カメラのSDカードがパソコンに取り入れられなくなった
ということで写真がないのです
この前野菜について話していた時に思ったんだけど
もしも生きるためにだけ
もしも健康のためにだけ
食べることが必要なのであれば
味覚なんてなくてもいいと思わないか?
物の味なんてなくてもいいと思わないか?
どれもそれなりにそれなりの味が付いていればいいはず
なのに味はそれぞれ違うし
同じ食材であったとしても微妙に味が違ったりする
なぜ?
味があることが普通
味覚があることが普通
こう思ってきたけど
もしかしたら・・・
これって本当に凄いことなのかも?!
色々なものに味がある
苦み
甘み
酸っぱさ
辛み
塩辛さ
があるのは
もちろん必要があってなんだよね
そしてその感じ方によって体調を知る事が出来る
美味しいーーーーっっ
と感じることで
しあわせ~
な気持ちになったりもする
これは
私たちに与えられた愛情だよ
食事をすると
ココロが緩むんだ
ココロが緩むともちろんカラダも緩む
あーー美味しいなっ
こう感じるとき
脳の中はアルファ波状態になっている
リラックスしているってことだね
そして
こんな思いを好きな人たちと共有出来たら
さらに幸せホルモンが溢れだす
今まで当たり前に感じていた味覚
こんなことも自然からの宇宙からの恵みなんだよね
今日もブログを読んで頂きありがとうございます