いや、一つ目の記事を書いている中に、本当に寒くなりました。
ちょっと暖房の設定温度を上げようかと、、マジです。
私、アマチュアですが、いちおう小説を書いておりますと、やはり、こういう怪談などを聞くにつけ
「人の想いの深さ」というものは絵空事ではなく真実なのだなぁと思います。
さて、話は変わります。
昨日、試験が終わったはかりなのですが、来月半ば以降は放送大学の後期の履修科目の出願が
始まります。
今度は何を登録しようかな～と考えるのも楽しみです。
ただ、まだ今回が合格しているかどうか判らないので、また結果が分かるギリギリまでは
待たないといけない。
来期は英語を久しぶりに登録しようかと思っています。
息子と一緒に受験問題集をするようになり、改めて語学の必要を痛感しました。
今、小学校４年生の末っ子が高校受験をするくらいまでは私も
一緒に勉強できるくらいは保っておきたい。
結局は自分のためでもあります。
勉強に無駄はない。
ところが、放送大学の英語科目は結構ハイレベルです。
私、二年ほど前に初めて受講しましたが、そのときは「中級」と「上級」の境目の辺りを
選択しました。
それでも、難しくて、講義についてゆくのが精一杯。
学生時代から、英語は予習が殆どでした。予習をしてないと講義で先生が何を説明してるのか
判らない。
放送大学の講義は基本週一で、私はその割合で進めていましたが、それでも大変でした。
講義でも説明が早すぎて、幸いにもラジオでしたので、途中で止めて何度も聞き返したこともあります。
試験も当然ながら準備が大変で、何とか合格したものの、あまりに大変だったため、
しばらくは英語受講する気力もないほど―笑
しかし、子どもと一緒に勉強するなら、やはり自分でも勉強しないとなと思います。
ただ、英語はもう残ってのるのは「初級」か「上級」くらいしかない。
「上級」は、はっきりいって自信はないです。
で、よく見たら以前に受講したのと同じレベルのものがあと一つあるみたい。
ですが、少しブランクがあるため、来期は簡単な方をとりあえず登録しようと思います。
実は放送大学で資格取得も念頭においているため、そのための科目も履修したい。
ですが、難しい方の英語は思い切って一つだけ、つまりその学期は受講科目をそれ一つに
絞ってやろうかなと考えているのです。
だから、来期はとりあえず二つ、簡単な英語と何かあと一つ、資格取得に必要な科目を
取ろうかなと、、、
さて、１冊目の問題集が終わり、息子とやっている２冊目の問題集はコチラ。
母も頑張らねば