人は意識で食べている | 不完全なままで完全である

不完全なままで完全である

◇サイキックです、心のことのおたくです、保育士もやってます◇


夜の空にも虹はかかる




わたしもしばらく前までは食にこだわりを持っていた


なるべく無農薬のものを選び


肉類は連続して食べず


基本は野菜中心で肉は週に1回程度


添加剤が入っていないもの 防腐剤のないものを買う


ジャンクフードはあまり買わない


白砂糖は使わない


玄米を食べる




だけど今は


野菜にこだわりはない


肉もカラダが欲したら食べる


野菜は多め


なるべく無添加のものを選ぶが神経質にはならない


ジャンクフードも食べる


白砂糖は頂いたのでそれを使っている


玄米も頂くが 白米も頂く




など




ほとんどこだわらない


友達の中には


「 ichigoはこんなもの食べないでしょう? 」

(こんな はインスタント食品をさす)


と思っている人もいるので


「食べるよー」


というとびっくりされる


食に対して厳しい生活をしていると思っているらしい





さて今日のキネシオロジー基礎講座


開始後しばらくは


『 水曜日のにんじんが結びつけたご縁 』


のお話から 食べ物 の話しに花が咲いた



詳細は なおさんのブログにもあります → ここ



タッキー先生のブログにもあります → ここ






写真はその時に食べたジャンクの空き袋



「 食べてはいけない こんなもの食べると細胞が壊れる 」


と思って食べた後のカラダの反応と



「あっ~~ラブラブおいしーー う~んっめっちゃおいしいーーー音譜


と食べた後のカラダの反応を


キネシオロジーの筋反射をとって調べてみた




さて


結果



見事に違いが明確に表れた




ネガティブな気持ちはカラダのスイッチをオフにし


ポジティブハッピーな気持ちはカラダのスイッチをオンにしたのだ




食べることは毎日のこと




う~んこれはよくない


この一口で太る


カラダに悪いんだよね これって


本当は食べない方がいいんだけど



といって食べ続けることがどういうことか?


これ以上の説明はいるまい




食べたいのなら 食べなさい!!!


味わえばいいのよ


美味しさを堪能する


それは手作りのものだけじゃなく


ジャンクなものであっても味わいつくす


感じる


カラダ全体で味わう



食べるという行為で


脳内の快楽ホルモンは50パーセントも出るんだ


これはどういうことかというとリラックス


アルファ波 シータ波が出るとも言われている


(ちなみに

 セックスで得られる快楽ホルモンは100パーセントらしい

 ただし これはひとによって違います )




急いで食べなくてはいけない人もいると思う


だからね


初めの一口でもいいんだよ



あ~おいしーー



それだけに集中させる喜びを知る


そうすると食べ物は


人間のカラダの中で喜ぶ


それが栄養だ



本当の栄養だよ




しかしわたしは


食へのこだわりを持つことも良いと思うんだ



だけどもしも


そのこだわりの中に少しでも


不安・恐れ


が見え隠れするのなら


しっかりとココロの声を聞いてみたほうがいい



食じゃなくて


『本当は何に』恐れを持っているのか?





食べ物と仲良しになったら


計量スプーンやタイマーがなくても


簡単に料理やお菓子が作れるようになっちゃうよ☆



というお話はまたいつか




夜の空にも虹はかかる

最後まで読んで頂きありがとうございます