キネシオロジーでわたしが学ぶことは何? | 不完全なままで完全である

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◇サイキックです、心のことのおたくです、保育士もやってます◇




今日はキネシオロジー再受講の最終日だった

(ということは先ほどの記事に書いたな・・・)



昨日の夜


いつものごとく


聞いてみたいことをメモして寝た



何を聞いたかというと


『 キネシオロジーでわたしが学ぶことは何? 』



朝起きた時にふと思いついたことは



相手を信じ そして 自分を信じる




筋反射を取る


そこには取る方と取られる方の顕在意識が入り


正確には判断が出来ないのではないか?



という意見もある



たしかに


わたしも 出て来た反応に不安を持ったこともある




しかし


これはどのセラピーにも共通の話しなんだ


セラピーだけでなく


もうすべての場面において



自分の直感を信じる



もしもこれでさえもエゴであるというなら


ひとはいったい何を信じて行けばよいのだろう




リラックスして相手のカラダに答えを委ねる


自分の直感にすべてを委ねる



委ねるのは


カラダや直感を超えたもっと大きなもの




見える物の先にある大きなものに委ねることに


不安があっても


不信があってもいいんだ


だって


見たことがないものであり


未知なるものなのだから




前にも書いたけど


わたしには数ある物の中で


キネシオロジーが相性がよかった


(きっと出会ったキネシオロジスト さんのお陰さま)



そこで直感に従う


直感を信じることの大切さを教えてもらった




そして


自己評価の低いわたしは


直感を信じながら


相手に委ねながらセッションをすすめる


ということを繰り返す中で



小さな自信を積み重ねることができた



一緒に受講したひとたちの同じような体験もまた同じ




去年の10月に初めて なおさんのセッション を受けて


11月にワンネスオイルセラピー を受けて


それからというもの


なんだかとても深い気付きが多いでっすわぁ



  晴れ 来週3月10日

   なおさんサロンで キネシオロジーお楽しみ体験会があるそうです

   また3日間の連続講座も開催されます。

   この機会にぜひあなたもどう?!



   詳細は こちらからどうぞ