◆あじな愛情を受け取る | 不完全なままで完全である

不完全なままで完全である

◇サイキックです、心のことのおたくです、保育士もやってます◇


カメラのSDカードがパソコンに取り入れられなくなった


ということで写真がないのです




この前野菜について話していた時に思ったんだけど



もしも生きるためにだけ


もしも健康のためにだけ


食べることが必要なのであれば



味覚なんてなくてもいいと思わないか?


物の味なんてなくてもいいと思わないか?



どれもそれなりにそれなりの味が付いていればいいはず



なのに味はそれぞれ違うし


同じ食材であったとしても微妙に味が違ったりする



なぜ?



味があることが普通


味覚があることが普通



こう思ってきたけど



もしかしたら・・・



これって本当に凄いことなのかも?!




色々なものに味がある



苦み


甘み


酸っぱさ


辛み


塩辛さ


があるのは




もちろん必要があってなんだよね


そしてその感じ方によって体調を知る事が出来る



美味しいーーーーっっ


と感じることで



しあわせ~ドキドキ


な気持ちになったりもする



これは


私たちに与えられた愛情だよ




食事をすると


ココロが緩むんだ



ココロが緩むともちろんカラダも緩む



あーー美味しいなっ


こう感じるとき


脳の中はアルファ波状態になっている



リラックスしているってことだね




そして


こんな思いを好きな人たちと共有出来たら


さらに幸せホルモンが溢れだす





今まで当たり前に感じていた味覚


こんなことも自然からの宇宙からの恵みなんだよね



夜の空にも虹はかかる

今日もブログを読んで頂きありがとうございます