【陳情令】【山河令】アジア時代劇BLに沼った2022年後ー最近のラビ村が購入した小説はTLとBL | FLOWERS~ めぐみの夢恋語り~・ブログで小説やってます☆

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メジャーじゃないおすすめ映画

 

 

 

 

 

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皆様、こんにちは。

 

 今日も寒い一日でしたね、、、

 

 最近、出だしは、こればっかりで能がない(@@;)

 

 さて、今日のお題は「あまりメジャーじゃない、おすすめ映画」ですよね。

 

 咄嗟に思い出したのはコチラ。

 

 つい最近、視聴してブログでもご紹介済みなんですが。

 

 改めて、その良さをPRしたいので、再掲します。

 

 「人魚姫」の童話をベースにした儚くも哀しい恋物語。

 

 

 

 

 後は韓国時代劇BL。これも何度かご紹介済みですが、実は私、今年、視聴したアジア時代劇の中では

 

 いちばんお勧めの作品なんです。

 

 

 

 

 あまり声を大きくして堂々と言うことではないかもしれませんが(^^ゞ

 

 今年は-特に後半はBLにハマった年でした。

 

 まずは初夏の「陳情令」、続いて「山河令」。

 

 「陳情令」は原作「魔道祖師」も読破し、藍忘機役の王一博さんの神々しい魅力にノックアウト💘

 

 され、「山河令」では哀しき魔王こと温客行の妖しい魅力に再びノックアウト💘

 

 「陳情令」は続編まで見て、更にその延長で「リュソンビ」や今日もご紹介した華流時代劇BL

 

 まで視聴、自分でも気づかない中に沼っておりました。

 

 そろそろ沼から這い上がりたいと思いつつ、「魔道祖師」の作者墨香銅臭さんの「天官賜福」

 

 を読み始め、またも「魔道祖師」とはまた違う魅力と面白さに這い上がることはできませんでした(^^ゞ

 

 これも以前、お話ししたかもしれませんが、

 

 結局、BLにせよTLにせよ、「ラブストーリー」であることは変わらない。

 

 人が二人以上にいれば、そこには何らかの「感情」が生まれる。

 

 同性同士だからといって、その「感情」が「好意」や「愛情」でないとは限らない。

 

 必ずしも「友情」だけとは限りませんよね。

 

 そういう生まれた「感情」を描くのがドラマであり、映画であり、小説。

 

 だと考えれば、BLだTLだとジャンル区分にさほど拘らなくても良いのでは?

 

 これはずっと以前から考えていたことではありますが、

 

 今年一年、BLにハマりにハマって、以前は漠然と抱いていた考えが

 

 より明確なものになったような気がします。

 

 そんな自分が最近、読んでいるのは高校生の末っ子から勧められたTL小説

 

 「わたしの幸せな結婚」。

 

 そして、「天官賜福」に広告が掲載されていたBL小説です。

 

 どんな人気作品でも合う合わないがありますので、とりあえず古本で初巻だけ

 

 購入してみました。

 

 今、「わたしの幸せな結婚」初巻が終わりに近づいていますので、

 

 次はコチラを読むかもしれません。

 

 オメガものはあまり読まないんですが、大丈夫かな?