国際モンテッソーリ 教師(3〜6歳)のめぐみです。
ご訪問いただきまして、ありがとうございます。
息子(小6)が不登校になったときに
1番辛かったことは「孤独」。。。
味方が1人もいないと感じました。
夫も、両親も、義理の両親も、学校の先生も、
誰もが対応に困っていました。
信じられるサポートがまるでわからない。
右往左往しているうちに、
悪化の一途を辿っていく息子。
どうしたらいいの?
だれか助けて!
そんな不安な気持ちを抱えきれず
だけど、受け止めてくれる人は誰もいない。
そんなときに奇跡的に出会ったサポートは
2つあります。
ひとつ目は
ふたつ目は
子どもが学校へ行かなくなってから1年経ちます。
不登校は大したことではない。
今の幸せを楽しみながら
サポートしていったその先には
羽ばたいている子どもがいるのだと信じられる。
そんな風に思えるようになったのは
SIA PROJECTと出会い、
佐伯和也さんや、
BASE講座の仲間に出会ったからこそです。
1人ではどうにもこうにも
乗り越えられそうもないことでも
導いてくれる人や仲間たちがいれば
安心して進んでいけますね。
SIA PROJECTも
佐伯和也さんのBASE講座も
どちらも幸せに生きるためのサポートです。
もし今
孤独で苦しんでいる方がいらっしゃったら
サイトをのぞいてみるのもいいかもしれません。
私もまだまだ途上にいますが
幸せに生きています。
不登校の子ども達と、そのご家族が
幸せに生きられますように。
※どちらも、すぐに学校に戻れるようにすることを目的としているわけではありません。
が、子どもが自分のやりたい道を探し、幸せと共に自分の意思で歩き出すことが出来るようになるサポートだと思います。
今日もここまで
読んでくださりありがとうございました。
