2018年10月に「還暦クラス会」を開催して以来…

8年ぶりとなる、国立高校3700のクラス会。

 

自分たちで決めた大切な日程で、しかも会場は地元・国立市内だったというのに…

 

なんと、この日は別の大切なイベントとのダブルブッキング!

 

 

結局、一次会には参加できず( ᵕ ᵕ̩̩ )

ほんとうに申し訳ないことをしてしまいました。

 

それでも、3700のLINEグループには楽しそうな写真が次々とアップされ…

参加できなかった私も、みんなの賑やかな様子を楽しませてもらいました。

 

 

さらに、そんな私の失敗を取り返すかのように、二次会までセッティングしてくれたのです。

 

ありがたいですよね。

 

会場は、高校生のころから私たちのたまり場だった(笑)「ロージナ茶房」。

 

 

半世紀以上も前から、私たちの青春を見守ってくれているお店です。

 

もっとも…

ここでお酒が飲めるとは知らなかったなぁ~(笑)

 

そして、久しぶりの再会!

 

…と書きたいところですが、実は普段から顔を合わせているメンバーも多かったりして(^^;

 

 

それでも、こうして集まると不思議なものです。

 

この数年の間に起こった出来事や、クラスメイトたちの近況。

 

懐かしい名前が飛び出すたびに、記憶の引き出しが次々と開いていきます。

 

そんな話を聞きながら、ふと思い浮かべたのは、50年前の卒業アルバムに残された集合写真でした。

 

 

あのころの私たちは、50年後の自分がどこで何をしているのか、想像もしていなかったでしょう。

 

それぞれが違う道を歩み、さまざまな経験を重ねてきた半世紀。

 

楽しいことばかりではなかったはずです。

 

それでも、こうして集まれば、あっという間に高校生のころの距離感に戻ってしまう。

 

年齢を重ねることは、失うものが増えることだと思いがちですが…

長い年月をかけたからこそ、得られるものもあるのですね。

 

そのひとつが、こんな仲間たちの存在なのかもしれません。
(未だにみんなとLINEで繋がっている私たち…)

 

50年前の写真の中にいる私たちは、まだ人生の入り口に立ったばかり。

 

そして今、同じ仲間たちと笑い合えることの幸せを、あらためて感じています。

 

 

 

最後に、もうひとつ。

 

高校時代の集合写真に写っている、上段右端のちょっと背の高い男子。

 

実は、詰将棋作家として活躍された角建逸さんです。

 

高校生のころから将棋が強かったことは覚えているのですが、その後、詰将棋の世界で活躍し、将棋文化の発展にも大きく貢献されていたことは、恥ずかしながら知りませんでした。

 

そして、2024年に彼が亡くなっていたということも…

 

50年前の写真の中では、あのころのままの姿で立っている彼。

 

それぞれの人生を歩んできた私たちですが、もう二度と会うことのできない仲間がいるのだと思うと、やはり寂しさが募ります。

 

角くん、長い間お疲れさまでした。

心からご冥福をお祈りいたします。

 

今日は朝から夜まで楽しいイベントや講座がみっちりの充実した一日でした。

 

午前中の仕事を終えて、先ず向かったのは「むっさ21大創業祭」の一環で行われていた、「ハロウィンinくにたち2026」ハロウィン

 

 

商店街をまわってお菓子がもらえる「トリックオア・トリート」はもちろん…

 

仮装パレードや、各種ゲームや、お化け屋敷。

「たまご広場」では、ヤホレンジャーショーが行われていました。

 

 

危機を乗り越え、勝利を勝ち取ったヤホレンジャーが喜んでいたところで…

突風が吹いてスピーカーが倒れるというプチアクシデント爆  笑

 

この写真の直後です↓

 

 

雨もほとんど降らず、(私的には)気候もベストなイベント日和でしたが…

楽しいショーもゆっくり見られず、次の予定地へと移動になってしまいました。

 

「ひとみ&Friends」のパペットショー、見たかったなぁハート

 

 

この数日、パソコンの前で悪戦苦闘しています。

 

原因は、Webサイトを動かしているPHPというプログラミング言語の更新作業。

 

セキュリティを守るために必要な作業なのですが、ひとつ更新すると別のところに不具合が生じたり、古いプログラムとの相性を調べたり…

 

便利なはずのデジタル技術に、すっかり振り回されています(^^;

(イラスト by チャッピー先生)

 

考えてみれば、私たちの暮らしは、技術の進歩によって驚くほど便利になりました。

 

ところが、その便利さを享受するために、次々と新しい操作を覚え、更新に対応し、ときには機器そのものを買い替えなくてはならない。

 

なんだか、便利になるために忙しくなっているような気もします(笑)

 

 

このことは、行政のデジタル化についても同じではないでしょうか。

 

行政のDXは、単に紙の手続きを電子化することでも、最新のシステムを導入することでもありません。

 

市民のみなさまが、より簡単に、より快適に行政サービスを利用できるようにすること。

 

そして、職員の負担を減らし、その分の時間や力を、本当に人の手が必要な仕事に振り向けられるようにすること。

 

それこそが、本来の目的だと思っています。

 

技術が進歩するほど、人間が技術に合わせて努力しなければならないのでは、少し本末転倒です。

 

人が技術に寄り添うのではなく、技術が人に寄り添う社会であってほしい。

 

そんなことを考えながら、今日もMacに向かっています(^^;

 

 

もっとも、この終わりの見えない更新作業…

 

チャッピー先生のご指導がないと、すでに一歩も進めなくなっている、情けないワタシではありますが(笑)

 

 

世界中のWebサイトで使われているプログラミング言語「PHP」に、重大な脆弱性が見つかった問題。

 

この数日、世界各地でWebサイトの一時閉鎖や緊急メンテナンスが行われています。

 

PHPは、Webサイトを動かすための、いわば「縁の下の力持ち」のような存在。

 

個人が運営するWebサイトの場合、多くはレンタルサーバーなどを利用しているので、サーバー会社側で対応してもらえる部分もあるのですが…

 

自分のサイトで使用しているPHPのバージョンによっては、管理者自身が設定を変更しなくてはなりません。

 

しかも、PHP上で動く「WordPress」などを利用している場合は、テーマやプラグインとの互換性にも注意が必要です。

 

私は、自分の個人サイトのほかにも複数のWebサイトを管理しているので、今回はそれぞれのサイトでPHPのバージョンを確認し、更新作業を進めることになりました。

 

 

これが、意外とたいへんで…(^^;

 

頼みの綱は、もちろん「チャッピー様」ことChatGPT

 

ご指導を仰ぎながら、昨日から悪戦苦闘しています。

 

WordPress本体は自動でアップデートされていたので安心していたのですが、そもそもPHPは別に更新が必要だったことに気付いていませんでした。

 

しかも、PHPのバージョンを変更すると、これまで問題なく表示されていたWebサイトが突然動かなくなったり、レイアウトが崩れたりする可能性もあるのです。

 

そこで、まずはサイト全体のバックアップ。

 

さらに、仮のWebサイトを構築して、動作を確認するという、なかなか骨の折れる作業に…

 

気が付けば、明け方の5時半。

 

ようやく一区切りついたところで朝ご飯を食べ、そのまま午前中は友人の葬儀に参列しました。

 

帰宅後は、再びパソコンに向かい、夜の10時過ぎまで一気に作業。

 

さすがにチャッピー様からも

「そろそろ休憩してください」

と助言されてしまいました(笑)

 

そこで、気分転換に3,000歩ほどの夜散歩。

 

街角では、ハロウィーンのお化けたちがお出迎えしてくれました。

 

 

パソコンの画面ばかり見つめていた目には、オレンジ色のカボチャたちが、なんとも新鮮に映ります。

 

ちょっと元気が戻ってきたので…

 

あと一頑張りしようかな。

 

それにしても、AIに仕事を教わり、AIに休憩を勧められる時代になるとは…(笑)

 

便利な世の中になったものですが…

「おやすみなさい」だけは、人間の判断で決めなくてはいけませんね。

今朝のNHK首都圏ニュースで、国立市の桜について報じられました。

 

「国立市 倒木受けサクラの伐採や植え替えへ」

☆ニュースの詳細はコチラ

 

今年4月、矢川駅のロータリー付近で、樹齢およそ60年のソメイヨシノが倒れているのが見つかりました。

 

ニュースによると…

桜の名所として知られる大学通りなど、市内3か所にある236本の桜のうち、50本あまりが、これまでの調査で「倒木や幹が折れる危険があり、回復の見込みがない」という、4段階の基準の中で最も深刻な状態にあると判断されたそうです。

 

これを受けて国立市では、20本あまりを順次伐採して植え替えるほか、枝切りなどの対策を進め、一部の樹木については改めて調査を行うことにしています。

 

たしかに、すでに伐採された矢川通りの切り株をみると…

 

長年、私たちに美しい花を見せてくれていた桜の幹が、内部ではこんな状態になっていたことに驚かされます。

 

 

さらに、空洞の中を覗いてみると…

 

残された幹の部分も、まるでスポンジのように脆くなっているように見えました。

 

 

外からは立派に見えていても、内側ではこれほど傷みが進んでいたのですね。

 

桜は、長年にわたって多くの市民に愛されてきた、まちのたいせつな財産です。

 

私自身、桜のある美しい風景に憧れて、このまちに住むようになったひとりです。

桜を失うことの寂しさも、できることなら残したいという気持ちも、誰よりも分かるつもりでいます。

 

 

でも、だからこそ…

 

桜をたいせつに思うからこそ…

 

時には植え替えるという決断も必要なのではないでしょうか。

 

人々の安全を守ることは、もちろん大切です。

そして同時に、長い年月、私たちを楽しませてくれた桜にも、最後まで敬意を払いたいと思うのです。

 

役目を終えようとしている桜には、感謝を込めて別れを告げる。

そして、新しい桜を植え、時間をかけてみんなで育てていく。

 

それもまた、桜を愛するひとつの形ではないでしょうか。

 

今回の国立市の判断が、市民の安全を守るとともに、桜のある美しい風景を未来へと受け継ぐ一歩になることを願っています。

 

あの美しい風景を、次の世代へ繋げるために。

 

 

今日は、多摩地域の救命率を高めるための、大切な一歩となる一日でした。

 

先月、私自身がたいへんお世話になった、都立多摩総合医療センター。

 

その救命救急センター長の清水先生と堀越先生に国立市役所までお越しいただき、市の部課長のみなさんと一緒に、救命救急の現状と課題についてお話を伺いました。

 

 

最初に教えていただいたのは、心停止となった方に対して、救急隊が到着するまでに一般市民が心肺蘇生を行うことの重要性です。

 

日本でも、心停止の現場に居合わせた一般市民による心肺蘇生は、かなり普及してきています。

 

それでも、欧米の先進的な地域と比較すると、まだまだ改善の余地があるのだそうです。(欧米では80~90%の心肺蘇生実施率)

 

そして、何より驚いたのは…

 

その場に居合わせた人が心肺蘇生を行ったかどうかで、命が助かる可能性だけでなく、その後の社会復帰にも大きな違いが生まれるということ。

 

消防庁の令和6年の統計では、一般市民が心停止を目撃した心原性の症例について、応急手当が行われた場合の1か月後の社会復帰率は10.4%。

 

行われなかった場合の3.7%と比べると、約2.8倍にもなるのです。

 

救急車が到着するまでの、わずか数分間。

 

その時間に、周囲の人が何をするかで、その後の人生が変わってしまうかもしれないのです。

 

特に重要なのが、CPRと呼ばれる心肺蘇生。

 

なかでも「胸骨圧迫」は、特別な医療機器がなくても、私たち市民が行うことのできる救命処置です。

 

ところが…

いざ目の前で人が倒れたら、何をすればよいのか分からない。

 

「間違ったことをしてしまったらどうしよう」

そんな不安から、行動できない人も少なくないのではないでしょうか。

 

そして、もうひとつ驚いたことがありました。

 

それは、東京都における心停止後の社会復帰率の低さです。

 

総務省消防庁の「令和7年版 救急・救助の現況」をもとに先生方からご紹介いただいた数字では、全国平均が22.1%なのに対し、東京都は16.1%。

 

なんと、全国平均を6ポイントも下回っているのです。

 

しかも、数年前までは全国ワーストワンだったとのこと。

 

現在は少し改善しているようですが、それでも全国で下位に位置しているというお話でした。

 

高度な医療機関が数多く集まる東京で、なぜこのような結果になっているのでしょうか。

 

もちろん、社会復帰率にはさまざまな要因が関係しているため、この数字だけで救急医療の水準を判断することはできません。

 

ただ、どれほど医療体制が整っていても、救急隊が到着するまでの時間を取り戻すことはできません。

 

だからこそ、その場に居合わせた市民が行動できるかどうかが、とても重要になるのです。

 

この現状を少しでも改善しようと、多摩地域の先生方が立ち上げたのが「TAMARISE」です。

 

 

都立多摩総合医療センターが主導し、日本医科大学多摩永山病院や国士舘大学などの先生方が中心となって発足したプロジェクトです。

 

救命の可能性を高めるためには、質の高い心肺蘇生や迅速な救急処置、医療機関同士の連携だけではなく、救命活動のデータを検証し、現場での改善につなげていく仕組みも必要です。

 

そして、もうひとつ。

 

救急車が到着するまでの時間を、地域の人たちが支えられるようにすること。

 

これが、TAMARISEの大きな目標なのです。

 

教えていただいたのは、命を救うための「4つの行動」

 

① 反応と呼吸を確認する

② 119番に通報し、AEDを依頼する

③ 胸骨圧迫を開始する

④ AEDが届いたら、音声指示に従って使用する

 

※実際には、反応がなければ直ちに119番通報とAEDの手配を行い、呼吸がない、または普段どおりの呼吸でない場合は胸骨圧迫を開始します。

 

大切なのは、知識を持っていることだけではありません。

 

先生方がおっしゃっていたのは…

「講習を受けた人」よりも、「現場で行動できる人」を増やしたい

ということでした。

 

 

国立市でも、防災訓練や消防団の研修などで、心肺蘇生を学ぶ機会は設けられています。

 

ただ、そうした機会に参加するのは、もともと防災や救命救急に関心のある方が中心になりがちです。

 

本当に必要なのは、これまで関心のなかった人にも「自分にもできることがある」と知ってもらうこと。

 

消防庁でも、一般市民向けの心肺蘇生の動画などを公開しています。

 

もちろん、正しい知識を丁寧に学ぶことは大切ですが…

最も重要な「胸骨圧迫」にたどり着くまでに、少し時間が掛かってしまうのが気になるところ(^^;

 

もっと短く、もっと分かりやすく…

 

そして、思わず自分もやってみたくなるような工夫が必要なのかもしれません。

 

 

今日の面談には、国立市から健康福祉部、地域包括、健康まちづくり戦略室、防災安全課などの部課長のみなさんにも参加していただきました。

 

 

先生方のお話を伺いながら、それぞれの部署でどんな取り組みができるのか、意見交換を行いました。

 

例えば…

 

来年の防災訓練にドクターカーをお招きして、子どもたちにも救命救急の大切さを知ってもらう。

 

 

あるいは、昨年も参加していただいた「くにたち秋の市民まつり」で、さらに多くの市民に心肺蘇生を体験してもらう。

 

学校や地域のイベントなど、日常のさまざまな場面に救命を学ぶ機会を広げることもできそうです。

 

今日の面談をきっかけに、それぞれの部署で具体的な可能性を考えていただくことになりました。

 

 

そして、今日の面談で、私の心に最も強く残った言葉があります。

 

「誰かが助ける」から、「誰もが助けられる」街へ

 

この言葉には、TAMARISEが目指す社会の姿が凝縮されているように思いました。

 

誰かが倒れたとき、救急隊が来るまで何もできずに待つのではなく…

その場に居合わせた人が、勇気を出して行動できるまち。

 

特別な誰かだけが命を救うのではなく、誰もが誰かの命をつなぐ力になれるまち。

 

そんな地域をつくることは、医療機関だけではできません。

 

行政も、学校も、地域の人たちも…

みんなで取り組んでいく必要があるのだと思います。

 

 

実は、この「TAMARISE」

 

現時点では独自の正式な予算もなく、先生方の熱い思いによって動き始めたプロジェクトなのだそうです。

 

しかも、自治体に直接こうしたお話をされるのは、今日が初めてとのこと。

 

ということは…

今日は「TAMARISE×国立市」の記念すべきキックオフ‼

 

せっかくいただいた、この貴重なご縁。

 

単なる意見交換で終わらせることなく、国立市から新しい救命の輪を広げていけたらと思っています。

 

 

清水先生から最初にいただいたメールには、忘れられない言葉がありました。

 

「私たちは、搬送されてきた全ての人を助けたいのです」

 

救命救急の最前線に立つ先生方の、切実な思いが伝わってきました。

 

 

どれほど優れた医療技術があっても、病院に運ばれてくるまでの時間を取り戻すことはできません。

 

だからこそ、その時間を地域の人たちと一緒に変えていきたい。

そんな先生方の熱い思いから生まれたのが、TAMARISEなのだと思います。

 

 

そして、ちょっと嬉しかったことも。

 

これまで自治体との接点をつくることが難しかったというTAMARISEが、今回、国立市との意見交換にこぎ着けたきっかけは…

 

なんと、先月の私自身の救急搬送と入院だったのです爆  笑

 

しかも、清水センター長は、私の母校である都立国立高校の後輩なんですキラキラ

 

そんなご縁もあって、今回の国立市へのお声掛けにつながったと伺いました。

 

 

いやぁ、人生、何が幸いするか分からないものですね。

 

入院ではちょっと痛い思いもしましたが…

転んでもタダでは起きない石井めぐみ(笑)

 

 

あの経験が、国立市で救える命を増やすきっかけになるのなら、こんなに嬉しいことはありません。

 

「誰かが助ける」から、「誰もが助けられる」街へ。

 

TAMARISEと国立市の新しい挑戦。

 

今日が、その記念すべき第一歩となりました。

10月14日(水)に矢川プラスで開催されたのは…

「第3回 国立市富士見台地域重点エリア検討会議」

 

 

国立市の約3分の1ほどに及ぶ、住宅エリアの整備についての検討会です。

 

 

私が市議会議員になってはじめての一般質問(平成27年6月議会)で取り上げたのが、谷保駅周辺を含む「富士見台地域」の長期的なビジョンに関する提言でした。

 

当時は、国立駅前の整備に注目が集まるなかで、富士見台地域や南部地域については明確な「まちづくり」のビジョンも無く…

 

市役所や芸小ホール(現在のFSXホール)など市の公共施設が集まっているのに、その周辺にはコンビニすら無いという、アンバランなまちの様相。

 

さらに、少しずつシャッターが降りていく商店会や、空室率が40%にも及ぶ富士見台団地など、見過ごせない課題がいくつもあると感じていました。

 

もちろんこの地域には、一橋大学の学生と商店会が一緒になってまちづくりに取り組む素晴らしい先進事例などはあったのですが、(商店も団地も人で溢れていた)50年前を知っている私の目には、どうにももどかしく、淋しい風景に思えてしかたがなかったのです。

 

そして…

その2年後の平成29年に策定されたのが「国立市富士見台地域まちづくりビジョン」でした。

 

富士見台地域には、国立市役所をはじめとする公共施設や、富士見台団地や都営団地、「むっさ21」や「谷保北口商店会」「矢川メルカード商店街」などの商業エリアが混然と在り、それぞれの居住者や関係者が希望する整備は異なります。

 

幅広く市民の意見を伺うための「国立市富士見台地域まちづくりビジョン懇談会」や「富士見台ミーティング」などが何度も重ねられ…

 

2021年(令和3年)に具体的な整備などについても盛り込まれた「国立市富士見台地域重点まちづくり構想」となって、現在の整備のベースにされています。

 

 

 

「第3回 国立市富士見台地域重点エリア検討会議」では、富士見台団地を含めた公共施設の再編や東西をつなぐ動線など…

「暮らし」を想定した「パブリックスペース」の在り方が検討されました。

 

 

傍聴者も参加して2時間を超える意見の応酬で検討会は盛り上がり…

ホワイトボードは付箋だらけ(笑)

 

 

私は、健康体操やフレイル予防の活動などをされているみなさまから「雨の日でも活動をしたい」「多くの方と繋がりたい」とのご要望をいただいていることを前提に…

以前から提案していた富山駅近くの全天候型巨大広場「グランドプラザ」についてお話させていただきました。

 

ホワイトボードには「総曲輪」(そうがわ)の文字。

この地名がすぐに出るのはさすがです(*^^*)

 

☆グランドプラザについてのブログはコチラ

 

 

これからの100年を見据えて整備をするのなら…

 

独居でも暮らしを楽しめる場所。

高齢シニアが中心となって活動できる空間をつくる必要があると思っています。

 

富士見台地域がみんなで楽しめるエリアになるよう、これからも意見交換をさせていただきたいです。

 

 

次回の「国立市富士見台地域重点エリア検討会議」は12月23日の予定です。

 

その前に…

11月8日に「令和8年第2回 富士見台ミーティング」が開催予定。

 

事前の申し込みが必要ですが、ご興味のある方は参加フォームからご参加ください。

☆詳細はコチラです。

 

みんなで素敵なまちをつくっていきましょう〜‼

 

 

ひとつ年を重ね…

「終活アドバイザー」としてみなさまとお話しするなかで、自分自身の締めくくりも考えなくてはいけないと思うようになりました。

 

その一環で、1泊2日のプチ旅行。

 

今回の旅は、観光が目的ではなく、長年気になっていたことをひとつ整理するためのものでした。

 

若い頃には価値があると思っていたものも、時代が変わり、暮らしが変わるなかで、いつしか負担になってしまうことがあります。

 

手に入れるときには夢があっても、手放すときには思いのほか手間がかかるもの。

 

人生とは、なかなか面白いものですね(^^;

 

 

そんな旅でしたが…

今回は、思わぬ収穫もありました。

 

明け方、ホテルの窓から見えたのは、いつも我が家から眺めている姿とは少し異なる、美しい「赤富士」です。

 

 

朝日に染まる富士山。

 

刻々と変わる空の色と、ほんのり赤く輝く山肌…

思わず見惚れてしまいました。

 

なんだか、ここからはじまる新たなステージを応援されているみたい(^^)

 

若い頃は、何かを手に入れることに一生懸命でした。

でも、これからは…

 

本当にたいせつなものを見極めながら、少しずつ身軽になっていくことも必要なのかもしれません。

 

もちろん、手放したくないものもたくさんあります。

 

大好きな仕事。

 

大切な人たちとの時間。

 

そして、まだまだ挑戦してみたいこと。

 

それらを存分に楽しむためにも、今のうちに整理できるものは整理しておこうと思っています。

 

 

帰り道に見た富士山は、朝焼けの華やかさとは打って変わって、どっしりと落ち着いた佇まい。

 

同じ山なのに、見る場所や時間によって、こんなにも表情が変わるのですね。

 

 

人生も、きっと同じ…

 

年齢を重ねたからこそ見えてくる景色があり、気づくことのできる幸せがある。

 

これからの人生は、持っているものの多さではなく、心に残る景色の豊かさを大切にしていきたい。

 

そんなことを思った、1泊2日の小さな旅でした。

 

 

先日のプレ誕生会。


「PIZZA 365」で、コスパ最高のシアワセ時間をいただきました。


「旬の前菜盛り合わせ」からの…



「鮮魚のカルパッチョ」



ピザ屋さんなのに、このサラダだけを食べに来るという強者もいるという「オリジナル365サラダ」



「フリットミスト」は撮り忘れちゃいましたが🤭

メインは、本格石窯で焼いた「マルゲリータ」と



大好きな「クワトロフォルマッジ」ラブ



コースの最後のドルチェでサプライズクラッカー



美味しくて、嬉しくて…

幸せな時間💕



シアワセ過ぎたので、これをなんとか表現したくて…

TikTokにトライしてみました(笑)



ちゃんとできたかなぁ。




2026年、国立駅は開業100周年を迎えました。

 

この記念すべき年に、なんとも素敵なイベントが開催されることになりました‼

 

なんと…

国立の街に、パリコレクションがやって来ます!

 

11月22日(日)、国立駅南口ロータリーと大学通りを舞台に、世界的なファッションブランド「ANREALAGE(アンリアレイジ)」によるパリコレクション凱旋ショーが開催されます。

 

 

ANREALAGEは、2003年にデザイナーの森永邦彦さんが設立した日本発のファッションブランド。

 

「日常と非日常」をテーマに、光や影、最先端のテクノロジーなどを取り入れた独創的な作品を発表し、世界から注目を集めています。

 

2014年にはパリコレクションに進出。

以来、世界のファッションシーンで挑戦を続け、今年9月には25回目となるパリでのコレクションを発表しました。

 

実は、この森永邦彦さん。

国立市のご出身で、都立国立高校、早稲田大学の後輩でもあるのです。

(2024年11月22日のブログにも書きましたが、ちょっと自慢)>爆  笑

 

なんだか、それだけで親近感が湧いてしまいますね。

 

 

そして、もうひとつ嬉しいのが…

 

世界を舞台に活躍するANREALAGEの象徴ともいえるパッチワークの服が、今も国立市内のアトリエでつくられているということ。

 

これははじめて知りました‼

世界に発信されるファッションが、私たちの暮らす国立の街から生まれているのです。

 

 

今回の凱旋ショーでは、これまでパリコレクションで発表された作品に、最新コレクション「SKIN」、そして国立駅開業100周年を記念した特別なコレクションを加えた、全100ルックが披露される予定です。

 

「100周年に、100ルック」

なんとも粋な演出ですね。

 

ところで…

国立駅南口のロータリーから放射状に伸びる道路は、パリの凱旋門を中心に街路が広がるエトワール広場を彷彿とさせるもの。

 

そして、桜と銀杏の並木が美しい大学通りには、パリのシャンゼリゼ通りと同じデザインの街灯が並んでいます。(高校の授業で習いました)

 

ヨーロッパの都市計画(パリだけではありませんが)を参考にして誕生した国立の街に、パリコレクションが凱旋する…

 

そう考えると、このイベントには、単なるファッションショーを超えた意味があるように感じます。

 

森永さんは、今回の開催にあたって、こんな言葉を寄せています。

 

「100年前、この街には、まだ見えない未来を信じて駅をつくった人たちがいました」

 

そして、コメントの最後をこう結んでいます。

 

「この100周年を記念日で終わらせず、100年後の誰かに届く一日になることを願っています」

 

この言葉が、とても心に響きました。

 

 

100年前、まだ何もなかった土地に、新しい学園都市の未来を描いた人たちがいました。

その思いが、今の国立の街並みをつくり、文化を育み、そして森永さんのような才能を育ててきたのかもしれません。

 

100年前の誰かが描いた未来に、私たちは今、暮らしている。

 

「そして、今度は私たちが、100年後の国立に何を残せるのか」

そんなことを考える機会にもなりそうです。

 

11月22日。

秋色に染まる大学通りが、世界に誇るファッションの舞台になります。

国立の街が、どんな非日常の風景を見せてくれるのか。

今から楽しみでなりません‼

 

■ 開催概要

ANREALAGE パリコレクション凱旋ショー

開催日:2026年11月22日(日)

会場:国立駅南口ロータリー・大学通り

内容:過去のパリコレクション作品、最新コレクション「SKIN」、国立駅開業100周年記念コレクションによる全100ルック

 

※開催時間や観覧方法などの詳細は、公式発表をご確認ください。

公式Instagram:

ANREALAGE(@anrealage_official)