昨日アップした記事。
夜遅かったのでアクセスが少ない・・
ということで、よろしければどうぞ
iphoneケースが古くなったので
いろいろ検索してネットで購入！
少し時間がかかり
やっと届いてワクワクして
包みを開けたら・・
あら？
サイズ間違って買っちゃった・・（泣）
本当にショックでした。
この言葉がぴったりだった。
それでダメ元で
ショップに連絡してみたら
「受注品なので本来は交換出来ませんが
今回は無料で交換させていただきます」という返信が。
なんと！
ありがたい
「あなたは神なの？」
ショップに連絡する前に
「きっと無理だろうな」という気持ちがあって
面倒だし、逆にiphoneの機種変しようかな
とも思ったんですよね。
だけどふと
「この世界は優しいから
もしかしたら交換に応じてくれるかも」
という気がしていました。
私、昔はこういうことを
考えるタイプじゃなかったんです。
「あー、面倒くさい」
「もういいわ」
「なんで間違ったんだろう」
「またお金かかるやん
」
「あ・・ついていない」
こういうことを
瞬時に思うタイプだったの
だからふと
「この世界は優しいよ」
という考えが出てきたのは自分でもびっくりだった。
こんな風に１度
「あ、世界は優しいんだ」
という体験をすると
「世界は優しい」という
自分のフィルターが作られ
そのフィルターを通して見るから
さらに「世界な優しいよね」という体験が出来る。
だけど、１度の体験で
「いやいや、そうはいっても。
こんなことは稀だよ、たまたま・・だよ」
と思えば、やはりそっちの方へ進んでしまう。
これまで
世知辛い世の中だな
世界はそんなに甘くない
渡る世間は鬼ばかり
という観念で生きてきたなら
急にその観念を変えることは
難しいと感じると思うし
実際、確かに容易ではないよね。
だけど、それでも
「じゃあ、どっちがいいの？」
と自分に問い直すことは出来る。
これまで当たり前のように
考えていたあらゆることについて
「どっちがいい？」
「どれを選びたい？」
「好きに選んでいいよ」
と自分に声をかける。
それって、自分にすごく優しい問いかけでしょう？
自分に優しい問いかけが出来るから
自分以外の人から優しい問いかけが返ってくる
これは自然なことだと思う。
スマホケースをお探しの方必見！
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