸せを感じながら生きていくこと。

 

 

そして、

 

周りに助けてもらいながらも、

 

得意なこと、好きなことで

 

世界に貢献していくこと。

 

 

 

…を目標にしています。

 

 

 

あれ??強欲??

 

 

 

世界に貢献していく

 

と言うと大ごとに聞こえますが

 

社会で働くということも、

 

世界に貢献することの1つですね。

 

 

 

助けてもらいながら

 

誰かの助けになりながら

 

生きていってほしいな~なんて思っています。

 

 

 

 

目標を学校に戻ることにはしていません。

 

 

また、進学することにもしていません。

 

 

社会的に自立することでもいいかもしれませんが

 

もっと本質的なものを目標にしてみました。

 

 

 

好きなことや、得意なことを伸ばしていった先に

 

社会貢献できる何かがあると思っています。

 

 

ですから、

 

目標を、社会的に自立することに置くのではなくて

 

社会貢献した先に、

 

結果として社会的自立があるというように

 

後からついてくるものとして、とらえてみました。

 

 

 

 

 

ところで、

 

学校に戻ることや

 

進学することを目標にすると

 

子どものことを動かそうとしてしまうと思うのです。

 

 

 

 

子どもが自らの意思で

 

本当に学校に行きたい気持ちから動くのならば

 

問題ないと思います。

 

 

 

 

ですが、学校に行くことを目標にすると何が起きるか…

 

 

 

 

 

ダイエットに例えると分かりやすいかもしれません。

 

 

 

半年後までに10キロやせようと目標を立てると…

 

無理なダイエットをしてしまうと思いませんか?

 

 

とりあえず半年は頑張って目標達成したとしても

 

無理していた分、反動が来て

 

リバウンドしてしまうかもしれません。

 

 

 

 

ですが目標を5年後までに10キロやせるにしたら

 

糖質を控えた野菜中心の

 

バランスのいい食事をとりながら

 

運動の習慣をつけたり

 

ストレスをため込まない生活を心がけ

 

楽しく健康に美しくなっていくのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

無理のある目標にすると

 

色々と見失ってしまうと思うのです。

 

 

子どもの気持ちとか、子どもの本当の幸せとか。。。

 

 

 

不登校になったということは

 

それまでの生活で何かしら無理をしていて

 

もう頑張れないほど

 

心や精神が疲れ切っている状態

 

であることが多いと思います。

 

 

 

そこが癒されて、パワー全開にならないことには

 

学校へ行っても、リバウンドしてしまうかもしれません。

 

 

 

 

なぜなら、学校に行ったらゴールではなくて

 

むしろそこからがスタートで

 

沢山のストレスも待っているからです。

 

 

 

 

 

そのストレスで少しずつ少しずつ

 

パワーを費やし、

 

そしていつかパワーが底をついたとき…

 

 

不登校が再発するかもしれません。

 

 

再発したら、最初のときより大変にだと聞きます。

 

 

 

 

なぜなら、

 

一度頑張ったのにまたダメだったという意識が、

 

大きな自信喪失につながります。

 

 

 

一度目よりもさらに復活するのが大変になるでしょう。

 

 

 

だったら、無理をして学校に戻った意味ってあるのでしょうか。

 

 

 

 

目標を

 

子どもが自分のやりたいことに

 

制限をかけないで、思いっきりやりながら

 

幸せを感じながら生きていくこと。

 

 

そして、

 

周りに助けてもらいながらも、

 

得意なこと、好きなことで

 

世界に貢献していくこと。

 

 

 

にすると、今何をしたらいいのか

 

本質が見えてきます。

 

 

 

 

子どもが少しずつでも世界を広げて

 

本当にやりたいことを見つけられるように

 

サポートすること。

 

 

 

子どもがやりたいことに力を注ぎながら

 

実績を出したり、周りに認められながら

 

自分に自信をつけていく過程を

 

サポートしていくこと。

 

 

 

 

こうやって子どもが自信をつけていく過程で

 

将来やりたいことに出会ったりしていくと思うのです。

 

 

 

将来やりたいことのために

 

専門的な知識が必要かもしれない。

 

 

 

色々な人と出会って、

 

色々な経験をすることが必要かもしれない。

 

 

 

そうしたら、

 

学校に行った方がいいかな?

 

学校に行ってみてもいいかもしれない。

 

そんな風に思う子どもも出てくるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

今の世の中、

 

学校に行かなくても勉強をしようと思えばできますし、

 

大学だっていけるんです。

 

 

オンラインの高校だってあるし、

 

選択肢はたくさんあります。

 

 

 

 

目先の学校に戻ることを目標にすると

 

焦ったり、不安になったりしてしまうかもしれませんが

 

もっと先で本質的なことに目を向けると

 

沢山の道があることに気が付きます。

 

 

 

 

 

それに目標を大きなものにすると

 

小さい目標なんて軽々乗り越えていくと思うのです。

 

 

 

例えていうなら、マラソン。

 

 

フルマラソンを目標にすれば

 

5キロ走ることなんて簡単です。

 

 

 

ですが、5キロを目標にすると

 

意外と大変じゃないですか?

 

 

 

 

それと同じで、

 

大きいところを目標にしてみれば

 

学校にいくことが小さくみえてきます。

 

 

 

その位がいいんです。

 

 

 

不登校対応で一番大切なのは、

 

親の気持ちや心の状態です。

 

 

 

それはもう間違いありません。

 

 

 

子どものことを受け止めるには

 

親のマインドが重要になります。

 

 

 

親のマインドが不安定で

 

期待や絶望を行ったり来たりしていたら

 

子どもの力になることはできません。

 

 

なぜなら、

 

子どもと一緒に上がったり下がったりしていたら

 

子どもの状態が良いときは

 

期待に押しつぶされそうになるし

 

悪いときは

 

親の絶望感にまた押しつぶされそうになります。

 

 

 

子どもへの負荷が半端ない。。。

 

 

 

 

子どもは子どもだけの力で

 

立ち上がっていかなければなりません。

 

 

 

それって本当にリスキーです。

 

 

 

 

だから、親の心が安定していて

 

子どもを受け止めるどっしり感が必要です。

 

 

 

 

そのための1つとして、

 

大きくて本質的な目標を見ていくと

 

いいのかな~って思います。

 

 

 

 

もちろん、自分の目標も

 

素敵なものを立ててみてもいいですね!

 

 

 

子どもは親の人生の一部です。

 

 

親自身が生き生きと輝いていれば

 

子どももつられて輝くのかも!?

 

 

 

 

ここまでお付き合いいただき

 

ありがとうございました。